タイトル:DX_Accelerator キャラクター名:立入禁止 種族:オーヴァード 年齢:10代後半→20代前半 性別:男性 髪の色:真っ黒 / 瞳の色:真っ黒 / 肌の色:褐色 身長:中の高 体重:軽い ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :無し シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /ma    /-  /-   /-  /2   /cr -lv 《絶対の空間》   /1 /mi    /ato /slf  /arnd/2   /orc dce +lv, btwn ma process 《黒の鉄槌》    /3 /ma    /bt /-   /sigt/1   /sht +[lv*2+2], 同engge不可 《大地の牙》    /1 /ma    /bt /-   /sigt/1   /sht +[lv+2], dodg dce -1, 同engge不可 《大地の加護》   /2 /ma    /bt /-   /-  /2   /atk +[lv*2] 《覇皇幻魔眼》   /3 /ma    /bt /sngl /-  /5   /atk:lv*5, 同engge不可, 1/scene only 《妖精の手》    /3 /auto   /auto/sngl /sigt/4   /出目を1つだけ10に変更, lv/scenario 《妖精の輪》    /1 /auto   /auto/slf  /arnd/4   /追加でもう一度《妖精の手》使用可能, 1/judge, lv/scenario 《時間凍結》    /1 /ini    /auto/slf  /arnd/5   /加速する刻(hp -20, 1/scenario) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 青紅葉襲  純愛      とても大切な人。 両親        不信感 勝手に生んで勝手に怖がった人たち。彼に愛ではなく不信を教えた。 豊山町民      憎悪  突然石を投げてきた知らない人たち。彼をバケモノに祭り上げた。 小鞠美鷹  有為 猫神聡   連帯感 ヤーさん  信頼 ロボトミー     侮蔑 ■その他■ メモ: コードネーム:立入禁止《シュヴァルツシルト》。 本名は不明だが、かといって特段パワーのある名前というわけでもなく、至って普通の名前。 愛知県西春日井郡豊山町出身の日本人。 両親共に神城重工の技師。少し裕福だが庶民の域は出ない程度の家庭の生まれ。 生まれつきのオーヴァードであり、ブラックホールを生み出すという特に破壊的な能力のため、家族を含むあらゆる他者から拒絶されて育った。 このため愛というものをおよそ知らず、心を閉ざすようになる。 その傾向は同族のバケモノ揃いであるUGNに籍を置くようになってからも変わらなかった。 立入禁止というコードネームは、その「立ち入り禁止エリア」のように他者を寄せ付けない性格と、ブラックホールにまつわる物理用語であるシュヴァルツシルト半径とを掛けて保護者役の大人が名付けたもの。ちなみにその名付け親はスイス人だった。 言葉遣いは総じて粗暴。一応それなりの教育は受けているはずだが敬語を使わない。 昔はさらに酷かったようで、今は多少なりともマシになっているが、それでも粗暴。 頭の回転は速い。 実家の近所に空港があったため、飛行機が好き。 【シナリオロイス:青紅葉襲との関係】 青紅葉の方が多少年上。少なくとも立入禁止の方から明確な恋愛感情を抱いていないが、漠然と大切な存在だとは思っている。 周囲からはだいたい姉弟のように見えるが、見ようによってはお姉さん彼女とツンデレ年下彼氏に見えなくもないようだ。 数年前、地元のUGN系研究施設で持て余された立入禁止がヨモツに押し付けられたとき、彼の態度や能力にも関わらず積極的に交流を保とうとしたのが彼女であった。 このため立入禁止は彼女を受けいれ、もし危害が加わるようなことがあれば全力で護ろう……と、何となく考えていた。 この際の心境の変化から、もともとピュアバロールだった彼はオルクスの力に目覚め、クロスブリードとなっている。 *追記 レネゲイドディストーション事件以降、アシバラを離脱した青紅葉とは離れ離れに。 少し寂しい思いをしたが、いつかまた胸を張って会えるようにと真面目に仕事をするようになった(元から仕事自体はちゃんとやっていたが、表面的な態度の意味で)。 性格や言葉遣いも比較的丸く変化。あくまで比較的、だが。 アシバラ緑化騒動ではかつて青紅葉に植木鉢のお花の世話とか手伝わされていた経験を活かし、畑を耕すなどして大活躍した(正直不本意ではあった模様)。 小靖国事件の際は非番。ただし事の顛末を聞いて、やっぱアシバラってクソだわって思うようになった。 また会えるかは別として、青紅葉だけでもこんなクソみたいな土地から出ていくことができて結果的にはよかったのかもしれない、と思っている。 戦闘面ではオルクスの確率操作系能力の発展向上が見られており、若干ながら味方の支援ができるようになった。これも青紅葉と再会する運命を引き寄せるためだろう、とヨモツのみんなは生暖かい目を向けているようだ。 その代わり従来の刺々しいまでの攻撃性が多少犠牲になっており、器用貧乏に近づいた感は否定できない。 **追々記=NPCとして ・基本的にあおもみもみの付属品になると思う ・知識は広いほうだと思う。特に農家としての才能は大いにあるはず。もみもみは薬の専門家だから、そこで差別化できるかも ・現在は名古屋市北区のマンションにもみもみとともに在住(でいいかな?)。UGNから支給されたようだね ・猥褻が一切ないので 童 貞 。 無論、あのあと毎晩のようにもみもみのもみもみをもみもみしてる可能性もある ・口調はだいたい一方通行と同じ、「ん」が「ン」になる。ただし「こンな」「ごはン」「しませン」とはならない。「するんだろう」が「すンだろ」、「しねえんだよ」が「しねンだよ」となる程度。 ・本名を知っているのは「我々を含めても」青紅葉さんだけ。オレ自身設定を考えていないので留意されたし。ぼやかすのは……上手いことやってほしい url: https://charasheet.vampire-blood.net/5232862