タイトル:マリナ・ヴォルコワ キャラクター名:マリナ・ヴォルコワ 種族:人間 年齢:34歳 性別:女性 髪の色:白 / 瞳の色:金色 / 肌の色: 身長:168cm 体重:59kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :傭兵 シンドローム:ブラックドッグ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL2 / 判定 2r+2 1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 2r+2 2 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 3r+3 2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《加速装置》    /1 /セットアップ/自動    /自身 /至近/2   /そのラウンドの間、行動値を+[LV×4]する 《強化の雷光》   /2 /メジャー  /RC     /単体 /視界/2   /シーンの間、対象が行うメジャーアクションの判定のダイスを+LV個し、戦闘移動の距離を+5mする。全力移動の距離も変化。 《要の陣形》    /3 /メジャー  /シンドローム/3体  /-  /3   /エフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。1シナリオにLV回まで使用可能。 《導きの華》    /2 /メジャー  /RC     /単体 /視界/4   /対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[LV×2]する。購入判定には効果を発揮しない。 《解放の雷》    /1 /メジャー  /RC     /単体 /視界/4   /対象が次に行うメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値-6)し、更にその攻撃力を+[LV×2]する。 《妖精の手》    /2 /オート   /自動成功  /単体 /視界/4   /対象がダイスを振った直後に使用。ダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。1回の判定につき1回、1シナリオにLV回まで 《縛鎖の空間》   /2 /メジャー  /RC     /単体 /視界/3   /射撃攻撃を行い、命中した場合対象に重圧と放心を与える。1シナリオにLV回まで。 《ウエポンマウント》/1 /常時    /自動    /自身 /至近/-   /常備化ポイントが[LV×5+5]以下の武器を一つ選択し常備化できる。イニシアチブプロセスで所持の切り替えができる。侵食率でのレベルアップ無し。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 大型拳銃          2   2r+2 5    -   20m  命中-2、常備化7               0   0 導きの華+要の陣形     3   3r+3           3体/ 大型拳銃+縛鎖の空間    2   2r+2 5       20m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 特権階級 / ハイロード         タイタス昇華の際、その効果を自分でなく他人に適用できる。一度の判定に他者に使えるタイタスはひとつまでである。このDロイスを取得すると、自身の判定にタイタスを使用し「判定のクリティカル値を-1する」を選択した際、そのクリティカル値の下限値が5となる 夫妻          幸福感 疎外感 かつて自身が日本に送り届けた老夫婦。日本を訪れると、実の娘のように良くしてくれる。             幸福感 疎外感 霧谷雄吾        信頼  隔意 ■その他■ メモ: 反政府組織の子供として生まれ、人が青春と呼ぶその時間を紛争や内戦に費やした。 組織の誰が母で誰が父なのかも知らず、生まれながらに人を殺す兵士として育てられる。 14歳の頃、補給地点にもなっていた修道院に破壊を目的として送り込まれる。 戦災孤児を装い保護され、味方からの合図が来たタイミングで内部から建物を爆破・並びに関係者を殲滅する予定だった。 しかしながら、修道院でシスターたちと過ごす中でこれまで知らなかった人の温かみや愛情に触れることで年頃の子供らしい自我を獲得していく。 その日、初めて大人の命令に反した。一世一代の大決心だった。でも世界はそんなに甘くはない、子どもの大決心とは裏腹に、大人の腹の底はどこまでも無慈悲だ。同じく潜入していた兵士の子供達の手によって修道院は戦火と血と硝煙のかおりに包まれた。 それもそのはず、たかだか未熟な子供一人を作戦のアテにするはずなどないのだから。 子供の泣き声、死にゆく人々のうめき声、神に祈る声、その様相はさながら地獄絵図だ。 そんな地獄絵図を目の当たりにしながら己の無力を呪い「理不尽から誰かを護る為の力が欲しい」と強く願った。 そして神は、彼女をオーヴァードとして覚醒させた。それを正しい形で聞き届けたかはさておいて。 オーヴァードの力は凄まじい。オーヴァードの存在など知らない全ての者が見れば、それは味方ではなく悪魔と錯覚させる程に。 それ以降、一人あてどもなく戦地に身を投じては、オーヴァードの力を駆使して救える限りの人を救ってきた。 たまたま内戦に巻き込まれて帰宅できなくなっていた観光客の日本人老夫婦を送り届けた際、日本で桐谷雄吾と出会う。 以降交流を築き、UGNのエージェントとして暗躍するように。 元々ひとところに居続けるのが苦手な流浪精神を持っている為、日本に限らず世界を飛び回るが、日本支部の要請を受けてはすぐに駆けつける。 面倒見はいいが放任主義。子供好き。 ―――――――― 一人称「私」 二人称「君」「お前」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5222821