タイトル:アルファ キャラクター名:アルファ 種族: 享年:12 髪の色:エメラルドグリーン / 瞳の色:茶色(ハイライトオフ) / 肌の色:ところどころ焦げた薄汚い白 身長:149㎝ 体重:31㎏ ポジション:コート クラス: ステーシー / レクイエム 初期配置:花園 行動値:8 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 おばけ    正体不明のなにかと遭遇した。理解しようとしたが無駄だった。もしかしたら何かわかるかもしれない。だから知識を追求するのだ 金欲     あれば何でもできる不思議なもの。いっぱいあれば何でもできる。たとえこんな腐った世界でも… 蟲      自爆作戦を指揮した…だが奴は止まらなかった。虫がそこら中にいるようなところに隠れるしかなかった。こんな屈辱、許せるはずもない… 最終戦争   作戦失敗につき敗走していた時の記憶が… 一緒に逃げていた人間がどんどん『悪魔』に屠られていく。その時撤収時に乗せられていたのがまさしくこのような車両だった。ドライバーを殺し私に銃剣を突き立てる直前で彼女は動きを止め、別の車両に向かった。殺す価値などないとでも思ったのだろうか? 手術台    遠い昔、逃亡者に対する拷問をした時の記憶が呼び起こされる。私は見学者だったが拷問官はうれしそうな顔をしていた。当時はわからなかったが…あれはこういう感情なのだろう 日常     敵地のはずの地で初めて感じた『日常』という感覚…私は今からこれを壊そうというのか?果たしてこれは正しいのか…? [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ラッキー    への 嫌悪 ■□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) アンラッキー  への 保護 ■□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ラモーナ    への 憧憬 ■□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ポプラ     への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) ネクロマンサー への 憎悪 ■■■□ 痕跡破壊(発狂時のみ適用。自身を除く姉妹の誰か一人を選択。対象はパーツを任意で2つ損傷させる) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛    1   1 =合計=   4   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  冷静          : オート   : なし  : 自身: 行動判定にて出目+1 [メインクラス] 平気          : オート   : なし  : 自身: バトルパートにてパーツ損傷してもターン終了時までは損傷したマニューバを使える [メインクラス] 死に続け        : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷した基本パーツ1つ修理する [サブクラス]  集中          : ラピッド  : 2   : 自身: 以後ターン終了まで攻撃判定の出目+1 [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      指揮下装置       : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      ヤポンスキー・カラテ  : オート   :    :   : 最大行動値+1 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      シモノフ対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3 : 射撃攻撃5 [腕]      塹壕スコップ      : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2 攻撃判定の出目+1 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      あるびの        : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      さいふ         : オート   : なし  : なし: たからもの [胴]      しんぞう        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      クレイモア       : ラピッド  : 2   : 0~1 : 砲撃攻撃2+爆発 攻撃判定の出目-1 []       死人指揮        : ジャッジ  : 0   : 0~1 : 支援2 自身には不可 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     21点( 21 /  ) 1    -20点(   /-20)     回復、狂気点回復 2     18点( 18 /  ) 3    -18点(   / -18) 4     23点( 23 /  ) 5    -20点(   / -20)     狂気点回復、未練内容変更 6     26点( 26 /  )     NC加算あり 7    -30点(   / -30)     狂気点回復、寵愛ブースト メモ: 【生前】 ソビエト連邦東シベリア共和国にあるオムスクチャン出身 村の中では中ぐらいの暮らしをできていたがロシア人としてもかなり色白なその見た目からお化けのようなものを見るような目で見られていた。 幼いころからチェスが非常にうまく村どころか東シベリア地区大会では3年連続優勝を果たしていた。 第二次日ソ戦争開戦当初満州方面部隊によって本国と分断されてしまう寸前にシベリア海を伝って脱出することに成功した。 その脱出船内で軍将校とチェスを行い3連勝を果たす。このことから軍部へと連れ帰られることになる 【転機】 元ソビエト軍特別将軍 最終戦争直前の第二次日ソ戦争にてカザン方面総指揮官を務める(チコ過去編で触れた自領内核投下作戦の指揮をしたのはこいつ) 生前あまりにも頭がよかったため軍師として建てられた少女。 軍部がこの力を失うのを恐れた結果知性を残し軍用サーヴァントにさせられた。 自分の指揮で仲間が死ぬことを考えず命をただの「コスト」と考えるため戦場指揮をただのチェスとみている。 たとえ周りで争いが起きていようと無視してチェスを打つ 最終戦争終結後チェス盤と駒をなくしたためそこらへんの気を使って詰将棋をしていたところをネクロマンサーに拾われドールシティ攻略部隊の指揮官としての改造を受けた。外見上の改造はほぼなかったが唯一ネクロマンサーの趣味で髪の色だけ白からエメラルドグリーンに変えられている 【性格】 とにかく知識と地位を求めるためそのためにはどんな手もいとわない。たとえ逆らえば殺されるだろうネクロマンサーでさえ自身が成り上がるためには自身の駒とするだろう。 【変化】 チコとの対話に成功 【未練追加枠】 チコ 保護 狂気点3 [発狂:生前回帰]あなたは「レギオン」をマニューバの対象に選べない。