タイトル:エム・ロールキャベツ キャラクター名:エム・ロールキャベツ 種族: 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :探偵 カヴァー  :ニート シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 セグウェイ 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 学問(いろいろ含みます) 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 神秘 【HP】    29 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /     /  /   /  /   / 《コントロールソート:射撃》 /1 /     /  /   /  /   / 《コンバットシステム:射撃》 /3 /     /  /   /  /   / 《常勝の天才》        /7 /     /  /   /  /   / 《インスピレーション》    /1 /     /  /   /  /   / 《天才》           /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃 6   0   0       0 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 Dロイス:天才 春日仁         同情 不快感 ワタリ・ロールキャベツ 遺志 劣等感 ■その他■ メモ: イギリス生まれで、二人の兄がいる 長男のエルに対しては尊敬しているが なぜか苗字のこと(ロールキャベツ)をひたすら追求しながら八つ当たりしている 次男のエルエルフに対しては身体能力の高さはスゴイと思っているが (某脚本家の都合で)「お前はハムエッグの黄身も愛した女も、ナイフで半分に切り分けるのか。幸せは半分に出来ない」 とか言い出すような言語能力が低いと思われる部分に対しては、可哀想と思っている ワタリはロールキャベツ家の祖父であり、3人を養子として迎える そのため、彼らは血が繋がっていない ただし、エムとエルは血が繋がっている可能性があるらしい (まさに1人旅団!) ワタリには、帝王学・性科学・隠密や忍びのKOKOROE!を教えてもらった そう!ワタリは純血の日本人であり、ネオサイタマ出身のニンジャである! しかしワタリは心臓麻痺で病死してしまう その後はワタリの意思を継ぎ、探偵業を営むことになる 探偵業では、迷宮入りの事件を解決したり、神話生物を退治したこともある また、カポエラも嗜んでいる(だが無意味だ) ただ、自らのエムという存在を隠すため、ニートという職業を装っている 春日仁は幼少の頃の幼馴染で、昔からよく死ぬ 春日は、タダ飯食らいのため、とてつもない迷惑に思っている たがなぜか、心の奥に同じ物を感じる 似通ったところがあるのかもしれない なお、金自体はあるが、好きなものを食べるために、金はやたらとケチっている 好きな物:甘いもの全般 嫌いなもの:靴下(エルエルフの足が臭いから)とロールキャベツ url: https://charasheet.vampire-blood.net/52075