タイトル:五和 莉乃(いつわ りの ) キャラクター名:五和 莉乃( いつわ りの) 種族:人間 年齢:18? 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:やや色白 身長:164㎝ 体重:秘密♪ ワークス  :刑事 カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 1r+9 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ur》    /2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《原初の赤:アタックプログラム》/1 /メジャー  /白兵/射撃  /-   /武器/3   /達成値+[LV×2] 《原初の緑:切り払い》     /1 /リアクション/白兵    /自身 /至近/2   /ドッジを行う 《リフレックス:ur》      /2 /リアクション/シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《鏡の中の人形》        /1 /オート   /自動    /単体 /視界/3   /対象がドッジ失敗時に使用、代わりにドッジを行い成功すると対象が回避。シナリオLV回 《尾を喰らう蛇》        /1 /セットアップ/自動    /自身 /至近/4   /HPを1D点失い「1点でもHPダメージを与えた際に使用」するエフェクトを使用できる 《背徳の理》          /3 /オート   /自動    /自身 /至近/4   /1点でもHPダメージを与えた際に使用、判定ダイス+[LV×2]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手    1   1r+9 1    1   至近 ダメージグローブにより変更 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ダメージグローブ    1   0   素手のデータを変更する 思い出の一品      1   2   意志判定+1 コネ:情報屋      1   1   <情報:裏社会>の判定ダイス+2個 コネ:手配師      1   1   調達判定のダイス+3個。シナリオ1回 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 潜伏者                技能をひとつ選択(白兵を指定)。判定の直前に使用、達成値+5、選択した技能を使用した場合+10。シーン1回、シナリオ3回。プリプレイ時に技能変更可。名前・カヴァーを変更可。 上司         誠意  隔意  Pが表 如月 ふつか      慈愛  猜疑心 Pが表 シナリオロイス:FC社 好奇心 猜疑心 Pが表 ■その他■ メモ:  公安警察特殊犯罪調査室、通称特調の潜入捜査官。名前は本名か不明。ついでに年齢も不明(自称18歳)。  某私立高校に通う高校生で、フリーランスのオーヴァード。戦闘力は低く、普段は情報屋紛いの仕事を行っている。その関係か高校の出席率は低めで周囲からは病弱か、あるいは不良なのではないかと噂されている。  …というのが表向きの設定。実際は公安警察特殊犯罪調査室(通称特調)所属の潜入捜査官。所属上警部の階級を持っているが特調の名簿には名前が存在せず、認知しているのは上層部と直属の上司のみ。警察上層部の人間が親族にいるのではないかと噂されているが、実態は不明。  戦闘力が低いというのは本当であり、まずオーヴァードとしての基礎的な身体能力が低く、攻撃力も低く、そのうえオルクスでありながら領域内の操作も小技じみたもの(物を少し動かす、地面を数センチ陥没させる、距離感を僅かに狂わせる等)程度しか行うことが出来ない。その為戦闘時は自身が習得している柔術ベースの体術を主軸に、小規模な領域操作系エフェクトを併用した『受け流し』主体の防御的な戦闘スタイルを基本とする。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5217911