タイトル:宇参 伊織 キャラクター名:宇参 伊織(うさみ いおり) 種族:人間 年齢:16 性別:男性 髪の色:白(一部黒) / 瞳の色:灰 / 肌の色:少し白め 身長:163 体重:53 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒: 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 4r+8 〈意志〉:SL3 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 14% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定      /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動      /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動      /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《迎撃する魔眼》       /2 /リアクション/〈RC〉     /単体 /視界/7   /リアクションの直前に使用。リアクションを放棄することで、対象に《黒の鉄槌》で攻撃。C値-LV(下限7)。対象はリアクション不可 《コンセントレイト:バロール》/3 /メジャー  /-        /-   /-  /2   /C値-LV(下限7) 《黒の鉄槌》         /7 /メジャー  /〈RC〉     /-   /視界/1   /攻+[LV*2+2]の射撃攻撃。同エンゲージ不可 《黒星の門》         /5 /メジャー  /〈シンドローム〉/-   /-  /2   /判定ダイス+[LV+1]個。「同エンゲージ不可」を同エンゲージでも可能に。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       3   7r+8       3   13r+8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ストレンジフェイズ    1   0   自身の行う〈RC〉の攻撃による判定ダイス+3個              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 邪眼           特定のエフェクトが命中した場合、対象のラウンド間の判定ダイス-1個。自身が使用する「難易度:自動成功」のエフェクトによるダイスへのプラス修正-1個。 家族     親愛 不安 如月 ふつか 友情 恐怖 天使 陽向  親愛 不安 ■その他■ メモ: 「」 〈基本的な設定・性格〉 竜宮市のごく一般的な家庭に生まれた普通の高校1年生。兄弟姉妹はおらず、父母、祖父母との関係は良好。争いごとをあまり好んでおらず、普段はどちらかいうと事なかれ主義。但し、自身にとって大切な人間や近しい人間が絡む際はその限りではなく、平時の伊織しか知らない人からは驚かれることも多々。 物語やゲームのような未知の世界への憧れは強いものの、そんな世界現実にあるわけないということも同時に強く認識しており、憧れは憧れのままで終わってしまっている。 幼馴染の天使陽向に好意を抱いているが、この感情が家族に向けるものと同じものなのか、それとも彼女だからこそ感じるものなのか判断がついておらず、保留のまま今日に至る。 〈幼馴染との関係性〉 天使陽向はお隣さんの幼馴染。 小学生の頃、陽向に好意を持っていた上級生男子の事が好きな上級生女子に因縁をつけられ、2人でいる時に彼女らに絡まれた。その際、体格差もあったため彼女らから陽向を護ることができず、強い無力感に苛まれた。幸い、周辺住民からの通報により陽向に大きな危害が加えられることはなかったものの、この一件は今でも尾を引いており、陽向に負い目を感じてしまう一因となっている。 〈趣味とか(白兵型だった頃の名残)〉 趣味は剣道。もしも陽向が不審者に襲われても僕が護れるように…という動機で始めたが、周りには秘密にしている。 中学生の頃は剣道部に所属しており、全国大会まであと一歩程度の実力であったが、初の全国大会出場の直前に会場行きの公共交通機関(バスとか)が交通事故に見舞われてしまい、結局出場することはできなかった。事故以来、競技としての剣道にあまり魅力を感じなくなってしまい、剣道を始めた動機や元来の性格も相まって、結果的に高校では帰宅部を選択している。 また、ゲームも趣味の1つとして好んでプレイしており、自身の小遣いの許す範囲内で色々なジャンルのゲームを遊んでいる。 〈戦闘スタイル〉 未定 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5218380