タイトル：霧澤 漣（きりさわ れん）

キャラクター名：霧澤 漣（きりさわ れん）
種族：犬（ハウンドドッグ）
年齢：29
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：185
体重：60

ワークス　　：医者
カヴァー　　：
シンドローム：ソラリス、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL4 / 判定 1r+4

【社会】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL　/ 判定 5r
〈情報〉：SL2 / 判定 5r+2　学問

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　 /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《アクセル》　　　　　　　/5　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　　 /自動/単体　　 /視界/1　　 /ラウンドの間、行動値+[LVx2]
《戦乙女の導き》　　　　　/3　/メジャー　　/自動/単体　　 /至近/2　　 /【RC】対象のメジャーアクション判定ダイス+LV個、攻撃力+5
《ポイズンフォッグ》　　　/3　/メジャー　　/自動/自身　　 /至近/2　　 /【シンドローム】射程：至近、対象：シーン（選択）に変更
《命の盾》　　　　　　　　/1　/リアクション/対決/自身　　 /至近/1　　 /【交渉】でドッジを行う
《リフレックス：ソラリス》/3　/リアクション/-　 /自身　　 /至近/2　　 /【シンドローム】リアクションのC値-LV
《カンビュセスの籤》　　　/5　/メジャー　　/自動/単体　　 /至近/2　　 /【RC】対象のHPを[(LV)D+肉体]回復する
《異形の刻印》　　　　　　/10 /常時　　　　/自動/自身　　 /至近/-　　 /最大HP+[LVx5]、侵食値基本値+3
《アウトブレイク》　　　　/1　/メジャー　　/-　 /ｼｰﾝ(選択)/視界/6　　 /【シンドローム】射程：視界、対象：シーン（選択）に変更（必須：「ポイズンフォッグ」と組み合わせて使用
《細胞侵蝕》　　　　　　　/5　/メジャー　　/対決/単体　　 /視界/4　　 /【RC】重圧・邪毒
《ディヴィジョン》　　　　/3　/オート　　　/自動/単体　　 /視界/1D10　/ダメージ1/2を身代わり
《アクアウィターエ》　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　　 /　　/　　　/
《ハイリザレクト》　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　　 /　　/　　　/
《ヒーリングウイルス》　　/1　/　　　　　　/　　/　　　　 /　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
応急手当キット　3　　 2　　 6
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　　pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
優しい奇跡【カインドマジック】　　　　　　　ソラリス専用。専用エフェクト「ディヴィジョン」をレベル1で取得。








■その他■

メモ：
「僕の名前は霧澤 漣。よろしくね。」
「大丈夫、自分の力の使い方には慣れてるつもりだよ。一晩くらい徹夜したってどうってことないさ。」
「これは無害なクモだよ。ほら、ほら！」
「ま、まあまあ、●●くんも君のためを思ってのことだし…」
「僕はいつまでこんなことを続ければいい？次は何をさせる気だ？」
「…覚えておいてくれ。もしも彼女に何かあったら…僕は、刺し違えてでも、君を殺す。」
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