タイトル:雁ヶ音 茶哉 キャラクター名:雁ヶ音 茶哉 職業:教授 年齢:37 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:171 体重: ■能力値■ HP:11 MP:12 SAN:50/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  12  14  11  12  14  14  11  12 成長等 他修正 =合計=  11  10  12  14  11  12  14  14  11  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     40%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  43%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》70%  ●《英語》50% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%   ●《化学》 20%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%   ●《生物学》    70%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》73%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 スマホ           1   0 採集キット         1   0   どこでも調査できるように必要ですよね! カバン(ショルダー)    1   0               1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 生物学者。 専攻内容は分子細胞生物学、発生生物学、環境生物学……と謳っているが研究対象は微塵子(ミジンコ)。遺伝子発現解析やら環境による生殖戦略等の研究がSDGsとか未来に貢献する技術らしく、こんなちいこい生きものが……!?と驚いた生徒がゼミ生になっているらしい。 大学で教鞭をとる傍らフィールドワークに飛び出しては沼地や田んぼで泥だらけになっている姿が目撃されている。 と思いきや湖や川、果てには海にも生物採集の為に出没し、他のゼミ生を驚かせている。 水のある所に大体いるので先生は水がないと生きていけない魚人説がまことしやかに囁かれている。 あと在籍する大学の教授陣の中で最年少の37歳で教授を努めているが、外見が幼いせいでよく生徒に間違えられる。 ■一人称:ボク  二人称:キミ、アナタ ■性格:のんき、わんぱく、おくびょう 基本的にのんびりと過ごすのが通常運転。 フィールドワークの時だけフットワークが軽過ぎて生徒達に「先生待ってくださーい!!」とよく叫ばれている。 しかし一度恐怖対象に遭遇すると身動きがとれなくなり周囲のもの(ヒト、モノ守ってくれそうなものならなんでもいい)を盾にしてビビり散らかす。 ■家族構成 父(自動車関係で海外出向が多かった)、母、6歳上と3歳上の兄の5人家族。 海外にいた頃は兄弟を外国人シールドにして日常を過ごしていた。 ◼️恐怖症:外国人恐怖症。 小学3年生から5年生の2年間、父親の海外出張により家族全員でバングラデシュに渡航していた。 空港から降りて首都ダッカの地に降り立った瞬間、事件は起こる。 裕福そうな外見(日本では至って平凡だったのだが)の家族から恵んてもらおうと貧困層の現地人が一斉にバクシーシを求めたのだ。 右も左もわからない異国の地、そして知らない言語を叫びながら群がってくる己よりも巨大な体躯の褐色肌の人々。 恐怖の対象にならないわけがなかった。 すぐに親に日本に帰りたいと懇願したが、父親も仕事の都合がつかず末息子の願いを聞き入れることが出来たのは2年後だった。 無事日本に帰ってくることはできたが、異国の地での経験がトラウマになり大勢の外国人、とりわけ彫りの深い骨格の人々を目にすると自分に迫ってくる光景がフラッシュバックしてしまう。 そのせいで教授になってからも海外の学会発表に行くことが出来ず、いつも准教授に代行してもらっているのが申し訳なさ過ぎてこの度オフ会で怖がりを克服し、無事に学会デビューを果たしたいと願っている。 ・恐怖レベル(外国人の人数) 一人:耐えれる。 二人:笑みを絶やさず耐えれるが顔色が悪くなる。 三人:「顔色悪くないですか……?」と聞かれる。 四人:震えだす、正直逃げたい。周りを盾にし始める。 五人以上:タスケテェーーーーーー!!!!! 因みに平たい顔族のモンゴロイド外国人が群れているのはビビりながらもやり過ごせる。アジア圏でもインド 等の南の地域やブラジル系統の見るからにザ・外国人になるともうアウト。欧米諸国も彫りが深いので怖い。 ◼️興味技能について ・回避:バクシーシ攻撃を避ける為に逃げ回っていたことと、日本にいる間も外国人のいる気配から避ける為に自然と身に付いた。 ・投擲:バクシーシに対して遠距離で施しを投げている内に腕が上がった。 ・追跡:調査対象を探す為に身に付いた。 ■参考コラム ・学科紹介 ミジンコの生殖(単為生殖と有性生殖) - 東京薬科大学 ・大阪大学 環境と生殖戦略研究のねらい ・モデル生物・ミジンコの雌雄が切り替わる要因の一端を明らかに! 性差を示す遺伝子アイソフォームを発見 https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2024/20240517_4 ・競争に負けるミジンコは休眠卵で生き残る、長期の共存戦略が判明 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/061300318/?ST=m_news 探索者ベース:教授 大学教授で専門分野で高い知識を持ちます。場合によっては世界的権威となります。 「心理学」図書館」ほかの言語」母国語」研究または個人的な専門として任意の技能4つ」 ■簡易用■ 雁ヶ音 茶哉(男) 職業:教授 年齢:37 PL: STR:11  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:10  APP:11  POW:12  幸 運:60 SIZ:12 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:11  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]