タイトル:アルストロメリア・S キャラクター名:アルストロメリア・セキレイ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/惑いの霧] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:32 (前世169) 性別:女 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:154 体重: 経歴1:B 1-3: 異種族の友達がいる 経歴2:C 4-6: 高レベルの魔法をかけられたことがある 経歴3:D 2-3: 求婚されたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      5      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7  10   1   6  12   9 成長                   →計:0 修正   4   5      2   1   1 =合計= 24  30   6  13  21  18 ボーナス  4   5   1   2   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  10  34  39 特技         0   0 修正 =合計=  9  10  34  39 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv シューター  7 Lv  / プリースト/ダリオン 2 Lv マギテック  5 Lv  / スカウト       3 Lv エンハンサー 1 Lv  /            Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                            : 前提 [p1-283]両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下 : [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない                         : [p2-227]射手の体術    : シューター技能で回避ができるようになる           : [p1-281]武器習熟A/ガン  : ダメージ+1、Aランク装備可能                :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   8  30  90 修正 特技        0 =合計=  0   8  30m  90m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果  : 前提 [p]  キャッツアイ : 命中+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 7  11   8  12 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 600   1H   1   1  12     10   9 [ガンA] *デリンジャー / 射程10m,装填数2 (1-314p) 600   1H   1   1  12     10   9 [ガンA] *デリンジャー / 射程10m,装填数2 (1-314p) =価格合計= 1200 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =   12   3   15 G (回避技能:シューター) ・装飾品    価格  名称            / 効果 頭 :                 / 耳 :200  マギスフィア(小)     / 顔 :                 / 首 :100  聖印(詳細未定)      / 背中:500  マギスフィア(中)     / 右手:                 / 左手:1000  疾風の腕輪         / 腰 :3000  ブラックベルト       / 足 :100  バレットポーチ(24発収納) / 他 :10000 勇者の証:技        / =合計=14900 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 【大事なもの/冒険道具類】       0 冒険者セット        100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ スカウト用ツール      100  1   100                     0 【消耗品】               0 弾丸(12発)         50  2   100  残り 24発(作成時) 活性弾(12発)       160  1   160  残り 12発(作成時) 潜行弾           210  4   840  残り 4発(作成時) 魔晶石(5点)        500  5   2500 残り 5個(作成時) アビスシャード          5   0 =所持品合計=    3800 G =装備合計=    16115 G = 価格総計 =   19915 G 所持金    5285G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       5 魔動機術 5       8 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 250 点 合計名誉点: 250 点 ■その他■ 経験点:1000点 (使用経験点:22000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: +20000点、成長+13、24000G、名誉点250点、アビスシャード5個 冒険に出た理由表 2-6: 最強の存在になるため アルフレイム大陸内陸部山の中を流れる川沿いにあるミストエルフの集落出身の女性。 かつて男性として130年以上に渡り生きていたが冒険の途中で倒れて死に,リーンカーネーションして生まれ変わった. 【前世(アガパンサス・セキレイ)】 ・集落の偉い家系のセキレイ家に双子の弟として生まれる ・小さい頃から頭は良く,座学ではずっとトップだった ・しかし生まれつき筋力が全くなく,同世代の女にも負けるほど。 弓を引くこともできず,射手の実技はボウガンで行っていた ・一方で兄は(頭の良さこそアガパンサス(アルストロメリア)に軍配が上がっていたが)文武両道な上に性格もよく、どこか引け目を感じていた ・そんな中で集落に迷い込んできたグラスランナーの青年と出会う. 「悩んでるんだったら集落の外に出てみれば? 意外と得意なことも見つかるよ」と彼に適当に唆されたことを間に受け,得意なことを身につけて最強になるべく集落を出る. ・集落をでた後は自然の中で生きることは好きだが,自分に足りていないものが何かあるのではと考え,山奥と街を数年ごとに行き来するような生活を送る ・最強になるべく自らの経験になかったことを30年ほどかけて様々試すうちに,マギテックという技術に出会う ・その研究・勉強を100年ほどかけて行う その間に美しいエメラルドグリーンの紙を持つエルフの女性であるフリージアと出会い結婚 ・フリージアは高レベルのアステリア神官 彼女も高みを目指して常に研究に励んでいた アガパンサス(アルストロメリア)が唯一頭で敵わないと感じた女性だった ・その後 死亡 フリージアにリーンカーネーションをかけられる 【現世】 ・ミストエルフは少なかったからか,かつて生まれた集落に,しかもなんの因果か兄の娘として生まれる ・幼少期は前世の記憶はなかったが、一人称は昔から「おれ」 ・ステータスは前世と同じなので座学は常にトップで筋力が全くないのは変わらず ・幼馴染の男性(まあ狭い集落なので同世代皆が幼馴染のようなものだが)と長く付き合っており、一緒に暮らしていた ・しかし求婚された時もなぜかしっくりこず,結婚には踏み切れていなかった ・30になる頃に記憶を取り戻し,もっと自分にはできることがあると思い出して集落を出た ・最強になればフリージアに会えるかと思って一旦最強を目指している(集落から出た後にフリージアを訪れたが、そこにはすでにいなかった) ・特に意味はないが規模に惹かれてなんとなく月鏡亭に所属している 高レベルアステリア神官の情報が集まれば上々、そうでなくとも自分が強くなればそれで良い ・あと100年以内くらいで見つけたいと思っている 「おれはアルストロメリア・セキレイ アルストロメリアでも,セキレイでも」 「おい、邪魔するな ぶっとばすぞ」 「フリージア、どこにいるんだ... とりあえず強くなることが一番の早道か」 「いや,力仕事はあの怪力バカ女に言ってくれ 頭を使う仕事ならやらせてもらう」