タイトル:トリップサイド キャラクター名:狩生 蓮夜 種族: 年齢:17歳 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:173cm 体重:58kg ワークス  :防衛隊員 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 軍事 【HP】    51 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:サラマンダー》   /2 /      /  /    /  /2   /C値-lv 《魔獣の本能》     /1 /メ/リ    /  /    /  /2   /RC⇒肉体置換 《完全獣化》      /3 /マイナー  /自動/自身  /至近/6   /シーン中肉体D+[lv+2] 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー  /自動/自身  /至近/1   /戦闘移動 シーンlv回 《先陣の火》      /2 /セット   /自動/自身  /至近/2   /ラウンド中行動値+lv*5 シーン1 《災厄の炎》      /5 /メジャー  /対決/範囲選択/至近/4   /範囲選択 至近変更 攻+[lv*3] 《憎悪の炎》      /1 /メジャー  /対決/    /  /2   /与ダメージ 憎悪付与 《竜鱗》        /3 /リアクション/自動/自身  /至近/3   /装甲値+[lv*10] 《衝撃相殺》      /3 /常時    /自動/自身  /至近/   /ダメージ-[lv*5] 浸食率基本値+4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 ヨトゥンの血潮              1   0   完全獣化取得 HP+20 浸食率基本値+7 LMp120 エンブレム:鋼の意志(ティンダロス) 1   1   1   暴走回復 シナ1 UGp55 コネ:噂好きの友人             1   0   情報:噂話 判定D+2 メモリー                 1   0   経験点-15 侵食率10%ダウン =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 遺産継承者          ヨトゥンの血潮取得 じいさん   信頼  恐怖  現在入院中 両親     好奇心 疎外感 両親がどんな人だったのか興味がある 君嶋 那由多 友情  憐憫 ■その他■ メモ:  物心つく前にに両親が死亡。原因は家の火災らしいが本人はよく覚えていない。  親戚の爺さんに引き取られる。現在爺さんが入院しているため一人暮らし。  新聞配達、居酒屋など複数のバイトを掛け持ちしているため、街中での顔は広い。  最近は先輩からの紹介でティンダロスの末端として働いている。  レネゲイドに関する知識はなくティンダロスのことは自警団の一つとして認識している。 ロイス 君嶋 那由多 P友情/N憐憫 推奨ワークス なし/カヴァー 高校生 君は君嶋 那由多の友人である。君嶋とはいつも二人で遊ぶような親しい仲であった だがつい先日、飲食店で起きた無差別的な覚醒薬混入事件に巻き込まれてしまい彼は入院してしまった。 入院する前の彼は君に助けを求め続け麻酔が効くまで苦しみ悶ていた。 その姿を見て君は彼が巻き込まれた覚醒薬事件を独自で捜査することにした。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5219643