タイトル:蜂須賀 郁弥 キャラクター名:淡路 正勝 職業:公安警察 年齢:43 / 性別:男 出身: 髪の色:茶色 / 瞳の色:銀・黒 / 肌の色: 身長:180cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:18 SAN:80/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  12  18  14  11  14  15  19  13  18 成長等                     1 他修正 =合計=  14  12  18  14  11  14  16  19  13  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      40%   《キック》  25%  ●《組み付き》   75% ●《こぶし(パンチ)》53%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   88%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   72% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  75%  《登攀》  40%  ●《図書館》 40%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  10%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  81%   《説得》        15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%  ●《その他の言語(英語)》75% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   8%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》77%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     10%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 スマホ    1   0        1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 本名は蜂須賀 郁弥(はちすか ふみや) 偽名は蜂須賀家のおさめていた地方である淡路と秀吉を支えた右腕で夜盗だったともされる蜂須賀正勝から。 それに、正しさが勝つってなんかいいだろ?正しさは勝たなきゃいけないんだからさ。 「なんとかなる」が口癖のノンキャリア組の公安警察係長。 地頭がよく運動能力も高め。頭の良さ的にもキャリア就職が可能だったが最初の就職では普通のサラリーマンだった為ノンキャリアで転職した。 小学生の頃に両親が怪しい宗教団体に属しその教えから一家心中を図って自殺した時、両親は家族仲があまり良くなく親戚一同から誰が預かるのかと自分の存在を疎まれた。 その視線を察知して自分が生きるためになんとかうまく立ち回った。 人懐こく、文武両道、手のかからない子供になるようにした。 あんな親の元に生まれたのに、心中に巻き込まれたのにと周囲も自分は親とは違うと認識し、存在するために誰からでも好かれやすい存在となった。 そんなことがあっても、親友と呼べる唯一の存在がいた。自分の弱さを吐き出せる男だった。 彼は誰にでも好かれて何でもできる自分に嫉妬していた。自分の弱音はマウントで自慢と受け取られていた。 進学後も優秀さを表す自分に対し、実家が神社なのを良いことに、神様の啓示だとかなんだと言っていじめが行われた。 自分たちはこいつに運を吸い取られている、だから優秀なのだと。 2年弱、地獄のような学生生活を過ごした。 裏切られてからは、強くなった。弱音は吐かない。弱さを見せない。 友好関係は広く浅くを心掛けた。 大人としての年齢になった頃、予備校で仲良くなり付き合い始め添い遂げようと家族にも紹介した恋人が怪しげな宗教団体に心酔してしまった。 自分の事よりも神様からの教えを優先するようになった。 自分の何が役不足だったのだろうか。君を支えてあげられずすまないと別れを告げた。 裏切者、と腹部を刺された。 うずくまったところを上から何度も刺されそうになったが、必死に抵抗し自分の命だけは守った。 後日、彼女は保護された。入信した理由は夜道で強姦され、他の男に汚された事実を自分に告げれず、団体に相談をしたことからだったそうだ。 自分は何カ月か入院した。 就職後育て親が宗教団体の悪徳さを暴いた記事を書いた。自分も両親や恋人の件もあって協力した。 育て親はどこぞの宗教団体から反感を買ってニュースになるような殺され方をした。 だが、神に関する問題の根深さから日和った報道機関は事を深く追求した発言もせず、騒がれたのは憶測しか飛ばないネットニュースだけだった。 その件を受けて公安になった。 刑事にならなかった理由は、結局捕まえたところで逃げられても困るからだった。 何を犠牲にしてでも、かならず根っこからすべてを排除する。 その為に刑事ではなく公安を選んだ。 ずっと自分は、「神」に翻弄され続けている。 公安となって潜入して、監視して、多くの事件を解決したがまだ足りない。 満たされない。 自分はいつまでたっても救われない。 正義とは、法律ではない。 立場が変われば一瞬にして逆転してしまうものであり、それぞれの自らが抱いた理想と信念だ。 その人物にしか理解できない生きるための物差し。 蜂須賀 郁弥にとっての正義は人々が自分で考えて生きることが出来る社会を作ることだ。 神様という存在にしか縋るしかない状況を排除できるよう、悪を排除した世の中を作る。 だからこそ、今回の仕事については少し困惑している。 必要悪とは、一体なんなのだろうか。 捕まえなくても良い犯人など居るのだろうか? 〈ライフル〉に関しては照準を合わせることに関しては拳銃よりも扱いやすかったためスムーズに習得。 特徴:天才 ■簡易用■ 淡路 正勝(男) 職業:公安警察 年齢:43 PL: STR:14  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:11  POW:18  幸 運:90 SIZ:14 SAN:93 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]