タイトル:祷 慎九郎 包序(いのり・しんくろう・かねつぐ) キャラクター名:祷 慎九郎 包序(いのり・しんくろう・かねつぐ) 職業:与儀衆構成員(比叡山炎上-忍者、細作、乱破、素破-EDU*20) 年齢:31歳 / 性別:男性 出身:陸奥国 髪の色:黒×灰 / 瞳の色:黒紫 / 肌の色:肌 身長:172cm 体重:66cm ■能力値■ HP:17 MP:19 SAN:85/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  15  17  13  12  16  17  18  17  19 成長等   8   3   2               2 他修正           -2 =合計=  25  18  19  11  12  16  17  20  17  19 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 ●《回避》      99%   《キック》  25%   《組み付き》    25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》      99%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》 15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》    25%  《[刀類]》    0%   ●《刀(戦国刀)》99%  ●《刀(戦国刀):左手》36%  《[独立武器]》  0%   ●《鎖鎌》   43%   《クナイ》     25%  《[飛び道具]》  0%    《大弓》   10%   《弓》       10% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  31% ●《隠れる》 55%  ●《聞き耳》 62%  ●《忍び歩き》55%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70% ●《登攀》  56%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  61% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前     現在値 習得/名前     現在値 習得/名前     現在値  《運転》    20%   《機械修理》  20%   《重機械操作》 1%  《乗馬》    5%    《水泳》    25%   《製作()》   5%  《操縦()》   1%   ●《跳躍》    63%   《電気修理》  10%  《ナビゲート》 10%   《変装》    1%    《◆◆運転◆◆》20%  《◆◆製作◆◆》5%    《製作(手裏剣)》5%   ●《製作(銀細工)》17%  《◆◆操縦◆◆》1%    《》      %    《》      % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 ●《言いくるめ》64%   《信用》     15%   《説得》        15% ●《値切り》  65%  ●《母国語(日本語)》103%  ●《ほかの言語(神代文字)》4% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前         現在値 習得/名前        現在値 習得/名前         現在値  《医学》         5%    《オカルト》     5%    《化学》         1%  《クトゥルフ神話》    0%    《芸術()》      5%    《経理》         10%  《考古学》        1%    《コンピューター》  1%    《心理学》        5%  《人類学》        1%    《生物学》      1%    《地質学》        1%  《電子工学》       1%    《天文学》      1%    《博物学》        10%  《物理学》        1%   ●《法律》       11%   《薬学》         1% ●《歴史》         43%   《◆◆芸術◆◆》   5%   ●《芸術(技巧)》      101%  《》           0%    《[神社関係]》   0%    《芸術(音楽)》      5% ●《芸術(舞踊)》      33%   《芸術(歌唱)》    5%    《芸術(演奏/鼓)》    5% ●《芸術(演奏/篠笛)》   47%   《芸術(演奏/神楽鈴)》 5%    《》           0%  《◆◆比叡山炎上◆◆》  0%   ●《医術》       30%  ●《学問:歌道(EDU*2)》  53% ●《学問:漢文(EDU*2)》  53%  ●《学問:本草学》   11%  ●《学問:礼儀作法(EDU*2)》55%  《学問:西洋科学》    0%   ●《自然》       22%  ●《宗教知識:神道(EDU*1)》75% ●《宗教知識:仏教(EDU*1)》36%   《宗教知識:陰陽道》 1%    《宗教知識:耶蘇教》   0% ●《修理/工夫》      48%   《修羅》       1%    《操船》         1% ●《地位(APP*1)》     23%  ●《地域知識》     60%  ●《洞察》         66%  《動物調教(APP*1)》   12%  ●《土地勘》      51%  ●《魔道知識》       21%  《瞑想》         5%    《目利き》      1%    《》           0%  《----術習得消費》    0%   ●《術習得:神速の払い》50%  ●《術習得:神速》     50% ●《術習得:血仙蟲》    50%  ●《術習得:居合い》  50%  ●《術習得:四神殺》    50% ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: □□□□□□ ――――――――――――― PC名   :祷 慎九郎 包序(いのり・しんくろう・かねつぐ) 苗字    :祷(いのり) 仮名/通称:慎九郎(しんくろう) 諱    :包序(かねつぐ) 旧名(諱):読序(よみつぐ) 幼名   :千読(ちよみ) 職業:与儀衆構成員(比叡山炎上-忍者、細作、乱破、素破-EDU*20) 年齢:31歳(1543/11/21) / 精神年齢:43歳 性別:男性 / 出身:陸奥国-会津 髪の色:黒×白 / 瞳の色:黒紫 / 肌の色:肌 身長:172cm / 体重:66kg ■能力値■ ――――――――――――― HP:17 MP:19 現在SAN:85/98 ┗[修羅:1%] STR17+8(25) CON15+3(18) POW17+1(19) DEX13-2(11) APP12 SIZ16 INT17 EDU18+2(20) 初期値SAN85(63) アイデア85 幸運85 知識95 ダメージボーナス+2D6 財産「」年収「500文」 