タイトル:月城羅刹(つきしろらせつ) キャラクター名:月城羅刹(つきしろらせつ) 職業:エージェント 年齢: / 性別:男 出身: 髪の色:月白色 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176㎝ 体重: ■能力値■ HP:21 MP:14 SAN:69/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  18  14  15  14  13  14  16  16  14 成長等            5               5 他修正 =合計=  14  18  14  20  14  13  14  16  21  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      85%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  75%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  40%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《言いくるめ》30%   《信用》  15%  ●《説得》  85%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《ラテン語》81% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》71%  ●《心理学》10%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     40%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀   85 1d10+1d4                  /                               / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 日本刀       1   0 ハンカチ      1   0 お菓子袋      1   0   あたりめ・ガム・飴・メオル スマホ       1   0   リンクパールみたいなやつ? ばんそうこう    5   0   なみちゃんに上げる用。お花の柄。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: #f6f7f8月白色 記憶があやふやなので正確な年齢が分からない。20代後半~30代前半くらいだと自分じゃ思っている。 結構ちゃらんぽらんで、ノリとテンションで生きてる。まあ、命に期限があるらしいが、人ってそーゆもんじゃん?って受け入れてる。特別長生きしたいとは思ってない。人生短く太くでいいんじゃない?の持ち主。希死念慮があるわけでもないため、死にたがりというわけでもない。 食べることが好きで、いーっぱいたべる。おいしいもの大好き。 好きなもの メオル・食べ物はなんでも好き! 苦手なもの 洗濯物をたたむこと ◆ 一人称 俺 二人称 あんた・お前 仲間 「〇〇さん」「〇〇(呼び捨て)」 なみちゃん 「なみちゃん」 ※親友だと思っているので「ちゃん付け」 ◆名前 夜叉/羅刹/阿修羅 の仏教神の一人からとった。 月白→月城 夜叉の名前もぼんやりだし、それが本名だったか覚えてないから、羅刹ももしかしたら自分の本当の名かわからんが気に入っている。 羅刹 【人を惑わし、また食うという魔物。悪魔。夜叉(やしゃ)と共に毘沙門天(びしゃもんてん)の眷属(けんぞく)とされる。コトバンク引用】 衝動 殺人衝動があったり、傷つけたくなることがある。抑えきれないこいこともあるため、いまじゃもうあきらめた。 仕方ないこと、しょうがないこと、じゃあ、発散するにはどうしようか。 食べちゃえばいいんだ、なんてバイオレンスなことを考えたりするようになった。 いっぱい食べるようにした。いろんなものを。 抑えるためにいっぱいいっぱい。おいしいものは、好きだ。 ただ、いつか仲間も食べてしまうかもしれないって怖いから、なみちゃんに相談している。 記憶がないことも不安だ。仲間を食べたくなるかもしれないのも、不安だ。 不安で押しつぶされないように、何かしら口に含んでる方が落ち着いている。 仲間を、なみちゃんを食べないようにしたいと思っている。 プシュケーの摂取 蝶々みたいなふわふわした人間を食べるのはいささか心苦しいが、だいぶ慣れた。 琥珀糖みたいにきれいなんだ。そして、甘くておいしい。一言断りを入れて食べるようにしてる。 「ねぇ、今日もたべてもいい?」「ありがと」 プシュケーを食べる俺は変なやつなのか、自分じゃもうわからない。だって、おいしい。 弟(夜叉) 弟のことが大好きで大切だったはずだ。なんとなくそう思っている。 弟は自分のことを憎んでると思うけど。なんで憎んでるなんて思うかよく覚えてない。 