タイトル:未定 キャラクター名:ヴィオラ 種族: 享年:16 髪の色:ピンク系 / 瞳の色:紫  / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: タナトス / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 【庭師】   庭師をしているアンデッドがいた。 優しくて、穏やかで、料理をするのが好きな人だった。 【手紙】   内緒で始めた手紙のやりとり。隠れて渡し合う手紙にどきどきして、返ってくる返事にわくわくして…… 手紙の数が増える度、それは自分の日常をより鮮やかにした。 【記念写真】 孤児院に来てから五年目の記念日に、みんなで写真を撮った。養父であるライラックが急に言い出したのだ。 でも、なぜあのとき養父は写真を撮ろうと言い出したのだろうか。 普段は写真に写ることも嫌う人だったのに…… 【歓迎会】  初めてこの孤児院に来たとき、ささやかながら歓迎会が行われた。 新しく院長に就任したライラックと、一緒に越してきたキミ達のために、この部屋で小さなパーティが開かれたのだ。 多くの孤児やスタッフ達に囲まれる中、カスミや庭師に初めて出会ったのも、この時だった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 長女    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) 三女    への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛    1 =合計=   2   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒      : ダメージ  :    :   : [メインクラス] 死神      : オート   :    :   : [メインクラス] 刹那      : オート   :    :   : [サブクラス]  背徳の悦び   : ダメージ  :    :   : []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      有刺鉄線    : オート   :    :   : [腕]      スパイク    : オート   :    :   : [腕]      パイルバンカー : オート   :    :   : [腕]      肉切り包丁   : オート   : 2   :   : []              : オート   :    :   : [胴]      かわいい衣装  : オート   :    :   : かわいい [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      リミッター   : オート   :    :   : 損傷時、行動値+2 [胴]      しんぞう    : オート   :    :   : 行動値+1 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []              : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【共通HO】 あなたたちは血のつながった姉妹であり、とある男に引き取られた養子だ。 その男は孤児院の院長であり、あなたたちは彼の家族として孤児院で暮らしている。 【HO2】次女『キミは普通の日常が愛おしかった』 一人称:ヴィオラ 姉妹のことは愛称で呼ぶ。他、あなた、~さん。 発狂してさえいなければ、血の通わない今だって胸が高鳴るくらい乙女でちょっと夢見がちな性格。みんながだ~いすき。 怒ると怖い(業怒、死神、刹那)、自分も傷ついて相手も傷ついてるとちょっとゾクゾクする(背徳の悦び、リミッター)。わるいこになったみたいで。 愛用のフライパン(だと思い込んでいるパイルバンカー)とかわいいエプロンを身に着けている。 有刺鉄線とスパイクはナイフやフォークの食器類 「ヴィオラはふたりのことがだ~いすき、ふたりはヴィオラのこと。すき?」 「だいじょうぶ、怖いのなんて全部片づけてあげる。ヴィオラはおかたづけ得意、なの」 「どうして、ヴィオラの言うことが聞けないの? だまってないで!!」これは敵味方関係ない。自分にとっての日常を阻害するものへ向けてる。 【過去のピース:寂寥の声】(失敗…ヴィオラ、ベツレヘム) ある夕方の出来事だ。キミは給仕であるカスミと一緒に廊下を歩いていた。 キミの隣でそう話す給仕は、少し寂しそうな顔をしていた。 薄暗い廊下に響く静かな足音が耳に残っていた。 【過去のピース:庭師と花】(成功…ヴィオラ) 生けられていた薔薇をこの場所で見たことがある。それを生けていたのは、庭師のアスタだった。 甘やかな感情が私の身を突き動かしてどこにでも駆り立てる。 日常という愛を護る狂気