タイトル:探偵助手 キャラクター名:煤羽 正慈 職業:探偵助手 年齢:26 / 性別:男 出身: 髪の色:灰 / 瞳の色:マゼンダ / 肌の色: 身長:178 体重: ■能力値■ HP:16 MP:12 SAN:0/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  17  12   9  14  14  15  17  16  12 成長等 他修正 =合計=  11  17  12   9  14  14  15  17  16  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  11%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》60%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   50%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(文学)》  40%   《経理》 10% ●《考古学》    53%   《コンピューター》1%   ●《心理学》85% ●《人類学》    51%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ▼ショルダーバッグ    1   0 └手帳          1   0   アンティークもの。 └日記帳         1   0   表紙だけ新しい。前のノートも挟まってだいぶ分厚くなっている。 └万年筆         1   0   アンティークもの② └ボールペン       1   0   人や先生に貸す用 └スマホ         1   0 └財布          1   0   温泉のポイントカードまみれ              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◤煤羽 正慈|すすば せいじ  俺/君 あんた ──────────────────────────────────────────────── とある探偵事務所に転がり込んできた人物。いろいろあって助手のポジションを獲得している。 勝手に居付く分の対価として家事全般を担っている。抵抗なくなんでもするものの特段劇的に上手いなんてことはない。料理もまあこんなもんか……くらい。 下手の部類に片足突っ込みかけていると言われても強く否定できない。精進します おおらか・マイペース。物事を深く気にしすぎないがモットー。重要なことは真剣に向き合う。先生へのツッコミとか…… ゆる〜くふわ〜っとニコニコしているためによくヘラヘラしていると思われがち。それでトラブルにまで発展することは少なくとも舐められることが度々。 実際ヘラヘラしている部類の方のためそこまで間違っていない。のらりくらりと生きていこう! 温泉街・商店街大好き!活気が多少ある場所が好きとも言う。暇な時は周辺をよくほっつき歩いている。 老若男女問わず街の人とよく駄弁っている。人んちの縁側で将棋を指している時もあったりする。 温泉大好き!3日に1回は行きたい でもHO1家の風呂も好き。お風呂大好き ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 作家(2015)【 オカルト / 芸術(文学) / 心理学 / 説得 / 図書館 / 母国語➡︎人類学 / 他の言語学(英語) / 歴史 】 55-おおらか いやなことをすぐに忘れられる。 精神科クリニックや療養所などの正気度ポイントの回復が+1増加する。 56-異物への耐性 体内の免疫力が発達している。 毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通過済|オルタナティヴダブル HO2     └序章「母胎」      本章「双生児」      終章「蛹」 ◤HO2 助手 あなたは不老不死だ。 江戸時代中期に不老不死を自覚してから歴史の一部始終を見届けて、現代へと移り変わった。変化しない容姿を不審に思われる前に行方を眩まして町を渡り歩くことが常だった。 不老なだけではないかと疑い、自らの命を絶つこともあったが、耐え難い苦痛を伴うだけで死にはしなかった。自死を試みたのはこれ一度きりである。 ──────────────────────────────────────────────── ある日あなたは都会の煩雑さに疲れ果て、田舎町に身を置くことにした。 次の拠り所を探す中、山奥にて探偵事務所を構える人が居ると聞いて事務所を訪ねた。 迎え入れられた部屋でHO1に話しかけて――あなたは殺された。一瞬の出来事のため、事実は定かではない。 その後HO1は一切これを言及せずにあなたを助手として迎え入れた。それ以来「不可解な死」は無く、安息の日々を送っている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 不老不死。外見年齢が20代後半~30前半程度で止まっている。26歳を自称しているが実年齢はかなり上。江戸時代中期以降となると約300歳近いはずなのだが、本人が150を超えたあたりでカウントを諦めたため正確な年齢は不明。 時代の移り変わりと共に話し方や知識などはアップデートしているつもり。おかげで常にある程度若者らしい振る舞いを獲得している。基本的に現代の標準語で話してはいるが、たまにすごい古めかしい言い回しが出てしまう。死語も出る。毎回架空の叔父から教えてもらったことにして誤魔化している。 不老不死を自覚して以降、孤独感はあるものの家族や親しい人を作ろうとしていない。