タイトル:グラベル・ゼブル キャラクター名:Gulabeel・Zebul 職業:悪魔見習い 年齢: / 性別:男性 出身: 髪の色: / 瞳の色:赤 / 肌の色:黒 身長:181 体重:100 ■能力値■ HP:19 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  18  14   7   7  16  14  18  19  14 成長等      3 他修正 =合計=  15  21  14   7   7  16  14  18  19  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      79%   《キック》  25%  ●《組み付き》   85%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《大きいこん棒》  85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》52%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》65%  《写真術》 10%  ●《精神分析》17%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15% ●《値切り》  70%   《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     14%   《オカルト》     5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(料理知識)》  78%   《経理》 10% ●《考古学》    11%   《コンピューター》  1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》       5%   ●《薬学》 24% ●《歴史》     25%  ●《芸術(社交ダンス)》21%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: サフランイエロー saffron yellow #fac559 サフラン 『歓喜』『陽気』『楽しみ』『快楽』 『過度をつつしめ』『濫用するな』 サフランの名前は、アラビア語で「黄色」を意味する 「zafran(ザファラン)」が語源であるといわれます。 古代ヨーロッパではサフランの花には酒の酔いを さます性質があると信じられる一方で、 その反対に人を酔わせ、過度に用いると脳と神経を刺激し、 歓楽の度を過ごすようになるといわれていました。  --- 2-05:鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため<目星>に+30%。 2-07:珍しい技能・・・日常生活では役立たないが、 特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、 KPと相談したうえで持つことができる。 例→<製作(プラモデル)>、<芸術(対戦格闘ゲーム)>、 <他言語(インターネットスラング)>など。  --- ★必修科目 悪魔学 変身学 語学 飛行学 人間学 ★選択科目 呪文学 悪魔薬学 調理学 己の内の無尽蔵な食欲を大いに肯定しており、 体中に食べ物を巻き付けて持ち歩き常に食べている。 機嫌が良ければ他にも分け与える。 食べて自分の身を肥え太らせることが至上の喜び。 食べられるということそのものが既に恵まれ 選ばれた者のみが手にできる快楽であり、 自身の蓄えはすなわち富であり資産である。 それを持っていることこそが誇りであると 考えているため肥え太った状態が至上であると 思っているが式典時などTPOが求められる場や 素早く動きたい時などは自身の身体を 形態変化させ痩せた姿になっている。 太っている状態の方が自分では好き。 “自分しか持っていないもの”に 優越を感じるため知識欲も高い。 勤勉な努力家であり成績も良いほうだが 優等生であるという評価も劣等生であるという 評価も欲しがるため素行については気まぐれ。 欲しいものを手に入れるためには 手段を選ばず努力するべきであり そのひた向きな姿勢こそが美徳である。 