タイトル:エル キャラクター名:エル 種族: 享年:14 髪の色:儚櫻色 / 瞳の色:桃蕾色 / 肌の色:陶器色 身長:161 体重:-- ポジション:コート クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 凌辱     <64> 死の訪れ   <95> 手術台 教室     <42> 裏切り    <β-26> [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ミヤ    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リム    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) アリス   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ヴェレータ への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       3 =合計=   0   6   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言       : ジャッジ  : 0   : 0-2 : 支援1or妨害1 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   : -   : 自身: Lv3改造パーツ取得可能 [メインクラス] 愛撫       : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒 [サブクラス]  再生       : オート   : 1   : 自身: 防御1、1T無制限 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2、1T無制限、重複不可 [頭]      よぶんなあたま  : オート   : -   : 自身: 最大行動値+2 [腕]      スパイク     : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージを与えた際に白兵・肉弾+2点 [腕]      ほとけかずら   : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1or妨害1 [頭]      セイバートゥース : アクション : 2   : 0  : 肉弾2 [腕]      かぎづめ     : アクション : 2   : 0  : 肉弾2 [腕]      手鏡       : オート   : -   : -  : 破壊で狂気点+1 [サブクラス]  業躯       : オート   : -   : 自身: バトルパート終了後、望むパーツ2点を修復。 [ポジション]  看破       : ラピッド  : 0   : 0-3 : 対象のラピッド、ダメージ、ジャッジのうち1つの効果を打ち消す。 [胴]      しんぞう     : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1 [胴]      よぶんなめ    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 [脚]      やぶれひまく   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 ■その他■ 寵愛点:81点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点( 15 /  )     【業躯】取得により-10:虚の慈愛第1部 1     23点( 20 /  3)     【しんぞう】【看破】取得により-20:虚の慈愛第2部 2     20点( 12 /  8)     【よぶんなめ】【やぶれひまく】により-20,自身の狂気点を2点減少により-8:虚の慈愛第3部 3     23点( 19 /  4)     :虚の慈愛第4部 メモ: 支援x:出目をx点だけ上昇させる 妨害x:出目をx点だけ減少させる 転倒:相手の最大行動値を減らせる ほとけかずらの変異により、よぶんなあたまこと自分の娘「エリス」の頭部と身体を融合させている。 また、娘の頭部を抱く腕と対の腕は鏡面に変質しており、その体躯には不相応な鉤爪へと変容してしまった。 娘の頭を膝に置き、鉤爪の反射を用いて器用にもエンバーミングを施す日課がある。 自身より容姿の幼い姉妹に対してはほんの少し甘い一面があり、密かに気にかけている。 アリスの野菜嫌いにあたたかい視線を向けたり、宮原の突飛な行動に呆れたり、 リムの正確な判断をもとに方針を決めるなど、少しずつ姉妹の仲も深まってきたような気がしている。 そんな中でも一番大きな変化があったのが、ヴェレータへの認識だった。 出会った当初は娘のエリスと同じような守られる存在として、守るべき存在として思っていた。 しかし、彼女が敵の脳天を撃ち抜かんと銃身を握り直したのを見て、彼女は既に「姉妹」になったのだと実感した。 彼女が望むのであれば、戦いの手解きも師事も請け負うことだろう。 いつか娘が目覚める日を願って、ヴェレータや姉妹を慈しむのだった。 「完璧になりたい」と望むヴェレータを見て、母を名乗る己の無力さを痛感した。 同時に、より深く愛してあげたいと思った。 彼女が不完全でも、完璧でなくても、自分のことを愛せるように。 冷たい手であなたを抱きしめれば、いつか互いを傷つけてしまうかもしれない。 それでも手を繋げたらと思うのは、きっと「愛」がそこにあるから。 「ねえ、私もあなたに触れていいかしら?  私はいつか、この手であなたを傷つけてしまうかもしれない。  けれど、ああ。やっとあなたを抱きしめられたわ。嬉しい。これぞ母と娘、って感じじゃないかしら」 パーツ欠損優先順位 よぶんなあたま・エンバーミング>かぎづめ・スパイク・ほとけかずら>しんぞう・セイバートゥース 次回の寵愛点は 望む強化値を+1する。強化パーツ取得→よぶんなめ でレンジ0-1の支援2がほしい