タイトル:ダイナソーハザード キャラクター名:可惜屋 創(あたらや そう) 種族: 年齢:26歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :駄菓子屋の店主 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 7r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレットガンズ》 /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /武器を作成して装備 技能:〈射撃〉 攻撃力+[LV+4] 命中:0 ガード値:- 射程:30m 《ライトウェイトモード》/1 /メジャー   /対決/-   /武器/2  /相手のリアクションの判定に[-LV] 《クリスタライズ》   /4 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[LV×3] 装甲無視 1シナリオ3回まで 《砂の加護》      /3 /オート    /自動/単体 /視界/3   /判定ダイス+LV 1ラウンドに1回まで 《コンセ:モルフェウス》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ    2   7r+3 LV+3     30m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 新藤ジュン       幼子 嫌気 親戚の子。なんだかんだ気にかかるし元気になって欲しいけど…力になれるかなあ…… 経験:恩人       尊敬 隔意 UGN関係者。たぶん年上。UGNに入った自分に力の使い方を教えてくれた人。能力が覚醒した時にお世話になった恩人。両親を失い気力もなくしていた自分に声をかけ、UGNとして活動する道を示してくれた。 出自:両親       憧憬 恐怖 優しかった両親。FHが起こした事件+自分の覚醒に巻き込まれて亡くなっている。助けられなくてごめんなさい。 邂逅:テレーズ・ブルム 庇護 不安 見かけたことがある程度…お噂も少し… こんな事を思うべきではないが、こんな少年少女まで駆り出されているのだと正直ほんの少しへこむ ■その他■ メモ: ▼名前:可惜屋 創  コードネーム:ガンナー ▼ 古めかしい駄菓子屋の店主をしている、どこかくたびれてるお兄さん(おじさん)。雰囲気がくたびれている。駄菓子を買いに来る小学生に「いつも疲れてそうだね」って言われてる。怠そうなのがデフォなだけで、疲れているわけではないらしい。 亡くなった両親が金を持っており、その資産をたんまり引き継いでいる為、駄菓子屋自体は趣味でやっている。職業としてはほぼディレッタント。悠々自適に毎日を過ごしている。ご近所の小学生やおじちゃんおばちゃんと仲が良い。偶にどこかのお家に頼まれて登下校の旗振りとかやってるし、ご近所のばあさま奥様と世間話してるし、じいさま達と将棋打ってたりする。 要請があればUGNとして活動している。 子どもの頃にFHに襲われたり、覚醒時に力が暴走しちゃったり、いろんな経験を経ている。人並みにつらい経験や大変な思いもしてきた…と思う。だからこそ、自分みたいな目に遭う人間が、ひとりでも減りますように…平和に生きられますように…という…本人に言わせれば独りよがりな精神でUGNの活動をしているものの、ひそかに「向いてないな~」と思っている。いうておじさんはね、ただちょっと死ななくて、ただちょっと何故か銃が作れるだけの、一般人なんだよな~!テレビで見るようなさ、かっこいいヒーローじゃないん、だよな~! ▼ダイナソーハザードでの関係性追記 新藤ジュン ・親戚。預けられた事に対して何故かビビっている。俺でいいのかなほんとに…。預かった以上は傍にいるし、元気が無さそうなら元気づけてあげたい…!男の子だし…まあ、南国の?恐竜のテーマパークなんて行ったらさあ~何があってもはしゃぐだろ!男の子なら!(楽観的) url: https://charasheet.vampire-blood.net/5226439