タイトル:サラサ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:サラサ 正体:猫 年齢:15(女の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [弱点]ねこじた():熱い物や柑橘類、イカ、生たまねぎを食べられない。間違えて食べてしまったら必要値7でのびっくり [特技]ねこかぶり(4):自分の本性を隠してたくみに演技します。判定を行う際自分で選んだ能力値を使って判定できます。 [弱点]かなづち():大量の水は本当無理。自動的に必要値7でびっくり。 [特技]かるわざ(4):運動能力に関する「けもの」判定で使用すればどんなに不可能に見える事も成功します。水泳以外は。 [弱点]わがまま():【つながり】の強さがお互いに5になっても【強いつながり】にならない。 [特技]ものかげ(6):登場していない「場面」やセッション以前の出来事を見ていたことに出来る。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「……キミはキミで勝手にすればいい。ボクもそうするから」 【設定】 「ココ(一名町)の動物ってちょっと変わってるよね」 海外から来たご先祖様を持つ元飼い猫さんです。 少し前まで、ご主人に会うために病院に毎日通っていたようです。 へんげはまだまだ練習途中だけれど、うまくできたらもっと楽に病院に行けたのかな? 「ねぇ、ご主人見て見て、私可愛いでしょう?」 最初はなわばりに入ってきて怒った猫や犬、車なんかに追いかけられて散々だったけれど それでも毎日会いに行ったのは御主人のことが大好きだったから。 どれだけ疲れても、傷ついてもご主人の前では何でもない顔をして甘えて見せた。 私は貴方の綺麗で可愛らしい猫。他の子なんて目に入らないほど、完璧な私でいてあげる。 「……ああもう、これだから!!」 やんわりと他人を拒絶するような態度と容姿でとてもそっけなくてつめたい性格に見えます。 ……がその実、情深く困っている相手を放っておけない性格のよう。 特に子供や自分より弱い存在、努力家などに弱くついついおせっかいを焼いてしまうようです。 ちょっとつっこみ気質でボケられたら思わず突っ込んじゃう所も。 【特技】 自分の感情を気取られるのも嫌いみたいでそういう事を隠すのが得意。(猫かぶり) 情報通で、他の猫のなわばりや危ない所、子供たちが良く通る場所をどう通れば、どう隠れればいいのかもよく知っているよ。(ものかげ) だから気を付けて。貴方が目を離すと風のように居なくなっちゃうかも。(かるわざ) 【弱点】 元々家猫だったこともあって食べれないものも沢山あるみたい。(ねこじた) 不干渉が癖になっていて誰かに合わせる事や一緒にいる事も正直苦手。(わがまま) そしてやっぱり水は苦手。(かなづち) 「猫は濡れると死んでしまうのだから仕方がないよね。  ……え?毎日お風呂に入る猫もいる?知らない知らない!」 【ひとりごと】 「知っていた?野良猫ってね、普通3年、長くても5年くらいしか生きないんだって。」 「だからさ、仲良くなっても直ぐに居なくなっちゃう」 「ヒトも動物も死んじゃったらさ、もう二度と会えないの。どれだけ会いたくても」 「それって凄く、辛くて寂しい事。だから、だから……」 「……まぁそんなこと、別に珍しくもない”ドウデモイイコト”だけど(へらり)」 【思い出】+5 2024/06/29 踊るテールライト よしの:信頼 「普段は頼りないけど……それでも最後に拠り所になってくれる。本人がそう在ろうとしている願いを私は信頼している。」 そら:尊敬 「素直で居られるのはとても強い事。きっとその自覚はないと思うけれど。」 ーーー:共感 「……叶わない願いという物は世界には沢山あるものだけれど、せめてキミが後悔しない事を願っているよ」