タイトル:Ulvhild・Andersen(ウルフヒルド・アンデルセン) キャラクター名:Ulvhild・Andersen(ウルフヒルド・アンデルセン) 職業:オーナー 年齢:20代後半∼30代前半 / 性別:女 出身: 髪の色:銀色 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:178cm 体重: ■能力値■ HP:14 MP:17 SAN:85/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  14  16  14  14  14  16  17  14  17 成長等         1            1  -2 他修正 =合計=  13  14  17  14  14  14  17  15  14  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      78%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       60%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》80%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  80%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》 70%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 杖      1d6+1d4  タッチ     1       10 /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 杖       1   0 修理道具    1   0 お菓子     1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼ホテルアンデルセンへようこそ:オーナー公開HO きみはこのホテルを運営するオーナーである。 高級ホテルであるアンデルセンの経営はきみが掌握している。きみの経営術の腕は大変優れたものであり、きみは拘りと矜持をもってこのホテルを運営している。 ■職業ベース:キャスト 職業<ホテルマン> 職業ポイント:〔EDU×20〕 職業技能:《言いくるめ》 or 《説得》、《応急手当》、《聞き耳》、任意の《芸術》 or 《製作》、《経理》 、《心理学》、+関心のある技能 2 つ→機械修理、杖 ■PCについて 凛とした雰囲気の女性。わざとらしく気取った態度を取ることもあるが、仕事に対して真摯で優秀。 キャストのことは同じ立場ということもあって家族のように可愛がっている。 高めのヒールがついた靴を履いているので実際の慎重にプラスで10cmくらいされる。 甘いものが好きだが威厳がなくなるかな…と思って隠してこっそり食べてる。仕事用のデスクにチョコレートだとか飴だとかを隠してる。キャストの子にはたまにあげてるので好きなのバレてるかも。 ハオン=ドル:父親のような兄のような存在。人格や力を与えてくれたので素直に慕っている。会いに来てくれたら二人っきりの時なら子供の様な笑みを浮かべて近寄っていくかも。周りに人がいたらちょっとソワソワしつつも表情だけは取り繕って話しかけに行く。 誕生日:8月13日(世界オオカミの日) 好きな食べ物:甘いもの・肉類 嫌いな食べ物:野菜 イメソン: イメージカラー:白群/#83CCD2 モチーフ:狼・人形 ■口調 一人称:私 二人称:基本呼び捨て、君、ゲストには様とか 「私の可愛い家族たち、今日もお仕事の時間だ。ゲストの皆様方へ幸せなひと時を堪能していただこう」 「ああ、お客様!本日は当ホテルを選んで、足を伸ばしていただき誠にありがとうございます!どうか心行くまでお楽しみください…」 ■通過シナリオ ↓秘匿↓ -------オーナー秘匿HO------- きみはこのホテルがおもちゃ箱の中の存在だと気がついている。そして、自分を含むHO2、HO3などこのホテルに従事するすべての従業員が「おもちゃ」であることを知っている。 きみはおもちゃである自分の能力に自信と誇りを持っており、それは人間に引けを取らないものだと信じている。 きみの目的は、人間になることだ。 【 きみの過去 】 きみがただ一介のおもちゃではなく、ホテルのオーナーにまで上り詰めることが出来たのは、ホテルのパトロンである「ハオン=ドル」という男のおかげである。きみの自意識が現れた当初、ハオン=ドルがきみの父親のように様々な世話をはじめ、教育をしてくれた。 きみがただ打ち捨てられたように床に転がるおもちゃではなく、自我を有する生き物となることができたのは一重に彼のおかげだ。彼はきみがホテルを運営する上でも、人間らしい教養などを身に着ける面においても様々な支援をしてくれた。 きみに名前をつけてくれたのも、彼だ。それまできみには名前が存在しなかった。 そしてきみが彼に対して『人間になりたい』という相談を持ち掛けたとき、彼はこんな話をしてくれた。 それは「100人の人間を捧げれば自分を人間にしてくれる」という約束であり、きみはそれ以来このホテルの中に人間を引き込み、生贄として捧げている。 そして今、生贄は98人目だ。 【 ハオン=ドルについて 】 転がっていたただのおもちゃだったきみに人格と力を与えてくれた存在である。 きみはこの男のことを、ホテルのパトロン(後援者)だと従業員たちには紹介している。 ホテルにまれに宿泊しては、きみの様子を伺いに来る。彼と会うことが出来るタイミングはすっかり彼に委ねられている。 