「おにいちゃんだぞー!」ってウザ絡みしたい。 弟は呼び捨て。 なみちゃん 加茂本阿弥とは親友だと思っている。バカやってもけらけら笑ってくれるし、笑った顔は可愛いと思っている。 今のところ恋愛感情だと思っていないし、最高の親友だ!って思っている。それがどう転ぶかはわからない。良き相談相手。 なみちゃんのおっぱい最高~って思っている。いい女の子。すぐ抱き着いちゃう。ナチュラルセクハラをセクハラ認識していない。距離感バグが凄い。食べさせて!ってお願いしたら、「あーん」ってするし、されるのも抵抗ない。お前ら実は付き合ってる?みたいな距離感だけど、「つ、きあう?」「いやいや!!!なみちゃんにはもっといい男いると思うぜ!」って思うし言うけど、なみちゃんの親友ポジは俺~!っていうくそでか感情を抱いていることにすら気づいていない。 なみちゃんは大事な親友(だと思っている)。 なみちゃんとなら、キスだってできるし、抱けるとも思っているけれど、大事な親友!って思いこんでいる。 なみちゃん以上にいい女はいないぜ~!とも思っている。 -------------------------------------------------------- HO3 Food 君は食べ物より生まれた三課のエージェントだ 【HO3 特徴】 君の足は早くて、そして腐りやすい。 君は飢えていて、命に期限がついている。 時としてそれは、甘美な贅沢となる。 DEX、APPの算出は2d6+6で行うこと。 更にDEXに固定値で+5の補正(上限を越えても良いとする) 更にHPが常に+5される。 ----------以下秘匿-------------------- HO3 Food 「これは、他愛ない話なのさ」 「だから、君は食い続ければ良い」 君は欲を抱いている。君は、欲を「食わずには」いられない。君は欲を発散せずには、居られない。君には殺人衝動にも似たバイオレンスな欲求がある。何かを傷つけたくなってしまうことが、往々にしてある。望むところかはたまた、望まぬ所か。何にせよ、君は欲を発散させる行動に疑問を抱くことは無い。 君のしていること、それは「プシュケーの摂取」である。 君にはかつて、半身たる弟の様の存在がいた。漠然とそう感じる。 居たということだけ覚えていて、見た目も声も覚えているものは僅かで、朧気である。ただ、一つ覚えているのは、彼が酷く自分を憎んでいたことだ。理由は分からないが。そんな曖昧な記憶からか、君は自身の生まれについての記憶をほとんど持たない。君は自身の奇妙な性と曖昧な記憶に不安を覚えることもあっただろう。彼がどこに行ったのかも、彼を弟と思う理由も、彼に憎まれる理由も。 君はいつか、自身の欲が仲間たちにも向いてしまうのでは無いかと思う。 そんな君の不安を親身に聞いてくれるのは、加茂本阿弥である。 彼女は君の悩みを親身に、聞いてくれるだろう。 君の目的は、自身の記憶を思い出すことである。 《朧気に覚えている記憶》 君は、ロウソクの揺らめく暗がりに一人で居る。鉄格子に囲まれた場所で一人で居る。君を鉄格子越しに見る人間が居る。彼らは君に何かを差し出して、それから…………どうしたんだっけ。不明瞭な記憶は、やけに忌々しいと感じる。 《プシュケーの摂取》 君の家には、プシュケーが時々やってくる。その事は未だ誰にもバレておらず、君も誰にも明かしていない。君は自身に燻る欲をプシュケーにぶつけるだろう。どのような事をするのかは自由にして構わないが、何にせよ君は最終的にプシュケーを摂取する。 摂取さえすれば、欲をぶつけることは任意なので、自由にしていい。 摂取、という言葉よりも「食べる」のが近いのかもしれないが。プシュケーは時に甘い果実のような味をしており、時に君の好む味を運んでくれる。この事に、不快感は無い。だって、何もおかしなことはないのだから。摂取の仕方は、君がプシュケーに手をかざせば彼らは君の手へと引き込まれるようにひとつの塊に凝縮され、宝石に変わる。 [20:22] 《弟について》 名前は夜叉/やしゃ。それだけは覚えている。 時折、夢に出てきては君に一言告げる。大抵は君を貶すような言葉だ。詳細は不明だ。 「軟弱だね、君は本当に」 「君、自分のしていること分かってるのかい?」 「僕のことも忘れて、そうして全部忘れていくんだろうね」 《友人について》 加茂本阿弥/かもほんなみ 朗らかで少しドジな所もある女性。可愛らしく、可憐で花のようだと思うだろう。彼女は基本的にPLPCが望むことを何でも叶えてくれる。そう。何でもだ。これは、秘匿情報である為、シナリオ開始前の公言は禁止する。 「なんでも言ってね!」 「あたし、ドジだけど出来ることはするよ!」 ■簡易用■ 月城羅刹(つきしろらせつ)(男) 職業:エージェント 年齢: PL: STR:14  DEX:20  INT:14 アイデア:70 CON:18  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:84 EDU:16 知 識:80 H P:21  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]