タイトル:ナイトフライト キャラクター名:灰羽幸(はいばね・さち)(仮) 種族:日本人 年齢:15歳 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156cm 体重:44kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒: 衝動: ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL5 / 判定 6r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 8% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《白熱》        /1 /マイナー   /自動  /自身    /至近/3   /シーン中、素手変更 《形状変化:剛》    /4 /マイナー   /自動  /自身    /至近/3   /シーン中、At+8(10) 《氷の回廊》      /1 /マイナー   /自動  /自身    /至近/1   /飛行状態で戦闘移動、距離+2(4)m 《終末の炎》      /2 /マイナー   /自動  /自身    /至近/2   /X(最大10(15))点のHPを消費;メイン中攻撃力+X 《オールレンジ》    /3 /メジャー   /〈白兵〉/-      /武器/2   /D+3(4) 《コンセ:エグザイル》 /2 /メジャー   /シンドローム /-      /-  /2   /C値-2(3) 《ジャイアントグロウス》/1 /メジャー   /〈白兵〉/範囲(選択)/武器/5   /範囲変更、At+2D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 素手(白熱)    1   6r+5  12(13) 4   至近 【~99%】     1   9r+5  20    @8  至近 侵:4/- 【100%~】     1   10r+5 23+X   @7  至近 侵:2+4/X点のHPを消費 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 イフリートの腕    1   0   素手の攻撃力+6、基本値+8            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 遺産継承者:イフリートの腕 ■その他■ メモ: ──私は褒められるような人間じゃないよ。ただ……誰かを助ける自分が、好きなだけ。 最近アサニチ市に引っ越してきた、ごく普通の高校一年生……だったのだが、引っ越し早々事件に巻き込まれ、炎を使う不思議な力に目覚めてしまった! その後、色々あってアサニチ市を守るヒーローとして活動することになる。 幼い頃からジャンルを問わないヒーロー好きで、高校生になった今も趣味自体は変わっていないが、その趣味を周りに明かすことは少なくなった。 スポーツ万能、成績はそこそこ、外面は明るく誰もでも分け隔てなく接するが、その割に親友と呼べるような相手は決して多くない。 幼い頃から、多少ならば身を削ってでも人助けをしてしまう癖があり、たびたび損をしている。 * * * 炎を生み出す能力。覚醒したての彼女は、その爆発的な熱量をコントロールすることができず、度々自身の肉体をも焼いてしまう。 変身ブローチの力によって幾分その影響は軽減されているものの、全力の炎を纏った彼女は、死の淵に立たされながらの戦いを強いられる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5225501