暴食と色欲の寮に所属している者は 多かれ少なかれ大体がそういう習性を持っているため 努力家が多く、また互いに相手よりも多くを得ようと するためビジネスライクな関係の寮生が多い。 油断して弱者になったものは食われるのみであるが 中には搾取されたくて所属している寮生もいる。 共通している思想として、嫌われるのも 好かれるのもいいけど無関心は腹が立つ。 根源的な欲と根深いためか素直な者も多い。 食堂は他の寮より大きくしつらえられており 料理人はこの寮において信仰と寵愛の対象である。 美食家が多いため料理人は常に尊重され 寮生との関係も他に比べ一際良好。  --- 副寮長(リース)の真っ直ぐで自分の衝動に 素直なところを気に入っている。 人前でべたべたしたりはしないがもし彼が飢え渇き、 精液であったり血であったりが必要な場合は応える。 性行為が必要な場合も拒みはしないけど 食われるのは性に合わないので上オンリー。 ただし対価として美食や魔力はきっちり求める。 HO1(ガスパール)のことは大本命でありその珠玉の魔力を 口いっぱいに啜って食べ尽くすのを夢見ている。 いつも生きづらそうにしており多数から期待される 環境は息が詰まらないのだろうかと案じてはいるが そうしている彼の習性が特上の魔力を産み出して いるのかもしれないしそのままで居てほしい。 食材に適度なストレスを与えると甘くなるって言うし。 彼を食らうためなら邪魔な学園長ごとこの場所を 破壊してそのあと心置きなく欲を満たすのも 良いんじゃないかとすら考えている。 少しでいいから味見したい。いや嘘全部食べたい。 HO4(ターニァ)はあまりにも魅力的で 食欲をそそる匂いをぷんぷんさせているため すぐにでも襲ってしまいたいが、食材は一番 いい状態で食べるに越したことはないため 彼に纏わりついている別の匂いを一刻も早く 突き止め匂い消しせねばと考えている。 それにしても美味しそうすぎるので ちょっとだけでも味見したいし血や精液を ボトルに入れてジュース感覚で持ち歩きたい。 HO3(イーラ)は一緒に居ると何故か落ち着く。 獲物を前にした焦燥感や、他に出し抜かれないよう 気を張ることも彼の前では忘れていられる。 自分の欲を叶えることを第一目標にしているが 彼がもし懇願するのであればたぶん折れる。 怒っているのはいいが悲しんでいる姿は見たくない。 副寮長の憂鬱(メラン)は自分の真意に気付いている 気配があり性質的にも気に入らないし邪魔だしで嫌い。 逆に強欲(フォル)のことは性質が自分の寮と 通じる部分もあり比較的気に入っている。  --- 学園長の企みや真意に好奇心を擽られてはいるが 今のところ自分も助かっているし表沙汰にするつもりはない。 いやいっそ何らかのきっかけでうまいこと 明るみに出れば学園長は失脚し、その混乱に 乗じてHO1やHO4を食えるのでは?と考えている。 食の快楽は消費すれば失ってしまう哀しみを 常に内包しており、それを振り払わんとするため 常に食べ続ける行為を止められない。 己のルーツやこの場所の本質も気掛かりだが 結局のところそれよりなによりいまこの瞬間が 一番楽しいかどうかが最優先事項の刹那主義者である。 ちなみに料理知識は持っているが 自分から調理することはない。食べ専。 HO2 暴食 - GLUTTONY - 貴方は暴食という名の通り、無限の食欲を持っている。 その欲は食べ物に限られることはなく、他人の精神力や肉体をも吸収してしまうほどの力である。 貴方は寮長という立場でありながら、学園内の生徒を度々襲い喰らっている。 それが問題視されていないのは、ひとえに学園長の協力があるからだろう。 しかし、学園長の協力があったとて食事の現場を他人に見られてしまえば、寮長会議にて詰められることは避けられない。 貴方はあくまでもバレないように、悪魔たちの甘美な肉体と強靭な精神力を味わうべく日々尽力していることだろう。 ■現在に至るまでの経緯 貴方はこの学園に入学する以前の記憶がない。 気づいたときには学園の寮内にある一室で目を覚ましたのだ。 しかし、貴方は悪魔である。 過去の事は特に気にせず、今を楽しむために入学から約5年間この学園で生活してきた。 ■学園長の秘密 貴方は入学してから1年ほどが経過したとある日、興味本位で学園長室を覗いたことがある。 その日は学園長が1日外出をしているにもかかわらず、学園長室から話声が聞こえたのだ。 