タイトル:チカ キャラクター名:チカ 種族: 享年:12歳 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 3甘い唇    柔らかな唇の感触を覚えている。いつどこで、誰となのかさえ、わからないけれど。そっと触れ合ったあの唇の感触は覚えて 38編み物   何かを編んでいた誰のためだっただろうか。何を編んでいたんだろう、マフラーか手袋かセーターか指は編み方をおぼえている。毛糸と棒があれば、今でも何か、編めるはず。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶       : オート   :    :   : コストとして任意の基本パーツを損傷する。行動・攻撃・切断判定において、振り直してよい。 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    :   : 改造レベル3追加 [メインクラス] 数多の手管    : オート   :    :   : あなたが【うで】【あし】を使用する際コストは1減少する(最低0) [サブクラス]  肉の宴      : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1修復 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      つめたいひかり  : アクション : 1   : 自身: ターン終了するかこのパーツが損傷するまで、舞台上のホラーレギオンはあなた以外への攻撃判定-1(累積しない) [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 1 [頭]      たからもの    : オート   :    :   : 壊れた部品。誰かの手の指1本。親指でないことは分かる。美味しい。 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      エナジーチューブ : オート   :    :   : 2。装備箇所にダメージを受けた際任意の基本パーツ1つ追加で損傷 [胴]      パイルバンカー  : アクション : 2   : 0  : 白兵2。「防御」無効。命中した対象に「移動1」してもよい [胴]      テンタクル    : ラピッド  : 1   : 0-1 : 移動妨害1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【つめたいひかり】は見えますか? それはよかった。なによりです。 【無茶】した甲斐が、ありました。 わたしはここです。ここにいます。 けれど来ないで。近付かないで。 わたしのせいではありません。 接近を拒む【パイルバンカー】 わたしのせいではありません。 この子ーー【テンタクル】がそうさせた。 【エナジーチューブ】から流れ込む、 何かがわたしにそうさせた。 さあさあ、あちらへ。さあどうぞ。 【数多の手管】を使っては、 【肉の宴】を開きましょう。 誰かがなんとかしてくれる。 彼女がなんとかしてくれる。 わたしのせいでは、ありません。 ※※設定は仮!!!だよ!!!!!!※※