年齢によるEDU上昇=+1 加齢によるステータス変動=DEX-2 母国語=日本語 ステータス変動=【特記】【特徴表】 カラーコード=C0C0C0 / 636466 / A1A3A6 ■技能■ ――――――――――――― 職業P (400P) ――――――――――――― 投擲+60/隠れる+10/聞き耳+15 忍び歩き+10/追跡+25/登攀+15/跳躍+15 ---術習得--- 神速の払い/神速/血仙蟲 居合い/四神殺 興味P (170P) ――――――――――――― 回避+60/刀(戦国刀)+50/宗教知識(神道)+10 地位+10/地域知識+10/洞察+15/土地勘+15 その他 ――――――――――――― 成長P ――――――――――――― ◆――戦闘技能 回避+20/投擲+14 [刀類] 刀(戦国刀)+39/刀(戦国刀):左手+26 [独立武器] 鎖鎌+38 ◆――探索技能 応急手当+20/隠す+16/隠れる+35/聞き耳+22 忍び歩き+35/追跡+35/登攀+12/目星+36/図書館+25 ◆――行動技能 跳躍+23 ◇――製作 製作(銀細工)+12 ◇――運転 ◇――操縦 ◆――交渉技能 言いくるめ+59/値切り+60/母国語(日本語)+3 ほかの言語(神代文字)+3 ◆――知識技能 法律+6/歴史+23 ◇――芸術 芸術(技巧)+96 芸術(舞踊)+28/芸術(演奏/篠笛)+42 ◇――比叡山炎上 学問(医術)+29/学問(本草学)+10/学問(漢文)+13/学問(漢文)+13/学問(礼儀作法)+15 自然+12/宗教知識(神道)+45/修理/工夫+28/地位+1/地域知識+30/洞察+46/土地勘+16/魔道知識+20 ◇――◇ ■所持品■ ――――――――――――― 変装用の装束/火打石(1/1)/蝋燭(3/3) 覆い付き燭台(1/1-購入価格:50文)/簡易手当道具(1/1-購入価格:100文) 索・縄(15m-2/2:購入価格:15文) ------武器 /// 戦国刀(3/3)【基本命中率:10/カテゴリ:刀/ダメージ:1D10+db/耐久力:30/射程:M/貫通:有/受け流し:有/攻撃回数:1/価格:2000文/STR15/DEX8】  十字手裏剣 (10/10)【基本命中率:25/カテゴリ:投擲/ダメージ:1D4+db/2/耐久力:2/射程:20m/貫通:有/受け流し:無/攻撃回数:2/価格:50文/STR4/DEX7】  棒手裏剣(10/10)【基本命中率:25/カテゴリ:投擲/ダメージ:1D4+db/2/耐久力:2/射程:20m/貫通:有/受け流し:無/攻撃回数:2/価格:50文/STR4/DEX7】  鏢刀(5/5)【基本命中率:25/カテゴリ:投擲/ダメージ:1D4+db/2/耐久力:2/射程:20m/貫通:有/受け流し:無/攻撃回数:2/価格:50文/STR4/DEX7】  ---------------------  合計 : 25 ------防具 /// 戦装束  全身-装甲1 (1/1) 毛皮   全身-装甲2 (1/1) 鎖帷子  胴体-装甲2 (1/1) 忍び装束       (1/1) -------  --------------- 合計   全身-装甲3      胴体-装甲2 ----------------------------------------              (文) 所持金:    292 貯金 : 資産 :  2,500 ┗[庶民の家][家系図] ---------------------------------------- 所持金: 預金 : 株等 : 年収 : 資産 : ---------------------------------------- 出費 ┗出費詳細   :   出費額 ┗       : ┗       : ┗       :   ------------------------------   出費額 :   所持金 :   残預金 : ---------------------------------------- 譲渡品・貰い物 ---------------------------------------- 経費内購入 ┗ ---------------------------------------- 資産 ┗ ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 陸奥国 西会津 浦上(大沼郡金山付近/越後国境)出身の男性。  彼の一族は、月山神社(がっさんじんじゃ)系統の小規模の神社に属する陸奥国の神職で『祷(いのり)』の姓で呼ばれていた。  然し、文明の頃(1470年頃)に、祷一族の管理する神社は火災によって失われ、祷一族は、神社再建の為に、浦原氏の家臣である『与儀家(よぎ-け)』を頼った。  後に与儀家は交渉に応じ、神社再建に力を貸したが、この交渉の最中に与儀家と祷家の間に上下関係が生まれ、神社再建後、祷家は与儀家の配下につくこととなる。 天文12年(1543年) 陸奥国 西会津 浦上城下 にて生を受け『千読(ちよみ)』と命名される。  彼は、祷家の九男であったが、現当主である兄と前当主である父は不仲であり、父は兄よりも彼に期待していた。  そのため、彼には祷家が信仰する月読命の一字を与えられ、『千(永遠)を読む者』として千読と命名されたのだった。 (現当主である兄は与儀家に忠誠を誓っており、前当主である父は与儀家からの独立意識が強かった為に不仲であった) 天文17年(1548年) 食事に毒を盛られ、死の淵を彷徨う。蓬の入った食事に鳥兜が混ぜられていたのだ。 毒を盛った犯人は、祷家当主である兄の差し向けた間者であったが、この事実が露見することはなかった。  その後も、三度に渡る毒殺未遂事件が起こったものの、首謀者が公になることはなかった。  この際の後遺症として、以降、彼は度々幻覚や幻痛、高熱に苛まれることとなる。   彼は両親から期待され、愛されている自覚があった。   この世の全ては八百万の神々によって成っており、自分の感情や意志もまた、神々の恩恵によって成っているものであると信じていた。   しかし、毒を受け、生死の境を彷徨い、自分だけにある痛み、苦しみがあると知った。   同時に、両親は自分を愛していたのではなく、“与儀家に忠誠を誓っていない、嫡流の子である自分”に執着しているだけであったことを知った。   毒に魘された彼の傍で両親が言った「この子が死んで、それで誰が祷家を取り戻す。もうお前(正妻)との間に子は産めぬだろう。   他に子が産まれたのであれば、そちらを育てればよいが、そうもいかぬのだ」という言葉は、今でもよく覚えている。 弘治2年 (1556年) 元服し、通称を『慎九郎(しんくろう)』、名を『読序(よみつぐ)』と改める。  同年に甲斐武田氏方の蘆名氏援軍として第二次川中島の戦いに参加、これが初陣となる。  戦では、再び兄の差し向けた間者に命を狙われることとなるが、これが公になることはなかった。   その後、弘治3年 (1557年)から 永禄2年(1559年)に甲斐武田氏方として第三次川中島の戦いに参加、       永禄4年 (1561年)に甲斐武田氏方として第四次川中島の戦いに参加、       永禄4年 (1561年)に蘆名 氏方の謀反鎮圧戦に参加、       永禄9年 (1566年)に厩橋城攻略に後北条氏方として参加した。 