タイトル:じぇねらる キャラクター名:じぇねらる 種族: 享年:1000 髪の色:無  / 瞳の色:無  / 肌の色:黄土色 身長:3m 体重:計測不可能 ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ]   内容 【恋の華】     切なく甘い恋の思い出… 誰にしていた恋だったのかもわからないけれど。 あなたの中にその気持ちは確かにあって。 そこをそっと撫でるだけで、あなたは切なさに身を震わせてしまうのだ。 α-09「破滅の足音」あの時、過ぎる時間はぞっとするほどゆっくりだった。あなたは何かを待っていた。来て欲しくないけど、確実に来る破滅を。あなたの全てを終わらせる何かがやってくる。それをじっと待っていたのだ。 [未練]              内容    狂気度  発狂時 たからもの(ゲートガーディアン) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ルート              への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ハルガミ             への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ちんじゅう            への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)                  への    ■■■□ ()                  への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令      : ラピッド  : 2   :   : 今から全員で攻撃するぞ~^ [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 何回でも使える。対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付属する効果すべてを打ち消す。 [サブクラス]  背徳の悦び   : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを一つ再使用可能にする。 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      バール     : アクション : 2   : 0~1: 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効化 [胴]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 [胴]      たからもの   : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示 【人形】あんたは己の意思で歩まず、流され、利用された。過去を知らなければ、今の歩みが己の意思かどうかもわからない。 性癖 百合を見つめる壁であること