タイトル:すず ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:すず(宇迦之御魂大神) 正体:狐 年齢:6(1324)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる []ひさしぶり(6):とても長生きしているので、古い知識や縁を持っています。初対面のほかの変化と昔から知り合いだったことにしたり、出会った人と子供のころに出会っていたことにして、[出会い]で相手と縁を結ぶ[つながり]を1強くできます(土地神様が相手でも発揮される)。この【特技】は初対面の相手に対してのみ使用できます。また、語り手に、相手とのいきさつを必ず伝えなくてはなりません。 []おやしろ(0):人間から祀られる社を得ます。1万円の「本物のお金」を持っていて良い。また、人間に狐の姿を見られても、基本的には追いかけられたりいじめられたりしません。([びっくり]はされます)また、土地神様とも対等に会話することができます。 []おくりもの(8):人間に自信と仲間の使える【特技】から一つを持つ道具を人間に与えます。その道具をしかるべき方法で使えば、その人間もその【特技】を使えます。(【ふしぎ】もしくは【想い】のどちらでも構いません)。与える道具の外見や使い方はキツネが決めて構いませんが、あまりに大きかったりほかの用途に使えるものであってはいけません。 []ひみつ(x):人に正体を見られてはいけない起きてを持っています。完全な狐の状態で人に姿を見られると、以後はセッション終了まで、見た相手と町への【つながり】が1弱くなってしまいます。 []いばりや(x):ついつい、ほかの変化や人間に高圧的な態度をとってしまいます。この【弱点】を持つ狐への【つながり】を、誰かが強くしたい場合、[夢]を余分に2点つかわなくてはなりません。 []つよがり(x):実力以上のことでもできると言ってしまいがちです。判定に【想い】を使う際には余分に2点を使わなくてはいけません。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(尊敬)<シロ> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv()<ぽんきち> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv()<だみんちゃん> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 宇迦之御魂大神の分霊(わけみたま)以前は強い力を持っていたが、今では信仰も忘れられ力が弱くなってしまった。 穂尾余湖町の名前の由来はこの周辺が豊穣の神であるお狐様を信仰していたことに由来する。 ごく稀に山に迷い込んだ子供を村に返すために接触する場合があるので、見たことがある者も居る。 (ただし幼い子供相手なので、大体の者がおぼろげな記憶であるし、見た目上歳を取っていないため同一人物とは思われない) すず自身はまだこの町の守り神であるという意識はあるため、村の人間の事は全員把握している。 寂れた社に住んでいる