永禄13年(1570年) 祷家の主家である与儀家の当主が四代目となり『与儀 琥汰 包平(よぎ・こうた・かねひら)』に変わる。  後に、与儀家四代目当主は、伴侶も子も設けなかったことから、与儀家の繁栄を望む与儀家三代目当主と対立し、与儀家の派閥は琥汰派と前当主である吉次郎派に別れた。  彼の兄らは、前当主である吉次郎派についたが、兄と対立関係にある彼と彼の父は琥汰派についた。 元亀元年(1570年) 兄との対立関係を解消するために、政略結婚が行われる。これにより、彼と義姉(兄の妻)の姉妹の娘が夫婦となる。  妻となった娘は、彼を吉次郎派に引き込むための駒であった。それ故に、二人の間に夫婦としての愛情はなかったことだろう。 天正2年(1574年) 与儀家吉次郎派が、主家である浦上を裏切り、敵対する。 この謀反は、与儀家四代目当主が鎮圧したものの、与儀家は責任を問われ、多くの者から処刑を望まれる。 与儀家琥汰派の者らは、与儀家四代目当主・与儀 琥汰 包平と共に浦上への忠誠心を示し、処刑を免れることとなる。  上記の戦火により、彼の兄 並びに 妻、両親が死亡し、祷家の管理する浦上月読神社が全壊する。  祷家の跡取りであった、兄の子らも同様に死亡した。残された祷一族は、彼一人であった為、彼が家督を継ぐこととなる。  上記の死亡者らは、謀反騒動に紛れて彼が殺害したものであるが、この事実が公になることはなかった。  また、謀反鎮圧で諜報員として成果を上げた彼は、与儀家四代目当主の『包(かね)』の一字を賜り『包序(かねつぐ)』と名を改める。  全壊した浦上月読神社は、廃社となった。 現在 彼は祷家八代目当主として、神社の再建を目指しつつ、与儀家に仕えている。 ―――――――――――――――――――――――――― 一人称「俺」「拙者」 二人称「貴方(あなた/あんた)」「貴殿」「手前(てまえ/てめぇ/てまえ+さん)」「~殿/様/さん」「名前」「嬢ちゃん」「兄ちゃん」「旦那」 口調 発声特徴:自分が思っているよりも遅く、沈んだ声で、語尾は下がる / 話し方は飄々としていて、淑やかさは部分的にあるが、全体的に粗野に感じる         声が籠っている分、低く感じる話し方 / 声質自体は固く、大人びている / 声質はやや若めだが、話し方(抑揚)にやや気取ったような余裕が強く出る         言葉と言葉の間に“間”を入れる(自分が思っているよりも探るような、静かな話し方だが、静か過ぎはしない)    訛り:標準語 / 口調:人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”あるいは“丁寧語”    声質:中<低・暗・固・濁-・沈・怠・緩・遅・籠+・飄・租・信・抜・格・押・響・蔑・太+・雄    語尾「~だ(ねェ/なァ/な/よ/が)」「~です(ね/よ)」「~か(な/ね/い)」「~だろう(よ/な)」「~わ」「~ぞ」 -声質- 高 . . . ☑ . 低   :  中<低 明 . . . ☑ . 暗   :  暗  (話し方は-明るいが、声質は+暗い) 柔 . . . ☑ . 固   :  固 温 . . ☑ . . 冷   :  中<冷(話し方は-冷めているが、声質は-温かい) 深 . . ☑ . . 浅   :  中<深 澄 . . . ☑ . 濁   :  濁- 穏 . . ☑ . . 荒   :  中  (話し方は-荒いが、声質は-穏やか) 軽 . . ☑ . . 重   :  中 跳 . . . ☑ . 沈   :  沈 溌 . . . ☑ . 怠   :  怠(話し方は溌剌としているが、声質は怠げ) 張 . . . ☑ . 緩   :  緩 速 . . . ☑ . 遅   :  遅 放 . . . . ☑ 籠   :  籠+ 飄 . ☑ . . . 淡   :  飄 淑 . . ☑ . . 雑   :  中 爽 . . ☑ . . 鬱   :  中<爽 騒 . . ☑ . . 静   :  中  (声質は静か) 唸 . . ☑ . . 囀   :  中 囁 . . ☑ . . 叫   :  中<囁 光 . . ☑ . . 影   :  中<影 甘 . . ☑ . . 渋   :  中<甘 艶 . . . ☑ . 租   :  租 妖 . . . ☑ . 信   :  信 若 . . ☑ . . 老   :  中<老 鋭 . . ☑ . . 擦   :  中<鋭 強 . . ☑ . . 弱   :  中 潤 . . ☑ . . 乾   :  中<乾 厳 . . ☑ . . 優   :  中 抜 . ☑ . . . 詰   :  抜 格 . ☑ . . . 愛    :  格 引 . . . . ☑ 押    :  押 響 . ☑ . . . 通   :  響 平 . ☑ . . . 変   :  中<平 敬 . . . ☑ . 蔑   :  蔑 太 ☑ . . . . 細   :  太+ 雄 ☑ . . . . 凜   :  雄 -語尾- 上 . . . . ☑ 下   :  下+ (⤵) 伸 . . ☑ . . 切   :  中<切 -声量- 大 . . ☑ . . 小   :  中 -言葉数- 多 . . ☑ . . 少   :  中 -エッジ- 有 . ☑ . . . 無   :  有 多 . . ☑ . . 少   :  中(入りは-少なく、語尾は+多い) ―――――――――――――――――――――――――― 誕生日 1543年 11月 21日 誕生花 イチョウ「荘厳」「長寿」「鎮魂」 血液型 B型 ▷飲酒:好 ▷喫煙:可 ▷住居:陸奥国-会津-浦上-夜木村 ▷動物:並 ▷学歴:幼少期に武術、学問、忍術などを学ぶ ▷宗派:神道(月読命) ▷アレルギー:とくになし ▷恐怖症:とくになし ▷障害:幻痛(毒を摂取した際に見られる頭痛、幻覚症状) ▷趣味:武芸/舞踊/横笛/情報収集 ▷性格:几帳面/博識/柔軟/気長/冷静/口が固い/信心深い/利己的/適当(に見える、見せるのが上手い)/軽薄/自発的     聡明/強か/(蝙蝠のような)八風美人/悠々/胡散/天才肌/自己肯定感が高い(裏:誠実/現実主義) ▷信念:時が来れば、夜は明け、日は暮れるものである。然して、それらを明暮と称すのは、時ではなく我々である。     即ち、我が道は、我が目の前にあるものであり、世界であれど他者であれど、我が道を曲げることはできないのである。 ▷好(食):蓬/団子/白玉 / 抹茶/蓬茶/どくだみ茶 / 味の濃いおつまみ/日本酒(辛口) ▷嫌(食):とくになし ▷好(人):信念が真っ直ぐでぶれないもの/自分の意見をはっきり言えるもの ▷嫌(人):とくにないが、自分目線で不快なもの ▷名前:『苗字』 = 『祷(祈祷を上げる者、神に祈りを読む者を意味する)』     『幼名』 = 『千読(永遠を読む者を意味する)』     『通称』 = 『慎九郎(慎はつつましやかを意味し、九郎は九男を意味する)』     『諱』  = 『読序(読は月読命、祈りを読む者を意味し、序は通し字である)』            『包序(与儀家の偏諱”包”を賜った)』 ―――――――――――――――――――――――――― ◆ その他 設定 ◆ ・容姿的には若く見られがちだが、精神年齢は高く、落ち着いている。 ・目立った功績はないが、状況判断能力は秀でており、縁の下の力持ち的存在である。 ・毒を盛られた際の頭痛や眩暈が発作的な幻痛、幻覚として現れることがある。 ・人を食ったような態度や薄ら笑いが多くみられる(見下しているわけではない)。 ・自分の弱さや脆さ、愚かさを理解している。 ・普段から冷静だが、合理的かといえばそうではない(非合理的というわけではないが)。 ・結構信心深い方で、参拝や祈りはこまめに行なう。。 ・一人で居ることが嫌いというわけではないが(少数の)他人と一緒にいることの方が多い。 ・中立立場を保つこと(立ち回りや言動)が得意であり、諜報員としてはそれなりに有能である。 ・忠誠心は薄いが、不用意な裏切りはしない主義である(愛着を持った相手は裏切らない)。 ・自分に対する評価や言葉は、真に受けていない為、殆ど気にしていない。 ・他人が展開する愛情の様子を傍から見ているのが好き(特に初々しい恋愛など)。 ・容姿は両親にも母親にも似ておらず、先祖返りであった。そのため、家族間での疎外感も強かった。 ・他人に強い感情や関心、興味を持たないようにしている(意識的にではなく、無意識的に)。 ・自分を過信しているわけではないが、自分という存在は唯一無二であり、誇るべきものであると考えている。 ・普段は軽く適当な調子で会話するが、真剣な話の前では茶化したり、適当にあしらったりはせず。真面目に返す。 ・口が固く、周りに聞いたことを言いふらすような性格ではない。 ・仕事上、他者を裏切ることは慣れているが、愛着の強い相手は裏切らない。 ・比較的、現実的な思考をする。 -属性- □キュート □ワイルド □ユニーク ☑アダルト □ナチュラル ☑クール □ミステリアス □ピュア □ジェントル ☑ダウナー □ペルソナ □ブレイブ □パッション ☑ユーモア -信念- □秩序 ☑中立 □混沌 ☑善 □悪 -優先- 自 . ☑ . . . 他 富 . . ☑ . . 情 -性格- 明 . ☑ . . . 暗 熱 . . ☑ . . 冷 穏 . . ☑ . . 荒 ---性格--- ▷几帳面:◎/ ▷誠実性:○ ▷センス:◎/ ▷責任感:○ ▷自己愛:○/ ▷道徳心:○ ▷協調性:○/ ▷規律性:○ ▷柔軟性:◎/ ▷実行力:○ ▷計画性:○/ ▷外向性:◎ ---性質--- ▷憤怒 中 寛容 ▷▷ 寛容 ▷嫉妬 中 慈愛 ▷▷ 中 ▷強欲 中 分別 ▷▷ 中 ▷傲慢 中 忠義 ▷▷ 傲慢 ▷暴食 中 節制 ▷▷ 中 ▷色欲 中 純潔 ▷▷ 中<色欲 ▷怠惰 中 勤勉 ▷▷ 中 《RP》 ――――――――――――― 『自己紹介』⇒「祷だ。祷 慎九郎。、元、月読神社の神職だ」 『感謝』⇒「どうもさん」「ありがとう」 『謝罪』⇒「悪いねぇ」「申し訳ない」 『挨拶』⇒「随分と早いね」「夜分遅くに申し訳ない」 『好き』⇒「嫌だよ。心を許すのは……どうしようもなく怖いからなぁ」 『嫌い』⇒「…っはは、“嫌い”なんて直接的な言葉、聞けると思ったか?」 『相槌』⇒「へぇ」「そう」「それで?」 『返事』⇒「へいへい」「りょーかい」「わあったよ」「そうかそうか」 『疑問』⇒「……」「おやぁ?」 「いやはや、最近の女は強(したたか)かだねェ」「できる限りのことはやる」 「家系云々というのは、正直どうでもいいと思っている。誇りがないわけではないが…その誇りが、余計な火種になるんだったら、捨てても良い」 「前線で戦うより、小細工する方が向いてるんでねぇ」「祓え給え、清め給え…っと」 「昔から “顔変わんねぇな” とはよく言われる。…多少老けたんだけどな」「そうかそうか、酔狂なこって」 「いやぁ、趣味じゃねえな」「……愛だねぇ」「んな事ぁ知らねえ。俺は俺のやりたいようにやる」 「俺ぁ良い男だからな。良い女を気に掛けるのは当然だ」 「”周りなんて信用できない”、そういう環境で育ってきたもので?…根っこ方はぁ捻くれてるんですわぁ」 「――祷 慎九郎 包序、浦上の者として相対そう」「俺ぁ信心深い方だと思うがなぁ…」 「おやまぁ、これは失敬」「戦場で迷いは禁物だぞー?」「いやぁ、いいねぇ」 「甘ぇこと言ってんじゃねぇよ。手前ェは、そんな弱音吐く為にここまで来たのか?違ぇだろ?」 「俺の価値は俺が決める。手前ェさんらに口出しされる謂れはねえよ」 「“自分が余計なことをしなければ”、“自分が我慢すれば”って…手前ェの気持ちを手前ェで殺すんじゃねぇよ」 「あぁ?聞こえねぇなぁ?腹から声出せ」「いい子だ」「悪い、二、三言訊きたいことがある」「いいぜ、やってやらぁ」 「若い奴は、前だけ見て、胸張って生きろ。後ろを見る上の役目だ」「…っくそ、痛…ってぇな……」 「っはは、嫌だなぁ。俺は誠心誠意働いてますよ?」 「裏切るだなんて、そんな…何の得もありませんでしょう?それなのに、この俺が――…っは、やるわけないじゃないですか?」 《技能習得理由》 ――――――――――――― ・レギュレーション ┗比叡山炎上-〈回避〉技能有/下剋上有/技能値上限 99%/〈地位〉基本初期上限まで --------------------- ・地位の上限突破 ┗[陸奥国に現れた大蛇を退治し、田村氏から恩賞を貰った:+1%] 《ステータスの決定》 ――――――――――――― 《職業ベース》 ――――――――――――― 【比叡山炎上:忍者、細作、乱破、素破】 性別:男女 技能:隠れる/聞き耳/忍び歩き/修羅/追跡/跳躍/投擲/登攀 術:武芸/忍術/仏教/陰陽道/神道/異能 地位の上限:40 神話呪文:習得可 年収:500文 装備:黒装束/鎖帷子/変装用の装束/刀/脇差/手裏剣(10/10) 《交友関係》 ――――――――――――― ◇ ┗名前[--/PL:]   ┗間柄:() / 性別: / 生死:   ┗時代[]   ┗勢力[]   ┗階級[]   ┗感情[]   ┗同卓[]   ┗呼称[]   ┗対応[]   ┗好感[-/10]   ┗備考: ◆--------------------------NPC //// ◆血縁者 ◇ ┗名前[祷 三郎太夫 邦序-いのり・さぶろうだゆう・くにつぐ-]   ┗間柄:父 / 性別:男性 / 生死:1497-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[月山神社][祷家][与儀衆]   ┗階級[浦上月読神社-元神主][祷家-5代目当主][与儀衆-構成員]   ┗感情[敬意/連帯感/信頼-/憐憫]   ┗呼称[父上]   ┗対応[淡々とした“丁寧語”]   ┗好感[4/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[美代-みよ-]   ┗間柄:母 / 性別:女性 / 生死:1498-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[月山神社][祷家]   ┗階級[浦上月読神社-元巫女]   ┗感情[敬意/友好/信頼-]   ┗呼称[母上]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[4/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[祷 慎太郎 杜序-いのり・しんたろう・もりつぐ-]   ┗間柄:兄(長男) / 性別:男性 / 生死:1519-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[月山神社][祷家][与儀衆]   ┗階級[浦上月読神社-元神主][祷家-6代目当主][与儀衆-吉次郎派-構成員]   ┗感情[連帯感/義務]   ┗呼称[兄上]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[4/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[祷 慎二郎 興序-いのり・しんじろう・おきつぐ-]   ┗間柄:兄(二男) / 性別:男性 / 生死:1521-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[月山神社][祷家][与儀衆]   ┗階級[浦上月読神社-元神職][与儀衆-吉次郎派-構成員]   ┗感情[連帯感/義務]   ┗呼称[兄上]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[4/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[祷 慎三郎 之序-いのり・しんさぶろう・これつぐ-]   ┗間柄:兄(三男) / 性別:男性 / 生死:1521-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[月山神社][祷家][与儀衆]   ┗階級[浦上月読神社-元神職][与儀衆-吉次郎派-構成員]   ┗感情[連帯感/義務]   ┗呼称[兄上]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[4/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[祷 慎四郎 信忠-いのり・しんしろう・あきただ-]   ┗間柄:異母兄(四男) / 性別:男性 / 生死:1523-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[祷家][与儀衆]   ┗階級[与儀衆-吉次郎派-構成員]   ┗感情[連帯感/義務]   ┗呼称[兄上]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[3/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[祷 慎五郎 吉興-いのり・しんごろう・よしおき-]   ┗間柄:異母兄(五男) / 性別:男性 / 生死:1523-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[祷家][与儀衆]   ┗階級[与儀衆-吉次郎派-構成員]   ┗感情[連帯感/義務]   ┗呼称[兄上]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[3/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[祷 慎六郎 吉真-いのり・しんろくろう・よしざね-]   ┗間柄:異母兄(六男) / 性別:男性 / 生死:1525-1570   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[祷家][与儀衆]   ┗階級[与儀衆-吉次郎派-構成員]   ┗感情[連帯感/義務]   ┗呼称[兄上]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[3/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[祷 慎七郎 直吉-いのり・しんしちろう・なおよし-]   ┗間柄:異母兄(七男) / 性別:男性 / 生死:1527-1570   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[祷家][与儀衆]   ┗階級[与儀衆-吉次郎派-構成員]   ┗感情[連帯感/義務]   ┗呼称[兄上]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[3/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[祷 慎八郎 之吉-いのり・しんはちろう・これよし-]   ┗間柄:異母兄(八男) / 性別:男性 / 生死:1530-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[祷家][与儀衆]   ┗階級[与儀衆-吉次郎派-構成員]   ┗感情[連帯感/義務]   ┗呼称[兄上]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[3/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[木衣-きえ-]   ┗間柄:元妻 / 性別:女性 / 生死:1543-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[与儀衆]   ┗階級[与儀衆-吉次郎派-構成員]   ┗感情[義務/不信]   ┗呼称[お木衣様]   ┗対応[淡々とした“丁寧語”]   ┗好感[3/10]   ┗備考: ◆与儀家 ◇ ┗名前[与儀 吉次郎 義平-よぎ・よしじろう・よしひら-]   ┗間柄:主の父 / 性別:男性 / 生死:1511-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[浦原氏][与儀衆]   ┗階級[与儀衆元頭目][与儀家3代当主]   ┗感情[嫌悪/憐憫]   ┗呼称[吉次郎様(殿)]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[2/10]   ┗備考: 鞍馬天狗(シュブ=ニグラスの乳を与えられた夜鬼)の末裔 ◇ ┗名前[与儀 町-よぎ・まち-]   ┗間柄:主の母 / 性別:女性 / 生死:1512-1574   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[浦原氏][与儀衆]   ┗階級[与儀衆]   ┗感情[不信/軽蔑]   ┗呼称[お町様]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[2/10]   ┗備考:与儀家当主の妻の体を代々渡り続けてきた       ニャルラトテップの化身 ◇ ┗名前[河瀬 恒四郎 惣蒔-かわせ・こうしろう・そうじ-(PL:風見鶏)]   ┗間柄:同僚 / 性別:男性 / 生死:死亡   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[与儀衆]   ┗階級[与儀衆-構成員]   ┗感情[連帯感]   ┗同卓[]   ┗呼称[恒四郎(殿)]   ┗好感[5/10]   ┗備考:明(PL:風見鶏)の父親で、与儀衆内の戦で亡くなった。       臨終に立ち会い、遺言と形見を預かった。 ◆浦原氏 ◇ ┗名前[浦原(龍治)幸乙 俊興-うらはら(りゅうじ)こういつ・としおき-]   ┗間柄:前当主 / 性別:男性 / 生死:1533-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏]   ┗階級[浦原氏16代当主]   ┗感情[敬意/連帯感+/信頼/好感]   ┗呼称[幸乙殿]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[6/10]   ┗備考: ◆他 ◇ ┗名前[七海 鬼灯-ななうみ・ほおずき-/PL:風見鶏]   ┗間柄:知人 / 性別:男性 / 生死:1543-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[]   ┗階級[]   ┗感情[]   ┗同卓[倥付きの再誕者]   ┗呼称[鬼灯]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”]   ┗好感[5/10]   ┗備考: ◆--------------------------自探索者 //// ◆戦国時代 ◇ ┗名前[浦原 龍治 俊三-うらはら・りゅうじ・としみつ-/PL:きゅう助]   ┗間柄:主君 / 性別:男性 / 生死:1554-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[会津葦名氏][浦原氏]   ┗階級[浦原氏17代当主]   ┗感情[敬意/連帯感/好感]   ┗同卓[]   ┗呼称[龍治様][領主様]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[5/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[涼-りょう-/PL:きゅう助]   ┗間柄:主の妹君 / 性別:女性 / 生死:1560-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[会津葦名氏][浦原氏]   ┗階級[浦原氏-二女]   ┗感情[敬意/連帯感]   ┗同卓[]   ┗呼称[おりょう様][姫様]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“丁寧語”]   ┗好感[4/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[与儀 琥汰 包平よぎ・こうた・かねひら-/PL:きゅう助]   ┗間柄:主、上司 / 性別:男性 / 生死:1549-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏][与儀衆]   ┗階級[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏-与儀衆4代目頭目]   ┗感情[連帯感]   ┗同卓[倥付きの再誕者]   ┗呼称[琥汰さん(様/殿)]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”または“丁寧語”]   ┗好感[4<5/10]   ┗備考:鞍馬流と陰流を合わせ学ぶ忍者 ◇ ┗名前[坂本 一眞斎 米三郎 栄慈 銀見-かさもと・いっしんさい・よねさぶろう・えいじ・かねみ-/PL:きゅう助]   ┗間柄:同郷者、戦友 / 性別:男性 / 生死:1538-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏-右之守家]   ┗階級[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏-右之守家-下級武士]   ┗感情[敬意/友好/連帯感]   ┗同卓[倥付きの再誕者]   ┗呼称[栄慈(さん/様/殿)][坂本殿]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”]   ┗好感[6/10]   ┗備考:過去の戦で数々の功績を残した人物で、戦場を共にした仲       甘く、弱い部分もあるが、やることはやる男だと思っている ◇ ┗名前[境 一 雷門-さかい・はじめ・らいもん-/PL:きゅう助]   ┗間柄:知人 / 性別:男性 / 生死:1543-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[石鉢山縁色寺]   ┗階級[石鉢山縁色寺-衆徒、茶人]   ┗感情[友好-]   ┗同卓[田村に潜みし蛇神の子ら]   ┗呼称[一(さん)]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”]   ┗好感[4/10]   ┗備考: ◆--------------------------風見鶏 //// ◇ ┗名前[三辻 啓一郎 晋永-みつつじ・けいいちろう・ゆきなが-/PL:風見鶏]   ┗間柄:知人 / 性別:男性 / 生死:1562-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏]   ┗階級[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏-下級武士]   ┗感情[敬意/友好-/連帯感]   ┗同卓[倥付きの再誕者]   ┗呼称[啓一郎殿(さん)]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”]   ┗好感[4/10]   ┗備考:和(なぎ:PL-風見鶏)の弟で三辻家の跡取り息子 ◇ ┗名前[明-めい-/PL:風見鶏]   ┗間柄:同僚 / 性別:女性 / 生死:1557-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏-与儀衆]   ┗階級[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏-与儀衆-構成員]   ┗感情[敬意/友好/連帯感/好感]   ┗同卓[倥付きの再誕者][田村に潜みし蛇神の子ら]   ┗呼称[明(さん)]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”]   ┗好感[4/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[七海 あやめ-ななうみ・あやめ-/PL:風見鶏]   ┗間柄:知人 / 性別:女性 / 生死:1978-   ┗時代[現代]⇒[戦国時代]   ┗勢力[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏]   ┗階級[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏-保護下]   ┗感情[友好/庇護]   ┗同卓[倥付きの再誕者]   ┗呼称[あやめさん]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”]   ┗好感[4/10]   ┗備考:彼女が未来人であることを知っている ◇ ┗名前[瑠-るり-/PL:風見鶏]   ┗間柄:知人 / 性別:女性 / 生死:1557-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[安芸国-毛利氏][蔵淵龍神神社]   ┗階級[蔵淵龍神神社-巫女(元・流浪の巫女)]   ┗感情[友好/庇護-/好感]   ┗同卓[倥付きの再誕者]   ┗呼称[瑠さん]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”]   ┗好感[4/10]   ┗備考: ◇ ┗名前[和-なぎ-/PL:風見鶏]   ┗間柄:知人 / 性別:女性 / 生死:1556-   ┗時代[戦国時代]   ┗勢力[陸奥国-蘆名氏派-浦原氏]   ┗階級[浦原氏-下級武家-娘][念流-万流-武芸人]   ┗感情[友好]   ┗同卓[田村に潜みし蛇神の子ら]   ┗呼称[和さん]   ┗対応[人を食ったような余裕のある飄々とした“タメ口”]   ┗好感[4/10]   ┗備考:涼の弟子であり、侍女をしている女性       三辻 啓一郎 晋永(みつつじ・けいいちろう・ゆきなが:PL-風見鶏)の姉       与儀 琥汰 包平に恋情を抱いていることを知っている 《特徴表》 ――――――――――――― 《特記》 ――――――――――――― ・ 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -31歳- ------------------------------- 1 // ・「倥付きの再誕者」  KP:風見鶏 / PC: 三辻 啓一郎 晋永/ るり(瑠)  / (明(めい))  PL:きゅう助  / PC:坂本 米三郎 栄慈 / 与儀 琥汰 包平 / (祷 慎九郎 包序) ---幕間:幕間の成長を行える期間は2D2+1(4)年だ。      年月は4年経過する為、年齢によるEDUの上昇は発生する。      ただし、山岳神域(富士山)の効果で肉体は老化しないものとして扱う。 ◆【ステータス増減】 ┗[STR上昇]STR+1 ┗[CON上昇]CON+1/CON+1 ┗[POW上昇]POW+1 ◆【術習得】 ┗《霞身術(変わり身の術)》 ------------------------------- 2 // ・「田村に潜みし蛇神の子ら」  KP:きゅう助 / PC:境 一 雷門 / 祷 慎九郎 包序  PL:風見鶏 / PC:和(なぎ)/ 明(めい)  NPC:田村清隆 ---幕間:幕間の成長を行える期間は2D2+1(4)年だ。      年月は4年経過する為、年齢によるEDUの上昇は発生する。      ただし、山岳神域(蓬莱山)の効果で肉体は老化しないものとして扱う。 ◆【ステータス増減】 ┗[STR上昇]STR+1/STR+1/STR+1/STR+1/STR+1/STR+1/STR+1/STR+1 ┗[CON上昇]CON+1 ┗[] ┗[POW上昇]POW+1 ┗[EDU上昇/年齢]EDU+1 ~~~~~~~~~以下、ネタバレ有~~~~~~~~~~ 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― -倥付きの再誕者- 「潜むもの」「星の精」「花神子(イドラの化身・イ夫人)」 「九頭竜明神(クトゥルフの星の落とし子)」「シュド・メル」 「ゴル=ゴロス(姿は見ていない)」 -田村に潜みし蛇神の子ら- 「大蛇(イグの落とし子)」「ヘビ人間」「大嶽丸(ウーツル=ヘーアの化身)」 《魔導書》 ――――――――――――― 《術》 ――――――――――――― 一覧 武《神速の払い》《居合い》《四神殺》 神《霊視》 忍《神速》《霞身術》 異《血仙蟲》 ――――――――――――――― 《神道流・月刀の祓い(神速の払い)》 習得:1D6正気度 / 使用武器:刀類 / コスト:1MP か 1耐久力 か 1D3正気度 解説:この術は受け流しのロールに失敗したときに使用を宣言し、失敗した受け流しのロールを振り直すことができる。この時、受け流しに使用した武器の耐久力を+10として扱う。 ――――――――――――――― 《分身術(神速)》 習得:1D10正気度 / コスト:1D6耐久力 解説:常人ならざる速度を持つ加速の術。この術は行動宣言時に使用し、即座に効果を発揮する。1D6ラウンドの間、術者のDEXに+3の修正を与え、追加の行動1回を得る(回避ロールの値が変わることに注意)。その間、術者の行動は、戦闘範囲が常に1つ上の段階であるものとして扱う。 ――――――――――――――― 《血蟲術(血仙蟲)》 習得:4D6正気度 / コスト:1D10正気度 解説:死亡した状態から1D10耐久力を回復し、復活する。この効果ですべての正気度ポイントを失った場合、食屍鬼となる。 ――――――――――――――― 《神道流・抜刀(居合い)》 習得:1D4正気度 / 使用武器:刀類 / コスト:1D3MP 解説:刀を鞘に収めた状態から、抜刀する技術。この術を使用することによって、行動を消費することなく即座に刀を抜き、攻撃や受け流しに使用することができる。この術は戦闘ターン中いつでも使用することができ、ほかの術と同時に使用することもできる。また、判定の必要はない。行動宣言と同時にこの術の使用を宣言した場合、使用武器の戦闘範囲を「長」([DEX×1]m)として扱う。この術は、刀を鞘に収めた状態でなければ使用できない。 ――――――――――――――― 《神道流・六打法肆花舞(四神殺)》 習得:1D8正気度 / 使用武器:手裏剣 / コスト:[1D4+1]MP 解説:複数の手裏剣を同時に投げて、別々の敵に攻撃する。一度の射撃で射程内にいる4体までの敵を対象にす ることができる。攻撃やダメージ・ロールは1回だけ行ない、相手はそれぞれ回避や受け流しの判定を行なう。 ――――――――――――――― 《霞身術(変わり身の術)》 習得:1D6正気度 / コスト:1耐久力 か 1D3MP 解説:〈回避〉ロールに失敗した際に使用を宣言し、〈回避〉ロールし直すことができる。こうして回避に成功したら、〈隠れる〉ロールを行なって身を隠す試みができる(この〈隠れる〉ロールに対しては《隠行》を組み合わせることができる)。この術は〈滝落とし〉〈妙剣切り落とし〉と組み合わせることはできない。《連続攻撃》などで複数回の攻撃を受けている途中で〈隠れる〉に成功した場合、術者を対象とする残りの攻撃は無効になる。 ――――――――――――――― 《神鏡眼(霊視)》 習得:2D8正気度 / コスト:1MP 解説:術者はスピリット状態の存在を見る。その結果、本来は見えないスピリットの存在に気づいたり、妖魔や神格の正体を看破した場合、〈正気度〉ロールを行なう。 《呪文》 ――――――――――――― -倥付きの再誕者- 《ゴルゴロスのボディ・ワープ》 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― ・初期狂気:軽い幻覚。時折、何かおかしなものを見る。どのようなものを見るかを設定すること ┗指定  :幻痛、幻覚による視界不良(頭痛、視界が揺れるなど) ・初期狂気:軽い健忘症。いくつかの事柄を記憶しにくい。時として〈アイデア〉ロールに成功しないと重要な事柄さえ思い出せない。 ┗指定  :特に自身の一族に関することを記憶しにくい。そのほか、幻覚、幻痛による意識混濁 《知識》 ――――――――――――― 《シナリオ後 付与設定》 ――――――――――――― 《裏設定》 ――――――――――――― -----祷家 /// 『祷家は、月山神社に系統する神職の一族で、応永年間(1420年頃)に独立し、陸奥国会津浦上に浦上月読神社を創設した。