タイトル:海賊グラクレ キャラクター名:マルガレーテ 年齢:19 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158 体重:平均くらい キャラクターレベル:3 Lv ワークス :貴族A スタイル:セイバー ■能力値■ HP:68 MP:53      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10   9   9  11   9  12 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等    2   2         2 その他 =基本値=  14  14   9  11  11  12 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    6   6   4   3   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》    命中/威力        /射程/MC/コスト/効果など 《ショートソード》3d+6/〈武器〉【筋力】+1+1/0Sq / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力        射程 備考 ショートソード 4    3d+6 2 〈武器〉【筋力】+1+1 0Sq 両刃の片手半剣。バランスの取れた扱いやすい武器。             0 合計      4       2 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー 4          5     2     3    0    0   -1  -1  金属の鋲を打って構造を強化した革鎧。 バンダナ     1          0     0     1    0    0   0   0   頭に巻く革製のバンダナ。金属片が縫い込まれているものもあり、頭部を衝撃から保護する。 伝家の宝具                                    +1  +1  ショートソード(右手)を選択 他修正 合計       5   0   0    5     2     4    0    0   10  14  =3sq ■所持品■ 名称       重量 備考 気付け薬     12  さまざまな薬草を混合して作られた強壮薬。メジャーアクションで使用。同一Sqの単体のMPを2D点回復する。 解毒薬      2   一般的に知られている数種類の毒物に有効な解毒薬のセット。同一Sqの単体を受けている、強度3までの毒を回復する。 ハイHPポーション 2 =所持品合計=     16 =装備合計=      9 = 重量総計 =     25 / 28 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング        /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《疾風剣の印》5 /メジャーアクション    /白兵技能/単体/武器/5   /  /FW/対象に白兵攻撃を行なう。その命中判定に+2し、さらにダメージに+[LV]Dする。特技LVが3以上なら、命中判定への修正は+4となる。 《光炎の印》 2 /セットアップアッププロセス/自動成功/自身/  /8   /  /○/そのラウンド中、あなたが装備中の武器ひとつのダメージ属性に〈炎熱〉を追加する。特技レベルが3以上になると、選択した武器でも1点でもダメージを与えた対象に、炎上を与える。炎上の強度は《光炎の印》のLVに等しい。 《閃光刃》  1 /ダメージロールの直前   /自動成功/自身/0Sq /天運 /  /○/あなたがダメージロールを行う直前に使用する。【精神】点以下の天運を消費すること。そのダメージロールに+[消費した天運×10]点する。天運は0を下回るようには使用できない。この特技は1シナリオにつき1回使用できる。 《》     1 /             /    /  /  /   /  /○/ 《伝家の宝具》1 /常時           /    /自身/  /   /  /○/取得時に素で以外のアイテムからひとつ選択せよ。選択したアイテムの行動修正と移動修正に+LVする。また、それが武器なら攻撃力に、防具なら〈体内〉以外の防御力すべてに+LVする。GMが許可すれば、プリプレイに選択し直してもよい。 《精神修養》 1 /常時           /    /自身/  /   /  /○/あなたの【MP】最大値に+[LV×5+5]する。 《タフネス》 1 /常時           /    /自身/  /   /  /○/あなたの【HP】最大値に+[LV×5+5]する。 《》     1 /             /    /  /  /   /  /○/ 《鋭刃の印》 1 /マイナーアクション    /自動成功/自身/  /6   /  /FW/そのメインプロセス中、あなたが行う白兵攻撃のダメージに+【反射】する。<軽武器>による子y劇の場合、更にその子y劇は急所攻撃を宣言したものとして扱う。 《武器熟練》 1 /常時           /    /自身/  /   /  / /取得時に武器の種別ひとつを選択せよ。選択した種別の武器で行なう武器攻撃のダメージに+1Dする。特技LVが5になると、この効果は「選択した種別の武器で行なう武器攻撃のダメージに+2Dする」に変更される。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/庶民派のお人よし一族。誇りだけは落ちぶれていない。 経験1:二つの顔/貴族から海賊へ、すべてを捨てて海へ出た。 経験2:質素/根付いた習慣。物持ちが大変良い。 目的:忠誠/全てはキャプテンの為に! 禁忌:怯懦/生まれついてのお人よし。 趣味嗜好:名乗られたら名乗り返す/身に染み付いている。 ■コネクション■ 名前      / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アゲート    / 仇敵/ 誠意   / 不安 シーグラス(仮) / 仲間/ 尊敬   / 不安 カイヤナイト(仮)/ 仲間/ 同士   / 恐怖 メモ: 一人称:僕 二人称:きみ、名前呼び、キャプテン 性格: 明るく素直、お人よしのため簡単に騙される。 誰に対してもやさしく思いやりを持つことができ、立場や目的が交わらずともその心に寄り添うことができる共感型の人間。 自分が決めたことに対して最後までやり通す意思の強さを持っており、それが密かな君主としての素質となっているのかもしれない。 背景: 生来の名はマルグリット・レウキッペー。 元は貴族の生まれであるが、経済的に傾いており家名だけの所謂没落貴族である。 経済破綻のきっかけは混沌での損害によって街を立て直すために多額の借金を負ったことにあるが、両親もマルグリット本人もそれを恥じてはおらず、町の人たちの助けになれたのならよし!と悲観的になることはなかった。 しかし実際問題多額の借金が目の前にあることには変わらず、それを弱みに他国の貴族から無理やり婚姻を迫られる。 その貴族の妻が皆等しく奴隷のように扱われていることを知っていた両親はその縁談を断るも、逆上した貴族に手によって命を奪われてしまう。 マルグリットも同じく命を狙われていたが、両親の最後の力でクレストと家宝の剣を受け継ぎ命からがら逃げ延びた。 家も家族もすべて失い途方に暮れていたが、逃げ延びた先でペヨーテ海賊団と出会い、共に海へと繰り出すこととなる。 元々の教養や知識を生かした努力の末、一等航海士の座を手に入れることができた。 海賊となる際にマルグリットという名を捨てており、現在はペヨーテ海賊団の航海士マルガレーテとして一生懸命働いている。 また、キャプテンであるペヨーテに出会った当初から恋心を抱いており、孤島で二人きりになったときは気が気ではなかった。 普段は他の船員の目も気にしてキャプテンと呼んでいるが、二人きりの時や咄嗟の状況では名前で呼んでいる。(隠しているつもり) 海賊という自身の生来の性質とは真逆の立場に身を置いていられるのも、彼への恋慕が大きな一因となっている。 好き:ペヨーテ、仲間、海、花、動物、食べること、賑やかな場所 苦手:暗い場所、血 アゲートに対して: 同じ船長の元に集った仲間!あんまりご飯食べてないのかな?大丈夫かな?と心配していた。 いっぱい働いてるんだから、体力つけないと倒れちゃわないかな~!? 裏切られたときはなんで?どうして?とぐるぐる考えはしたが、憎いとかそういう感情より目の前の状態を何とかすることに必死だった。今はちゃんと会ってお話できたいいなと思ってる。船は船長のだからちゃんと返してね! マーガレットって真珠が語源らしい!海だし宝石だしでなんかいい!