タイトル:エヴィンクレスト キャラクター名:グラニャート 年齢:20前半 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :盗賊 スタイル:ミラージュ ■能力値■ HP:43 MP:40      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  12  12  10   7   8 作成時    1   0   3   0   0   1 →/5点 成長等    1   1   1 その他 =基本値=  13  13  16  10   7   9 スタイル   0   1   2   1   0   2 他修正 =合計=    4   5   7   4   2   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+5 / /   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 レイピア 2    3d+5 1 4   0  大昔殿方に習った ダガー  1    3d+5 0 3   0  得意 合計   3       1 7 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 豪華な衣服 2          1     0     1    0 化粧セット 3 他修正 合計    5   0   0    1     0     1    0    0   13  13  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      8 = 重量総計 =     8 / 26 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング     /判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《変幻自在》    1 /マイナー      /自動成功/自身 /  /5   /  /○/能力値ひとつを選択しそのシーン中選択した能力値で行う判定の達成値+2。効果中、見た目を変えられる。見破るには知覚vsMY霊感。 《七色の蜃気楼》  1 /効果参照      /自動成功/自身 /  /天運2 /  /○/変幻自在と同時に使用。自分の攻撃ダメージ、防御力すべて、行動値のうちひとつ選択し、+12する 《吸い寄せる似姿》 1 /攻撃の直前     /自動成功/単体☆/3sq /8   /  /FW/その攻撃の対象を自分に変更する。その攻撃が自分を対象にとれない場合は使用できない。1シーンLV会まで使用できる。誘惑してる場合はコスト-3で使用できる 《弄ぶ妖蝶》    1 /リアクション    /霊感  /自身 /  /8   /  /FW/攻撃の命中判定に対するリアクションを霊感で行い、勝利すると攻撃を回避したうえでラウンド中誘惑にする 《棘刺す妖花》   1 /メジャー      /白兵技能/単体 /武器/7   /  /FW/白兵攻撃を行う。急所攻撃で、誘惑済んでた場合ダメージ+感覚/目標値は対決 《nanka》      1 /          /    /   /  /   /  /○/ 《技能鍛錬:軽武器》1 /          /    /   /  /   /  /○/ 《その首を差し出せ》1 /ダメージロールの直前/自動成功/単体 /5sq /7   /  /FW/誘惑状態の対象に使用可能。すべての属性の防御力を-[霊感Lv×5]する。1ラウンドにLV回使用できる 《nannka》     1 /          /    /   /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:裏社会/うまれた時から盗賊団 経験1:脱走/盗賊団からの脱走 経験2:賞金/やばい国に手を出した 目的:功名/表舞台で讃えられたい、認められたい。 禁忌:素顔/素顔を忘れてしまった 趣味嗜好:味覚がおかしい/なんでもおいしいふりをするがそれが原因で詐欺師とバレたこともある… ■コネクション■ 名前   / 関係/ メイン感情/ サブ感情 マンティス/ 仇敵/      / 憎悪      /   /      / メモ: グラニャートは偽名。 盗賊団出身/底辺の暮らしがいやで、怪しい方法もこだわらずに色々ともがいた結果、混沌核を取り込むことに成功。アーティストとなり、生まれ育った盗賊団から脱走。その後ずっと偽りの人生を生き続けたからか、それとも思い出したくもないからか、あるいは融合により記憶が混濁しているのか、アーティストになった時のことはあまり覚えてないと語る。(盗賊団から混沌核を奪った。そして元の顔を忘れた。) ミラージュの力を存分に使い、金持ち専門の結婚詐欺師として豪華な暮らしにありこうとするが、育ちの悪さが出たり、味覚がおかしかったり、アーティストだと見破られたりして、毎回なんらかの理由で失敗し国を追い出される。それでもなんとかうまく逃げはぐらかし罪を重ね、王族と結婚にありつけそうになったが、とある組織の告げ口により、アーティストであることがばれ、国を追われるだけでなく、賞金首に。しばらくは身を潜めねばならないし、そして何より、生活を奪ったあの男に復讐せねば……