独立したとはいえど、月山神社との交流は続き、友好的な関係を保っていた。文明の頃(1470年頃)に火災が原因で浦上月読神社は失われ、後に、月山神社の物資支援 並びに 与儀家の力を借りて再建に至った。この一件により、祷家は与儀家に従うようになり、実質的な権力を失った。以降、祷家内では、与儀家からの独立意識が見え隠れするようになったものの、独立が叶うことはなかった。』 -----浦原氏 /// 『浦原氏は、桓武平氏系統の三浦氏の庶流で、文治5年(1189年)、奥州合戦において、佐原氏(現・会津蘆名氏)と共に功を成したとされる一族である。その後、佐原氏は会津を、浦原氏は佐原氏の下で西会津の一部を与えられた。また、浦原氏は元々相模国の石田という土地に深く関わっていたことから、石田性を名乗っていたが、奥州合戦の後、三浦と佐原の各々一文字を賜り、自らを浦原と称した。浦原氏の治める西会津の土地・浦上には後方に越後山脈(本名御神楽岳)、前方に越後山脈に源流を持つ与川(よかわ)がある。本命御神岳は山岳信仰の対象であり、また与川は「水神(龗神に由来する龍神)が与えた川」であるとされているため、仏教、神道、修験道共に盛んである。』 城下宗教施設    :菩提寺(天台宗)            :寺院 (真言宗、曹洞宗、臨済宗)            :神社 (貴船神社、日吉神社) 宗教        :仏教  (天台宗、真言宗、曹洞宗、臨済宗...等)            :修験道(越後山脈)            :神道 (山岳、八百万、龗神、山王権現、稲荷神、月読命、天照大神、市神、天狗...等)     浦原氏   1 代当主    :石田 江順 俊成(いしだ・こうじゅん・としなり)   2 代当主    :浦原 江南 俊重(うらはら・こうなん・とししげ)   3 代当主    :浦原 江章 俊國(うらはら・こうしょう・としくに)   4 代当主    :浦原 江寿 俊則(うらはら・こうじゅ・としのり)   5 代当主    :浦原 江印 俊久(うらはら・こういん・としひさ)   6 代当主    :浦原 幸白 俊氏(うらはら・こうはく・としうじ)   7 代当主    :浦原 江忠 俊行(うらはら・こうちゅう・としゆき)   8 代当主    :浦原 幸禅 俊興(うらはら・こうぜん・としおき)   9 代当主    :浦原 江了 俊正(うらはら・こうりょう・としまさ)   10代当主    :浦原 江元 俊定(うらはら・こうげん・としさだ)   11代当主    :浦原 江心 俊吉(うらはら・こうしん・としよし)   12代当主    :浦原 幸雲 俊盛(うらはら・こううん・としもり)   13代当主    :浦原 江信 俊綱(うらはら・こうしん・としつな)   14代当主    :浦原 江喜 俊長(うらはら・こうき・としなが)   15代当主    :浦原 幸善 俊真(うらはら・こうぜん・としざね)   16代当主    :浦原 幸乙 俊興(うらはら・こういつ・としおき)   17代当主    :浦原 龍治 俊三(うらはら・りゅうじ・としみつ)   浦原氏17代当主家臣構成   側近       :与儀家3代当主      『与儀 琥汰 包平(よぎ・こうた・かねひら)』   軍師       :和雲屋家1代当主     『和雲屋 甚六(わくもや・じんろく)』   軍師       :浦原氏16代二女      『涼(りょう)』   家臣       :右之守家3代当主      『右之守 才蔵 貞國(うのもり・さいぞう・さだくに)』   家臣       :左之守家(さのもり)   家臣       :葦水家  (よしみず)   家臣       :瀧本家  (たきもと)     忍者衆    :与儀家3代当主      『与儀 琥汰 包平(よぎ・こうた・かねひら)』     鉄砲衆    :右之守家3代当主      『右之守 才蔵 貞國(うのもり・さいぞう・さだくに)』     御馬廻衆     足軽衆     水軍     :葦水家     他 -----与儀衆/夜木衆 /// 『与儀衆(よぎしゅう)または、夜木衆は、鞍馬山で修行を行う大天狗信仰の修験者、武芸人(鞍馬流、陰流)、僧侶の集団である。応仁の頃(1467年頃)には、武芸を通じて交流があった陸奥国の武家・浦原氏の直属忍者(潜入、工作、暗殺、諜報など幅広くを担当した)となり、住む土地を西会津に、修行場を本名御神楽岳移した。夜木の由来は「夜の木の如く静かな」であるとされ、与儀という名前は、浦原氏の土地を流れる与川が由来となっている。然し、実際の夜木の起源は夜鬼(ナイトゴーント)であり、与儀衆の祖であるとされる鞍馬天狗は、旧支配者・イブ=ツトゥルの乳を求める夜鬼――それに、外なる神・シュブ=ニグラスの乳を与え、自我を持たせたものである。これが人間と交わり、与儀衆となった。また、与儀衆は大天狗信仰の集団であることから天狗衆と呼ばれることもある。天正2年(1574年)には、与儀衆二代目頭目・与儀 吉次郎 義平 並びに その妻・与儀 町 が 謀反を企て、これを与儀衆三代目頭目・与儀 琥汰 包平が鎮圧した。これにより、与儀衆は構成員を減らし、その数は40~50人となった。』 -----与川 /// 『与川(よかわ)は、陸奥国西会津に流れる阿賀野川の支流の一つで、越後山脈(本名御神楽岳)に源流を持つ。水系は一級水系 阿賀野川、種別は一級河川、延長44.85㎞、流域面積は264.1㎢とされる。また「水神(龗神に由来する龍神)が与えた川」として信仰の対象にもなっている。』 -----祷家相伝・神道流武術 ///  武術 『抜刀(ばっとう)』居合い 『月刀の祓い(げっとうのはらい)』神速の払い 『上弦の月(じょうげんのつき)』一つの太刀 『東風北風の劔(こちほくふうのつるぎ)』連続攻撃 『土崩の突き(どほうのつき)』介者の剣 『風読(かざよみ)峰打ち 『風読(かざよみ)』妙見斬り落とし 『風止(かざどめ)』滝落とし 『日月一刀(じつげついっとう)』二刀流 『月読劔(つくよみのつるぎ)』奥義 『棟打ち(むねうち)』峰打ち 『月光(げっこう)』摩利支天の太刀 『六打法肆花舞(ろくだほう-よつのはなのまい)》』四神殺 『十打法漆花舞(とうだほう-しちのはなのまい)』北斗七点殺  六打法、十打法とは、手裏剣の打法が四種類、十種類存在することを指す。  即ち、六打法肆花舞は、六つある打法の中から最大四種までを選択し、放つといった手裏剣術である。  神道 『火神祷(ほのかみへのいのり)』加具土 『祓詞(はらえことば)』祓え 『祓神楽(はらえかぐら)』神楽:悪魔祓え 『劔清(つるぎのきよめ)』神剣の祓え 『神鏡眼(かみかがみのめ)』霊視 『黄泉門(よみへのもん)』界渡り ■簡易用■ 祷 慎九郎 包序(いのり・しんくろう・かねつぐ)(男性) 職業:与儀衆構成員(比叡山炎上-忍者、細作、乱破、素破-EDU*20) 年齢:31歳 PL: STR:25  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:18  APP:12  POW:19  幸 運:95 SIZ:16 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:17  M P:19  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]