タイトル:ミア キャラクター名:ミア 種族: 享年:9 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:楽園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:09:希望 [記憶のカケラ] 内容 16:ケーキ  甘い甘いケーキをほおばるあなた。とろけるクリーム、色鮮やかなフルーツ、ふわふわのスポンジ。あの甘さはもう、この世界にはなくなった。たとえあっても今、あなたの舌はそれを味わえるだろうか。 92:死人使い 大切な人が死んだ。いいえ。きっと眠っているだけ。目を覚まさなくちゃ。きっと目を覚まさせてあげる。そのために、死んでもあなたは目覚めたのだから。でもあの人はどこで眠っているのだろう。 [未練]          内容    狂気度  発狂時 たからもの        への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) シオン(PC1)の妹・マリア への 保護 ■■■□ 生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる)              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   1   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :     :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :     :   : [胴]      はらわた     : オート   :     :   : [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [ポジション]  無茶       : オート   : 効果参照: 自身: コストとして任意の基本パーツを1つ損傷、行動判定・攻撃判定・切断判定を振りなおしてもよい。 [メインクラス] 子守唄      : オート   : なし  : 自身: 射撃マニューバ出目-1、コスト-1(最低1) [メインクラス] 銃神       : オート   : なし  : 自身: 射撃マニューバ出目+1 [サブクラス]  魔弾       : オート   : なし  : 自身: バトルパートで射撃攻撃マニューバの最大射程を+1してもよい。 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      狙撃ライフル   : アクション : 2    : 2~3 : 射撃攻撃1、攻撃判定+1 [腕]      ショットガン   : アクション : 2    : 0~1: 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定+1 [腕]      アンデッドガン  : アクション : 3    : 1~2: 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [脚]      車椅子(しっぽ) : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      マグカップ    : オート   :     :   : 満たされないことなんて一度だってなかった! ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【設定】 ミア :わたしのもの! 一人称:わたし 二人称:あなた 口調 :お上品なお嬢様口調。~ですわ!とかは言わないが、~じゃないのかしら?とかそういう感じ……。少し背伸びしたいので「あらあら」とか言って見せる。 あなたは、西欧の小さな孤児院で育った。 温かなベッド、温かな食事、温かな――なんだっただろうか? とにかく、とても幸せだったことを覚えている。 これだけ幸福な感情を抱けるのだから、孤児院の主様のことも、みんなのことも、きっと、とても愛していた。 特に、風呂上りに夜風にあたりながらみんなで温かなホットミルクを飲む時間がたまらなく好きだった。 ――もう一度、あのような日々に戻れるだろうか。 【PC2】 あなたは拾われたのではなく、主様の実子だ。 早くに亡くなった母の分まで、父――主様がたくさんの愛情を注いでくれた。無論、あなたも父を愛していた。 あなたは生前と変わらない、人間のような見た目をしている。尻尾も触手も鱗も、あなたには存在しない。 ※【しっぽ】など、人間に存在しない、かつ見た目に反映されるマニューバはリネームを行って取得すること。 ※【怪力】など、見た目に関わらないマニューバは自由に取得してよい。