タイトル:ラクス キャラクター名:ラクス 種族: 享年:13 髪の色:ブドウ色 / 瞳の色:赤褐色 / 肌の色:白 身長:機械足?含め180 体重:脚重いが素早く動ける ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:04人形 [記憶のカケラ] 内容 少女 引きこもり 物語 愛犬 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      カンフー     : オート   :    :   : +1 [脚]      仕込みブーツ   : アクション : 2   : 0  : 白兵2出目+1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : +1 [脚]      エナジーチューブ : オート   :    : 自身: +2装備箇所にダメージを受けた場合、追加で1損傷。 [脚]      ホッパー     : ラピッド  : 2   : 自身: 移動1、この移動に対して「移動妨害」は全て無効。 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    : 自身: 改造3獲得 [脚]      キャンサー    : オート   :    : 自身: 足のみ防御+1バトルパートで自身の移動時、成功したならば、移動前後のどちらか対象1体に、白兵・肉弾マニューバ1つを使用可能。 [サブクラス]  死神       : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃判定+1 [メインクラス] 数多の手管    : オート   : なし  : なし: うて、あし、コスト-1最低0 [ポジション]  随行       : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバを使用した際のみ使用可。移動1 [サブクラス]  殺劇       : オート   : なし  : 自身: バトルパートで同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 [胴]      かわいい衣装   : オート   :    :   : たからもの [頭]      写真       : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:3点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     死人工場 1    -10点(   / -10)     タナトス、スキル【殺劇】取得。 2     0点(   /  ) メモ: 夢か?記憶か?幻か? 流れる情報には少女がいた。 少女は、待った。誰かが来ると信じていた。 しかし、来なかった。 食べ物は無くなるが、それでも待った。 飢餓に陥ると待つことしか出来なくなった。 意識が途切れ、気づけば、この様相になっていた。 そこで思ったのだったか…… 「待つだけじゃ何にも出来なかった。」 「何も分からなかった。」 「私は確かめなかった。」 「確かめたい時には身体が動かなかった。」 「ならば……今なら……この後悔を贖うことができるかもしれない。」 「どんな結末でもいい。」 「動かなかった後悔の為に狂気に染まったとしても動き続けてみせる。」