別れが惜しい云々に加え精神年齢が合わないために話が合わないことが多い……。 持ち前のコミュニケーション力で話せる相手や浅めの友人を作ること自体はできるが、いざ対等な関係の、となるとなかなか難しい。地位立場は自分が曖昧にしているし年齢は自分が高すぎるし……うーん…… そういった尺度で測らずに関係を築けばいいのもそうなのだが如何せん寿命差が……。 職業ベースは不老不死が発覚する前の職業。過去に短編小説を発表していたとかなんとか。特段ものすごく売れていた訳ではなく才も際立つものではない。当時の作品は流石に現代に残っていない様子。流石に今は作家業をしておらず、適当にアルバイト(に該当しそうな職)を転々としながら生活をしている。 作家としての活動自体していないが文を書くこと自体好きなため、日々のあれこれを雑記として数百年近く認め続けている。日記帳を開くと平気で1~2世紀前の紙が出てくる。それより前のものも出てくるかも……。内容は恥ずかしいため人には見せない。毎日ちゃんと書いてる訳でもないし……途中無くしてたりあっても読めなくなってたりするし…… 20年くらいを周期に髪型をはじめとした外見をガラリと変えている。少し前までは黒髪ロングヘアだったのを肩口でざっくり切り落として明るい色に染めている。 先生が髪長いのを見て次また伸ばすか……とぼんやり検討中。 ──────────────────────────────────────────────── ◤HO1関連 HO1に対しては好意と恐怖が7:3くらい。人柄はかなり気に入っている。妙だし…… ある程度気に入っているだけに出会い頭に殺されたことがずっと引っかかっている。いくら自分が死なないとはいえやっていいこと悪いことがあるだろ……!でも相手も相手で殺したはずの人物が平然と目の前にいるのは怖いだろうからお互い様かも。じゃあいいかこのままで……。 先生に癪な発言をされてもなんだこいつ……くらいに流している。家においてもらってる分、人との交流面多少受け持ってあげたらこれだよ……!すごい憤る訳でもなくただ癪に思うだけ。隅っこに隠れてたら布ごと先生を掃除機で吸うぐらいしても許されるものだと思ってる。だって向こうは殺してきたし十分優しくしてるよ! 自分の家だから布かぶってようが隠れていようが好きにしたらいいとは思うけど、夜に布かぶった状態で背後に立たないでほしいかも。流石にびっくりして死ぬかも。不老不死ジョーク ──────────────────────────────────────────────── ◤名前 20~40年周期でいい感じの名前を創作して名乗っている。 今回はインクから連想して墨や黒色っぽいものから漢字を組み合わせてそれらしくしている。 ・煤 └製墨原料の一つ。 ・濡羽・濡烏 └髪色を形容する言葉。濡れたカラスの羽根のような黒色。  昔の髪色がこれ。 ・慈鳥 └カラスの別名の一つ。 おそらく偽名が2桁くらいある。不老不死が発覚する前の名前は墨井 嘉深(すみい かふか)。それ以外の名前は保留で…… ・迷鳥 └何らかの要因で本来の生息地を離れてしまった鳥 ・ニシコクマルガラス └迷鳥のひとつ。カフカはチェコ語でニシコクマルガラスを指す。 ──────────────────────────────────────────────── ◤イメソンの類 UNDEAD / YOASOBI 侵蝕 / niki&星界 ◤後遺症【自殺癖】 呉野以外の人間と同じ空間で会話する、及び交渉すると、呉野以外の人間が居なくなった時点で自殺しようとする。 これは強迫観念のような障害で〈精神分析〉や〈交渉技能〉は行えない。 呉野のみ会話可能。直接対面しない電話や映像越しならば呉野以外の人間とも会話可能。 一時間以上に渡って連続で人間と接触し、呉野以外の人間を隔てた個室に移動できなかった場合、 〈POW*5〉で判定し、失敗で人目をはばからず自殺する。 死んで復活することで症状は治まり、復活後の二十四時間以内は精神が安定し、自殺癖を発症しなくなる。 自殺〈正気度喪失〉1/1D6 他殺〈正気度喪失〉1/1D4 ※人型+その中身が人間であると煤羽が認識している時のみ発症します。 ──────────────────────────────────────────────── ◤卓後追記・補足類 名前・身分など正体に関わることは偽装に偽装を重ねているが、発言や行動自体には嘘は吐かないようにしている。何もかもが嘘だと自分が虚しくなる……。 口調や人称類がごちゃ混ぜにならないよう、手帳に人物名と共にメモしている。うっかり落として人に見られた時は近日執筆予定の小説のメモだよ〜で乗り切るつもり。落としたことはなさそう。 自分が300近いとはいえ通常の寿命の人たちを年下に見ることは少ない。おおよその寿命と現在年齢を相対的に見た時に上か下かで判断している。例えばある生き物の寿命が15歳ほど、相手が10歳だとした時、おおよそ6~7割生きている……つまり自分より上か……と判断している。 比較ように自分の寿命の長さをざっくり1000くらいで計算している。見た目の年齢的にも2~30代くらいになるように適当に数値を決定しているため、時によってややまちまち。1000年先生も生きてくれないかな…… ■簡易用■ 煤羽 正慈(男) 職業:探偵助手 年齢:26 PL: STR:11  DEX:9  INT:15 アイデア:75 CON:17  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:14 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:16  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]