普段から深くローブを被り込んだ男で、身長が非常に高い。小さく不明瞭な言葉で短い会話をする。 転がっていたおもちゃであるHO2とHO3を見つけ出し、命を吹き込んだのも彼の所業だ。 彼に対してどのような感情を抱くも、それはきみの自由である。 【 ファステラウンについて 】 来たる伝統行事ファステラウンは、2日後に迫っている。 ホテル「アンデルセン」では催しものを行うことが多い。勿論ファステラウンも同様に、キャスト総出でこの素晴らしい日を祝うつもりである。 このイベントに紛れてきみは2日後の夜、宿泊者を生贄として捧げ、ハオン=ドルに人間にしてもらう予定だ。 【 ホテルについて 】 他のおもちゃたちとは異なり、人間のような思考を持ち始めたとき、ハオン=ドルによってこのおもちゃ箱の中であるホテルの運営を任された。この空間は何か異質で異様なもののようだが、異質でないもの(=人間たちの生きる世界)を知らないきみにとっては、その実態はよく分かっていない。 宿泊者はきみとは異なり、全員人間である。不定期にこの世界に迷い込んでは、おもちゃであるきみの接待を“高級ホテル”だと信じて疑わない。次にやってくる宿泊者たちも人間であるため、生贄にはうってつけだろう。 【 プライベートルームについて 】 このホテルの中にはきみだけが使用している『プライベートルーム』が存在している。 これはきみの自室兼執務室とは異なる部屋を指す。 普段は鍵をかけているため、自分以外の誰も立ち入ることは出来ない。特に、HO2とHO3を初めとしたキャストたちは絶対に入ることが出来ないよう、制限をかけている。 そこには生贄を捧げるための祭壇と、ハオン=ドルと交わしたやり取り、そしてきみが物心ついたときから所持していた所持品が並べられている。今までの犠牲者は全てこの部屋に運び込まれ、生贄として捧げられてきた。 (※所持品について、シナリオが始まる前段階から確認することは不可能) 【 きみの人となりについて 】 きみは揺るぎない信念のもとに、人間になるための努力を重ねてきた。きみは自分の目的を達成するために、努力することのできるひとだ。 だが一方で、時々虚しさや寂しさのようなものを感じることがある。 この感情の正体については本で勉強しても分からず、具体的な対策方法を見つけることが出来ていない。 【 探索者作成について 】 ・探索者のラストネームは「アンデルセン(Andersen)」に固定される。 ・INT+1、POW+1、EDU-2 (きみは賢く、揺るぎない精神力で約束を全うしている最中だが、外の世界を知らないだろう) ・交渉技能内2つまで自由に選択し、+20の補正を与えて良い。 ・HO1はホテルの経営者であるため、HO2とHO3を含むキャスト全員の行動を一部制限することができる。  その制限とは、プライベートルームに入ることを禁止するためのものだ。  他の部屋に入るのを禁じたい場合、あと2部屋までなら制限を追加することが出来る。 【 オーナーだけに開示される情報 】 ・ゲストの名前性別年齢 ・キャストの名前性別年齢 (KPはCSが提出され次第HO1に開示すること) 【 HO1注意事項 】 ホテルのキャストたちは「自分たちが人間ではない」ということは知っているが、「おもちゃ箱の中のおもちゃ」であるということまでは知らない。また、彼らはおもちゃであるため、自分の意志ではおもちゃ箱の中(ホテル)から出ることはできない。 (きみも同様にホテルから出ることは叶わないが、ハオン=ドルいわく人間になれば可能だと話されている) これを開示するかどうかは、きみに委ねられている。 また、きみは彼らが“壊れて”しまったとき、直す役割も担っている。 彼らがその医療行為から逸脱した“修理”について疑問に思うこともあるかもしれない。その際どう説明しているかも、勿論きみの自由だ。 キャストとして忙しなく働いてくれている二人の人形に対して抱く感情も、勿論自由だろう。 HO1 推奨技能 《経理》 / 《機械修理》 / 《信用》 / 《アイデア》 (※キャスト陣が負傷した際、《機械修理》が《医学》(《応急手当》)代わりになる) (※キャスト陣営のNPCに対してのみ、あなたの《信用》は≒[命令]として使える。あくまでNPCに対してのみであり、PCにはフレーバー程度の適用になる) ◇<キャスト陣> 共通秘匿HO きみたちは、ホテル「アンデルセン」を運営するキャストの一員である。 きみたちは、自分たち全員が“人間ではないこと”を知っているが、自分の正体が一体何なのかまでは詳細に理解できていない。 また、このホテルにやってきたゲストは、来た時とは全く違った人間のようになって皆帰って行くことを知っている。 それが、“極上のもてなしを受けた結果”なのだとあなたたちは考えている。 加えて、HO1はオーナー特権としてHO2.3をはじめとしたキャストたちの行動を一部制限することが出来る。 制限内容は、『オーナーが入ってはいけないと命じた部屋には、キャストたちは全員立ち入ることが出来ない』である。 ! 任意の擦り合わせ 秘匿HOを受け取った上で、HO1,HO2,HO3がどういった関係性であるかを簡単に擦り合わせておくと、RPがしやすいかもしれない。 事前に知り合いであるあなたたちは、お互いの印象や人となりなどを事前に共有することが可能だろう ■簡易用■ Ulvhild・Andersen(ウルフヒルド・アンデルセン)(女) 職業:オーナー 年齢:20代後半∼30代前半 PL: STR:13  DEX:14  INT:17 アイデア:85 CON:14  APP:14  POW:17  幸 運:85 SIZ:14 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]