タイトル:和風・鬼 キャラクター名:トラコ 種族: 享年:15 髪の色:金  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:160 体重:47 ポジション:アリス クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ]   内容 骸狩り(死後経歴)ただ命じられるままに始末してきた。 刺客       相手を殺すことを教え込まれた。 切り傷      家事の途中、少し指を傷つけて大騒ぎした [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) うにちゃん への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ           : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま            : オート   :    :   : 1 [頭]      あご             : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1(+切断) [腕]      こぶし            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1(+切断) [腕]      うで             : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた             : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね            : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし             : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      小さなアンデッド       : オート   : なし  : なし: 黒いモルモット。名前はアンコ [ポジション]  癒し             : オート   : なし  : 効参: 自身に対する対話判定の出目+1 [メインクラス] 狂鬼             : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃の攻撃判定の出目+1 [メインクラス] 怪力             : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃のダメージ+1 [サブクラス]  引き裂き           : オート   : なし  : 自身: 【あご】【こぶし】に+切断 [脚]      虎の尾(しっぽ)       : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      おおつの           : オート   : なし  : 自身: 射程0の肉弾攻撃大成功時連撃1or転倒 [頭]      戦闘用人格(よぶんなあたま) : オート   : なし  : 自身: 2 [頭]      ボルトヘッド         : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      スパイク           : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージ時に使用、白兵・肉弾ダメージ+2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【HO:鬼】 「あなたはまさに一刀両断の体現者、斬り伏せ薙ぎ伏せ屍の山を足蹴に笑う鬼である。そうであれと誰かが願われた。」 《戦闘スタイル》白兵.肉弾攻撃 《死後経歴》 【骸狩り】 頭の狂った屍達。暴走したかつての仲間だったもの。 ただ命じられるままにあなたはそんな奴らを始末してきた。 さて、今のあなたは始末する側される側、どちらだろうか?もちろん前者だろう。 強者こそが生き残ることがこの世界の不変であるとあなたは記憶している。 《初期記憶の欠片》 【刺客】 相手を殺すことを教え込まれた。何の疑問もなく、あなたは何度も誰かを殺した。 闘うことも、褒めてもらうことも、悪くはなかった。 もっともっと殺し続けたら、褒めてもらえるだろうか。一体誰に? 《暗示》罪人