タイトル:工作員 キャラクター名:申鳶 摩華(かさとび まはな) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :工作員 カヴァー  :世界の救世主 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL3 / 判定 2r+3 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:2) 〈射撃〉:SL3 / 判定 6r+3 〈知覚〉:SL4 / 判定 6r+4 〈芸術〉:SL1 / 判定 6r+1 【精神】:8 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:5) 〈RC〉:SL7 / 判定 8r+7 〈意志〉:SL4 / 判定 8r+4 〈知識〉:SL2 / 判定 8r+2 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 4r+2 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 軍事 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ジャミング》        /3 /オート   /自動/単体 /視界/4   /対象が判定を行う直前に使用。判定ダイスを-Lv個する。1Rに1回まで使用可能。 《隆起する大地》       /3 /オート   /自動/範囲 /至近/2   /対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受けるHPダメージを-[Lv×4]する。1Rにつき1回まで。 《絶望の領域》        /3 /セットアップ/自動/シーン/視界/4   /ラウンド中、対象が行うあらゆる判定ダイスを−3個。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用可能 《支配の因子》        /3 /セットアップ/自動/シーン/視界/6   /ラウンド中、対象が行う攻撃の攻撃力を-[Lv*5](最低0)する。1シナリオに1回まで 《力場の形成》        /5 /セットアップ/自動/単体 /視界/3   /ラウンドの間、対象の行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する 《大地の牙》         /7 /メジャー  /対決/   /視界/1   /攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃を行う。この攻撃に対するドッジ判定のダイスを−1する。 《コンセントレイト(オルクス)》/3 /メジャー  /  /   /  /2   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サブマシンガン    2   6r+3 8       20m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意         悪意              備考 砂灘 雪斑(すなはやせ せいか)   支えとなるさ     突っ走るな           自身の所属する軍の隊長 桐ヶ暮 賽造(とうがくら だいす)  一番最初の仲間    何処にも行くな         同期にして良き相棒 庸築 智詠(おろつ ともよ)     ほっとけない仲間   忘れられない別れ        故人 蘭(らん)             騒がしい仲間     訪れたその時 バル・ファルク          初めて出来た獣の仲間 早い別れ 木折坂 玻璃戸(きおりざか はりと) 一時的な仲間     一番信用ならない 夏美               家族を大切にしろ   仲間になっていたかも知れないな ■その他■ メモ: 裏社会の武装組織[盧喰門(つゆはみのもん)]の工作員 友だちの観点と仲間について 小学生の際、イジメの見て見ぬふり。言いたい事も言えない。嫌と言っても笑って済まされる。ただ上っ面だけで仲良しこよししている。そんな環境を目の当たりにし、その関係である友達をとても気持ち悪いと思い、友だち呼びされるのを非常に嫌う。 一方で仲間は隠し事はしてもしなくても自由。仲良くするのもしないのも自由。別れと常に隣り合わせで当たり前。親しい関係の人間は仲間と呼んでいる ただ、その考えを他人に押し付けることは極力しない url: https://charasheet.vampire-blood.net/5213412