タイトル:エイン キャラクター名:エイン 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:15 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 凌辱:64   凌辱の記憶、屈辱の反復。誇りが引きちぎられる。言いなり、されるがまま。思い出すだけで体中をざわざわと何かが這いまわる。あなたをこんな世界に蘇らせたのはきっと、あいつらのような奴に違いない。 死後の世界:97あなたは死んだ。それは間違いなく。その時、この世界ではない、何か違う世界を見た・・・そして無理やり何かに引っ張られた。本当は、人は死ねばあの世界に行くはずだったんじゃ・・・ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く      : オート   :    :   : 狂気点を使って判定を振りなおす際、出目が+1される。 [メインクラス] 戦乙女      : オート   :    :   : 最大行動値+2 [メインクラス] 死の舞踏     : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす。 [サブクラス]  時計仕掛け    : オート   :    :   : このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。 このパーツは強化値に縛られず、修復する事もできる。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      ボルトヘッド   : オート   : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      リフレックス   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [腕]      エナジーチューブ : オート   :    :   : 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツ1つを追加で損傷しなくてはならない。 [腕]      ライトセイバー  : オート   : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      ガントレット   : オート   :    :   : 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1。 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 生前に嬲られ心が砕け絶望の内にその生涯を終えた。体を這いまわる不快感から解放された世界で、安らぎの時を過ごしていたはず・・・だった。気が付けばもう一度肉体を得て、絶望に満ちた世界に戻ってきていた。体はあの時と別のはずなのに、今も体中にねばついた感触を感じる。冷たい死の世界にもかかわらず、背後から生ぬるい視線を投げかけられているような気がする。私の心は変わらず、あの場所に捕らわれている。 「あ、あの・・・いえ、なんでも・・ありま・・せん」 「キャッ!触らないで!!!・・・ぁっそのすみません、すみません・・・」 「今の私なら大丈夫、もうあのころとは違う。私なら大丈夫、大丈夫・・・」