タイトル:172M キャラクター名:イナヅマ 種族: 享年:9歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 呪い かぞく 星空 誰かの腕 [未練]           内容    狂気度  発狂時 たからもの(アクセサリー) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 天上への切符        への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ヨカ            への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ギロちゃん         への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) パルナ           への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)               への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破         : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す。 [メインクラス] 戦乙女        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [メインクラス] 時計仕掛け      : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。このパ―ツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [サブクラス]  死の舞踏       : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振り直す。 [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ボルトヘッド     : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      スコープ       : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2。射撃・砲撃攻撃のみ可。 [頭]      たからもの(アクセ) : オート   :    :   : [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      マニピュレーター   : ラピッド  : 2   : 0~1: 移動妨害1+転倒 [腕]      レーザービーム    : アクション : 3   : 0~3: 射撃攻撃1+切断 [腕]      アームバイス     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 []       たからもの(切符)  : オート   :    :   : [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     くうそうれっしゃ 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ・識別番号172M-Ⅱ ・生前はいじめを受けていて、それに寄り添ってくれなかった色々な人を恨んでいた。その恨みによって死を祈った日に街が焦土と化した。 ・改造によってそれらの記憶が消え、大人しいが年相応の子供らしさも持つ人格になっている。