タイトル:アラン=ルージュ=ベルゼビュート キャラクター名:アラン=ルージュ=ベルゼビュート 年齢:16 性別:女性 髪の色:赤 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:166cm 体重:52kg キャラクターレベル:2 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:セイバー ■能力値■ HP:49 MP:39      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    0   3   0   0   2   0 →/5点 成長等    1   1         1 その他 =基本値=  13  16   8   7  13  11 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    6   7   3   2   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》       命中 /威力 /射程/MC/コスト/効果など 《疾風剣+双嵐剣》   4d+9 /8d6+10/至近/ /7   / 《疾風剣+双嵐剣+鋭刃》4d+11/5d6+21/至近/ /13  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+7 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード 8    3d+5 5 9   至近 ショートソード  4    3d+6 2 7   至近 合計       12      7 16 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スケイルメイル 4          8     4     3    0    -2  -1  -1 スパイクエッジ 1          1     0     0    0    0   0   0   同sqの白兵攻撃のダメージ+1 他修正                                     0   0 合計      5   0   0    9     4     3    0    -2  6   15  =4sq ■所持品■ 名称   重量 備考 筆記用具 1      0      0 =所持品合計=     1 =装備合計=      17 = 重量総計 =     18 / 26 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限   /MC/効果など 《疾風剣の印》   5 /メジャー /白兵技能/単体/武器/5   /     / /白兵攻撃。命中+2、ダメージ+lvD 《鋭刃の印》    6 /マイナー /    /自身/  /6   /     / /一旦削除 《双嵐剣の印》   1 /疾風剣  /    /自身/  /2   /     / /疾風剣の印で行う命中判定のダイス+1 《閃光刃の印》   1 /     /    /  /  /天運 /シナリオ1/ /精神以下の天運を消費し、ダメージ+天運*10。 《武器熟練:軽武器》1 /常時   /    /自身/  /   /     / /軽武器使用時のダメージ+1D 《武器防御》    1 /常時   /    /自身/  /   /     / /ガードが可能 《走破訓練》    1 /常時   /    /  /  /   /     / /武器防具の行動、移動修正+1(最大0) ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦禍/ 経験1:決戦/ 経験2:暴君/ 目的:前線/ 禁忌:贅沢/ 趣味嗜好:無闇に暴力を振るわない/ ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アストリッド=ユーノ/ 貸し/ 感服   / 劣等感 モリア=ドートロット/   /      /           /   /      / メモ: 物心ついたときから、戦いしか知らなかった。戦うことしかできなかった。 勝つことでお金が手に入った。強くてかわいいからって、部屋ももらえた。 でもそのせいで相手は死んだ。ボク以外はすべて死んだ。 それが嫌で嫌で、辛くてたまらなくて、何かを願ってた。そしたら相棒の剣が光輝いた。 それがボクの始まりなんだ。 ロードもどきの少女。元剣闘奴隷で、ずっと戦いに明け暮れていた。 物心ついたころから持っていた剣に込められていたクレストを受け継いだ形で ロードという称号を得たために、剣闘奴隷を自らやめて貧民を救うための国を建てることとなった。 毅然とした態度で大局を見据えた政治を行うが、それがどこか怖く見えているためか、のちに暴君と呼ばれることとなる。 普段の態度で勘違いされやすいが、本当は誰よりも、民や仲間たちが危険な目に遭わないように全力を尽くしているのだ。 気合を入れすぎてそれが恐ろしく見える。あまりにもストイックすぎるのだ。