タイトル:霧島 キャラクター名:霧島 基(きりしま はじめ) 種族: 年齢:30歳 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :無口なバリスタ シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 1r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コントロールソート》/1 /メジャー /  /   /  /2   /〈白兵〉を精神で判定 《急所狙い》     /7 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃Lv*2 《コンセントレイト》 /3 /メジャー /  /   /  /2   / 《チェンジ》     /1 /オート  /  /   /  /3   / 《ラストアクション》 /1 /オート  /  /   /  /5   / 《戦闘嗅覚》     /1 /メジャー /  /   /  /4   /攻撃に⁺精神 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ナックルダスター 1   1   1   攻撃1 情報収集チーム  2   1   2   情報+2 ウェポンケース  1   1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 対抗種 攻撃+2D HP3失う  傾倒 侮蔑  俺に戦闘向きな能力があればな、噛み合わない力だ。 FHエージェント オケアノス 執着 脅威 明澄 香織         尊敬 恐怖  忙しいのだから、喫茶店は休みにすれば良いものを... 悪童の呼び名        遺志 嫌気  隊にいた頃に見た目だけであいつが勝手につけたんだ。......。 日向 御影         庇護 劣等感 水鏡 牡丹          庇護 劣等感 ■その他■ メモ:  寡黙で真面目な性格。友人は居ない。 独りでいることが嫌いでは無い。 黙々と人生を消化していく 田舎で育ち、特に大きな夢もなく、家業を継ぐ。 そんな流れも中途半端に25歳で自衛隊へ入隊した。 自衛隊入隊後も何事もなく過ごしていた。 目立った成績でもない自衛隊という景色の一部にそいつは話しかけてきた。 「お前、地元でやんちゃしてたろ?」 してない。遊ぶこともせず黙々と生きてきた俺に何を言うんだこいつは。 一方的に話される内容から同期で年も近いことが分かった。 「よう!悪童!今日も悪そうな顔してるな!」 ......。 しばらくつるまれているうちに”友人”そんな言葉も聞くようになった。 自衛隊の任務は昔に比べると危険度の高いものになっていると、地元を出るときに祖父から聞いていた。 戦争などではない、どちらかといえばテロのようなものが起こるようになったからだ。 原因は分からない、いや公言されていないのだという。 ーーー入隊から5年、2期目の任期を俺もそいつも終えようとした年にそいつは居なくなった。 テロ行為範囲からの民間人の避難。 その最中にそいつはビルの崩壊に巻き込まれた。 テロの首謀者は不明、崩壊したビルには見たことの無い痕跡が残っていた。 あいつが居なくなった、名前も憶えてやれなかった、興味がないと思っていた、 あいつがいなくなった。俺は任期の更新はせず、自衛隊をやめた。 ――あの日のビルの痕跡が頭から離れない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5223620