タイトル:(仮)広島イタチヤクザ キャラクター名: 種族:イタチorテン 年齢:55(人間年齢) 性別:オス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :ヤクザ カヴァー  : シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+1 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL2 / 判定 6r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 裏社会 【HP】    33 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《進化の大爪》         /3 /セットアップ/自動/自身    /至近/2   /ラウンド中、攻撃力+[LVx3] 《フルパワーアタック》     /3 /セットアップ/自動/自身    /至近/4   /ラウンド中、攻撃力+[LVx5] 《骨の剣》           /1 /マイナー  /自動/自身    /至近/3   /シーン中、素手のデータを以下のように変更する。 《完全獣化》          /3 /マイナー  /自動/自身    /至近/6   /シーン中、【肉体】を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2] 《コンセントレイト:エグザイル》/2 /メジャー  /  /      /  /   / 《貪欲なる拳》         /1 /メジャー  /対決/-      /武器/3   /判定ダイス+[LV+1]個 《ジャイアントグロウス》    /1 /メジャー  /対決/範囲(選択)/武器/5   /対象を範囲(選択)に変更。攻撃力+2D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程     メモ 素手【骨の剣】       1   6r  LV+5  6   至近 通常攻撃          1   13r  15      至近     完全獣化、進化の大爪、骨の剣、貪欲なる拳、コンセントレイト 通常攻撃80↑        1   15r  30      至近     【侵蝕値80↑】完全獣化、進化の大爪、フルパワーアタック、骨の剣、貪欲なる拳、コンセントレイト 大斧投擲(範囲)100    1   17r  2D+38     範囲(選択) 【侵蝕値100↑】完全獣化、進化の大爪、フルパワーアタック、骨の剣、貪欲なる拳、コンセントレイト、ジャイアントグロウス =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 応急手当キット    1   3   常備化            1   0            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 ???    憎悪 「ワシの大切なモンを全部奪って行った奴じゃ。…どこにおる。時間が無い。この体が朽ちる前に、必ず見つけたる。」 ■その他■ メモ: 「はぁ、はぁ…おどれら、そんなに早く歩くなや…(てちてち)」 「キンキン声でうるさいわ…」 「(酔)も"おぉぉ〜〜〜っなんでわしゃあこんな姿になってもうたんや〜〜〜!せめてもっとカッコいいのになりたかったわ〜〜〜!!」 「何抱いとんねん!!おどれ離せや!!くそっ届かん!!」 「誰がこないなトコで死ぬかアホ。こんなチンケな場所は、ワシの死に場所にゃあ相応しゅうない。」 「…正義感に駆られるんも力試したぁなるんも男の性っちゅうやつじゃけえ、止めはせん。ただあいつに一言くらい声かけたれ言うとんのや。」 「…見栄張っておどれのワガママで女を待たせっぱなしにしちょると…ロクなことにならんど。」 「…この若造が、何を根拠に…お前を心配して出てきたおなごが、すぐそこにおるんじゃぞ!あんな、年端もいかんおなごが…!!今会わんと、もう会えなくなるかもしれんのじゃ!なのにお前、それでも黙って行く言うんか!?」 「…あかん、あかんわ。見どころある奴じゃと思うちょったが、やっぱりまだケツの青いガキじゃけえ。…ワシが、お灸据えたる…」 「…うっさい、わ…ワシの体のことなんぞ、どうでも、ええんじゃ…ワシと、戦り合えや…」 「…くそ、待てや、この、ボケ、が……」 「…やめろ…治すな…そんなもんいらん…」 「いらん言うとるやろが!!頼むから…このまま死なせてくれや…」 「仲間じゃ思うとった奴が、家族の仇じゃと…そんな話聞いて、まともでいられるかい…次は誰を疑えばいいんじゃ、おどれか!?」 「…どうせ永くない命じゃ。おどれら守って死ねるなら…悔いなんぞ無いわ。」 「…あいつらは優しい奴らじゃけえ。ホンマの事教えたら心配するに違いなあわい。わしの為に若ェもんの時間、使わせとうない。」 「…この桜を見るのも、これが最後になるかもしれんのぉ…」 「よぉぉぉく見とれよおどれらァ!!最期にどでかい花火打ち上げちゃるけぇ、覚悟せぇよ!!」 「…なぁ…わしゃあ、天国に行けるじゃろうか…行けたとして、人間の姿で、あいつらに会えるじゃろうか…?」 「…いや。あいつは、勘の鋭い女じゃったけえ…こないな姿でも、きっとわしじゃと気づいてくれるはずじゃわい…」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5225950