タイトル:一ノ瀬 円 キャラクター名:一ノ瀬 円(いちのせ まどか) 種族: 年齢:20 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:桃色 / 肌の色: 身長:160 体重: ワークス  :俳優 カヴァー  :女優 シンドローム:ソラリス、ハヌマーン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 二輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 推し 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 ウェブ 【HP】    24 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:ソラリス》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv値 《絶対の恐怖》 /4 /メジャー   /対決/-   /視界/3   /攻+Lvの射撃攻撃、装甲無視 《神の御言葉》 /2 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /≪絶恐≫攻+【Lv×5】 《猛毒の雫》  /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /1点以上ダメ、邪毒ランクLv付与 《ジャミング》 /1 /オート    /自動/単体 /視界/3   /判定直前、判定D-Lv個、1R1回 《攻撃誘導》  /1 /セットアップ  /自動/単体 /視界/3   /自身攻撃対象外、判定D-【Lv×2】 《妖精の手》  /1 /オート    /自動/単体 /視界/4   /D1つ10化、シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ CR+絶恐+御言葉    5   5r+1 14         C値:9 100↑          5   5r+1 20         C値:8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 生還者          バックトラックD+3 タイタス【判定時のD+10個】不可 橘花 紳也 純愛  偏愛 幸せになって欲しい。 父親    親近感 憐憫 誰も本当の意味で愛せない可哀相な人。 幼馴染   同情  嫌気 ただ近くに住んでいただけ。 ■その他■ メモ: 「”顔がいい”それだけで十分な理由にならない?」 ジャーム擁護団体"ボーダレス"のメンバーでありパトロン。創立に関わった者であり、最古参最前列強火担でもある。 120%橘花姉弟のためにパトロンになっており、お金の使い道が増えたと喜んでいる。 基本的に何でも出来て、何でも手に入れてきた。有名人の両親の間に生まれた一人っ子のお嬢様。(本来は双子だったが、一人はお腹の中で死んでしまった) 二世として自身も芸能界に踏み込んだが、世界も人も自分に甘く感じて、それがただただつまらなく感じていた。 自分の魅力がオーヴァードのエフェクトが加味されていると気づいたときはショックを受けるよりも、 「特別なものを持つ選ばれたものって感じね。はいはい、イージーモードイージモード」と不貞腐れた。 ただでさえ楽勝なステージに追加でチートスキルを加えられて逆にやる気をなくした、そんなイメージ。 橘花姉弟とは最初偶然な出会いであったが、姉と違い弟の紳也の反応に興味が惹かれた。 初めてと言っても過言ではない、人に冷たくされ、興味なさげにされた、それが彼女にはとても新鮮だった。 そういわゆる「おもしれー男」である。そしてまんまと構っているうちに、色々と引き戻せないところまで転がり落ちたのだ。 なるほど、これが推しという概念。 最初は態度に惹かれたが、今はジャームになっても姉の瑞希の傍にいる、そんな彼らの”日常”を支えたいと思った。 優しくされたいわけではない、嫌われててもいい、これは一方的な愛、推し活なので。 ただ私は二人のパトロンで、初期メンで最古参ですがー?っと心の中で他者にマウントはとる。 色々と思っていることはあるが、他人から 紳也のどこが好きかと聞かれれば「顔」と即答する。 ジャーム化は日常を捨ててでも何かを欲した者の姿と思っており、そんなにも強い気持ちを抱けるのが憧れている一面もある。 己もいつかそうなれるのだろうかと思っているが、 姉弟の日常を守るという気持ちがなくならない限りジャーム化することはないだろう(Dロイス生還者) (ネタ風にいうとジャーム化している場合じゃねぇ!!某パンダ画像ともいう) url: https://charasheet.vampire-blood.net/5209976