面白いことが好きな貴方は興味本位でその部屋の扉を薄く開いてしまった。 そこで貴方が見たのは、学園長が複数人の悪魔に対して何かしらの魔術をかけている場面だった。 彼らは確か、先日退学処分を受けていた者達だ、と貴方は思い出す。 彼らは悪魔たちはみるみるうちに真っ黒な化け物へと変貌していった。 その様子を恐ろしく思った貴方は咄嗟にその場から逃げ出した。 ■学園長との契約 その後、貴方は学園長から呼び出され、見たことを詳細に話せと問い詰められた。 貴方が部屋の外にいたことに気づいていたようで、言い逃れできず見たものを素直に話した。 学園長は詳しい話をしてはくれなかったが、見たことを秘密にするかわりに貴方の食欲を満たす手助けをしてくれることを約束してくれた。 そのため、貴方は学園内の悪魔を食してもバレずに学園生活を送ることができたのだ。 貴方はほぼ安定的に供給を得られる今の状況に満足しているが、 今でも、あの日学園長室で一体何が行われていたのかが気になっている。 ■装飾がされた鍵 貴方は学園長から預かった銀色の鍵を持っている。 この鍵は学園内の全ての扉を開くことができる。 人知れず食欲を満たすのには打ってつけの代物だ。 貴方はそれを首にかけて常に持ち歩いている。 (立ち絵を描く際には服の中に隠すこと) ■NPCについて 副寮長「リース・ルスト」 彼は色欲を司る悪魔の1人であり、同じ寮の悪魔を男女問わず性的な意味で喰らっている。 自らの欲を満たすためであればなんだってする、時には危ない橋だってわたることだろう。 そういった意味で貴方とはとても気の合う人物だ。 ■他のPCについて ・HO1「傲慢- PRIDE -」 貴方はHO1をいつか喰らいたい。 学園長に気に入られているHO1の肉体と精神力を吸収できれば、 自分はさらに強い悪魔へと成れるのではないか、と思っている。 しかし、HO1は寮長である上に学園内で最も注目されている。 いくら学園長でもHO1の失踪を隠すのは至難の業だろう。 タイミングを見計らわなければ、と思っている。 ・HO3「憤怒- WRATH -」 貴方はHO3と、学園内で出会うよりも前に面識があったような気がする。 学園に入学する以前の記憶はないはずなのに、HO3の顔に見覚えがある。 HO3だけは喰らいたいという欲を感じることがなく、貴方にとっても不思議な存在だ。 HO3に対してどう思っているかはあなたの自由だが、 好奇心旺盛な貴方にとって興味を惹かれる悪魔である。 ・HO4「怠惰- SLPTH -」 HO4は貴方にとって、とても美味しそうな匂いを纏っている。 他の悪魔とは違う、空腹を刺激するような香り。 それに気が付いたのは寮長会議にて初顔合わせをしたときのことだ。 しかし、手を出そうとして近づいた貴方は、 いい香りに混じって不快な匂いがあることに気が付いた。 まるで何かが腐敗したかのような異様な匂いだ。 HO4の体液だけでも味見したいと思っている貴方は、 その不快なものの原因を探らなければ接触することすら難しいと感じるだろう。 ■キャラクター作成について ・技能値・能力値共に通常の探索者を作る方法と同じように作成して構わない。 ・暴食を司る貴方にとって、その胃袋は無限大である。  そのためCONに+3の補正がある。これは上限を超えても構わない。 また、貴方は元々性質として取得している呪文がある。 ・精神力吸引 コスト:1D8 対象からMPを吸い取る呪文である。 呪文の使い手のMPと対象のMPを対抗させる。 呪文の使い手が勝った場合には、対象は1D6MPを失い、その分を呪文の使い手が獲得する。呪文の使い手の方が抵抗表による競争に負けた場合には、使い手は6MPを失って、対象がそれを得る。 ・学園長が呪文をかけていたのは【退学になった生徒である】 ・僕が学園長に食べていいよって言われてるのも【退学になった生徒である】 (在学中の生徒もよっぽどの大物でなければ誤魔化してもらえそう) ・副寮長のメラン(憂鬱)に敵意を向けられている ■簡易用■ Gulabeel・Zebul(男性) 職業:悪魔見習い 年齢: PL: STR:15  DEX:7  INT:14 アイデア:70 CON:21  APP:7  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:19  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]