タイトル:アリア キャラクター名:アリア 種族: 享年:11 髪の色:茶? / 瞳の色:紫水晶の瞳 / 肌の色:真珠のように白い 身長:170cm(140cm相当) 体重:370kg(35kg相当) ポジション:アリス クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 邪悦 令嬢 お茶会 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  未取得      : オート   :    :   : [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    :   : [メインクラス] 戦乙女      : オート   :    :   : [サブクラス]  数多の手管    : オート   :    :   : うで、あしコスト-1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 : [頭]      アドレナリン   : オート   : --   : 自身: [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      たからもの    : オート   :    :   : ブローチ [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      キャンサー    : オート   : --   : 自身: [脚]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3   : 0~2 : [脚]      パイルバンカー  : アクション : 2   : 0  : 防御無効,移動1 [脚]      スパイク     : ダメージ  : 1   : 自身: [脚]      ライトセイバー  : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断+連撃1 ■その他■ 寵愛点:3点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     死人工場 1    -10点(   / -10)     改造3(ライトセイバー) 2     0点(   /  ) メモ: ネクロマンサーに付けられた正式な名前は「アラゴグ」だったが、目覚めて名前を自覚すると同時に可愛くないからとアリアドネ→アリアと自分で改名した 元気系ですわ口調お嬢様 キャラデザしてたら清楚系な気がしてきた... 清楚系腹黒お嬢様 よく考えたらアリアドネってクモ要素なくない??? ↑なんか海外でもクモモチーフにされてることあるらしいから大丈夫ぽい アリア(歌い方?)もあるしいい名前 モチーフ アーゴット、デススティンガー、デモンズ、スパイディ、紫色、蜘蛛の巣 ※ポジションスキル未取得 以下妄想 実は生前のベス(エリザベッタ)と幼馴染 犬が怖いから強がってベスをバカ犬と見下してた ある舞踏会の日、エリーゼの屋敷にいたところを巨大昆虫兵器に襲撃されともに死亡 聞き分けがよく誰にでも優しくふるまうよくできたご令嬢だったが、心を躍らせることがなかった。 いい子なアリアを演じていれば皆が笑顔になる。しかしアリアだけが心の底から笑うことはなかった。 ある日自宅の庭園で、アリアは巣にかかった虫を捕食するジョロウグモ見つけ、その美しさと残酷さにひとめぼれする 初めての愉悦に困惑しながらも、隠れてクモを自室で育てるが、運悪く両親たちに見つかってしまった。 みんなの思うアリアを演じるため泣き叫ぶ演技と同時に、クモたちを叩き殺してしまい、ショックと罪悪感でふさぎ込んでしまう。