タイトル:枝 キャラクター名:枝 種族: 享年:13 髪の色:白  / 瞳の色:緑  / 肌の色:白 身長:160 体重:40 ポジション:コート クラス: ステーシー / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 89 迷子 92 死人使い [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 林檎    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) 千春    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  冷静      : オート   :    :   : 行動判定+1 [メインクラス] かばう     : ダメージ  :    : 0~1: [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  :    : 0~1: ダメージに付随する効果すべて打ち消す [サブクラス]  災禍      : ダメージ  : 2   : 自身: 自分の白兵攻撃が通れば、全体攻撃になる。自分は無傷 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      名刀      : オート   : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断。攻撃判定+1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      棺桶      : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。戦闘終了時に残っていれば、自分の好きなパーツを二つ治せる。 [胴]      つぎはぎ    : オート   :    :   : バトル終了時、このパーツと基本パーツ修復可。 [胴]      スチールボーン : オート   : 1   :   : 防御1、切断不可 [胴]      壊れた部品   : オート   :    :   : 誰かの髪の毛 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 本名 新羅 未来 (しらぎ みらい) ・【季節』の研究員で、研究者の一人。【季節】は完全な独立機関であり、スローガンは四季を取り戻そうである。主にESPの能力を使って荒廃した世界を、自然豊かな四季のある世界に戻そうという考えである。構成員は日本人が多いが、このスローガンに賛同した外国人も少数入っている。 ・両親も研究員で【枝】【つぼみ】【花】【ESP】のグループの【枝}に属している。未来も枝に属していた。【枝}は季節を作るにあたっての土台部分にあたるグループで、草木が生えるための土や空気を作ろうとしているグループ。未来は両親から知識を叩き込まれ、物心ついたころには研究者として【季節】の人員になっていた。人員不足といえばそれまでだが、飲み込みが早く、将来良い研究者、【季節】の中心人物になると期待をし、【季節】の研究員は未来をてしおにかけていた。 ・【つぼみ】今度は生った木が自分で花や葉を覆い茂らせるようにする実験。ESPの能力も駆使して行っている。 ・【花】その木や草に四季によって変わるかどうかの最終段階。なるべくESPの能力は使わないようにしている。 ・も壊滅状態に陥ってしまう。 ・これをアンデッド化したのはかろうじて生き残った未来の母である。しかし、アンデッド化した直後、力尽きて死去してしまう。