タイトル:ぱぅしさん卓ロード キャラクター名:ガレス・アイオライト 年齢:17歳 性別:女 髪の色:深青 / 瞳の色:灰 / 肌の色: 身長:152cm 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族A スタイル:セイバー ■能力値■ HP:51 MP:47      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10   9   9  11   9  12 作成時    5   0   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15   9   9  11   9  12 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   5   4   3   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》          命中/威力  /射程/MC/コスト/効果など 《ロングスピア(武器熟練込)》3d+5/10+1d10/0Sq /○/0   / 《+武器の印》         3d+5/14+1d10/0Sq /○/4   / 《+武器の印+疾風刃の印》   3d+7/14+2d10/0Sq /FW/9   / 《+武器の印+巨大槌の印》   3d+5/14+1d10/0Sq /FW/11  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 /○/   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングスピア 7    3d+5 4 10   0Sq 行動修正:-1(騎乗状態なら0)/移動修正:-1            0 合計     7       4 10 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ロングスピア                                   -1  -1  (行動、移動修正ぶん) ブレストプレート 5          7     3     4    0    -2  -1  -1 ガントレット   2          1     1     0    0    0   0   -1 他修正 合計       7   0   0    8     4     4    0    -2  8   6   =2sq ■所持品■ 名称        重量 備考 気付け薬      2   MP2d回復 治療キット     6 解毒薬       2 HPヒールポーション 2 =所持品合計=     12 =装備合計=      14 = 重量総計 =     26 / 30 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング     /判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《疾風刃の印》1 /メジャー      /白兵技能/単体 /武器/5   /― / /白兵攻撃の命中判定+2 ダメージ+[Lv]D 《巨大槌の印》1 /メジャー      /白兵技能/範囲1/武器/7   /― / /1マスの対象に白兵攻撃 <重武器>で使用した場合、1点でもダメージを与えた対象に硬直を与える 《武器の印》 2 /いつでも      /自動成功/自身 /― /4   /― / /装備している武器ひとつを、1シーン中、攻撃力またはガード値+[Lv*2]する 《閃光刃の印》1 /ダメージロールの直前/自動成功/自身 /― /天運 /― / /ダメージロールを行う直前に使用 【精神】点以下の天運を消費 ダメージロール+[消費した天運*10]点 《精神修練》 1 /常時        /―   /自身 /― /―  /― / /【MP】最大値に+[Lv*5+5]する 《武器熟練》 1 /常時        /―   /自身 /― /―  /― / /<重武器>を選択 武器攻撃のダメージに+1Dする ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:替え玉/ 経験1:庶民の味方/ 経験2:お忍び/ 目的:革命/ 禁忌:悪政/ 趣味嗜好:寝相が悪い/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 小さな村の生まれ。 もとは多少良い育ち程度だったのが、聖印への適性があったことが災いし、貴族たちにより替え玉として君主に押し上げられた。 ならば、と自分なりに民衆に添った”良い”政治をすることを努めていたが、それが貴族たちの不興を買ってしまう。 結果、数年ののちに追放という形で村を追い出されることとなった。 故郷に残してきた民衆たちを思う心はあるが、ただ戻ったところで状況を変えられないことを理解しており、 貴族たちを負かすことのできる力、ないしは権力を得て帰るつもりでいる。 それまでは、旅すがらに故郷と同じように苦しんでいる人々を助けて回っていこうと考えている。