タイトル:シュカ キャラクター名:シュカ 種族:樹神 年齢:不詳(人間擬態時:14くらい) 性別:女の子 髪の色:人間擬態時:金 / 瞳の色:金 / 肌の色:麻製の茶色 身長:40cm(人間擬態時:151cm) 体重:5kg ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :医者 シンドローム:ソラリス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《流血の胞子》     /3 /メジャー  /RC   /-     /視界/2   /命中でLV分邪毒 《黒の鉄槌》      /3 /メジャー  /RC   /-     /視界/1   /攻撃力+[LV×2+2]、同エンゲージ不可 《斥力跳躍》      /1 /マイナー  /自動  /単体   /視界/2   / 《コンセントレイト》  /2 /メジャー  /-   /-     /-  /5   / 《時の棺》       /1 /オート   /自動  /単体   /視界/10  / 《エクスプロージョン》 /2 /メジャー  /自動  /範囲(選択)/視界/5   / 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動  /自身   /至近/-   / 《オリジン:プラント》 /2 /マイナー  /自動  /自身   /至近/2   / 《オーバードーズ》   /1 /メジャー/リアクション/シンドローム/     /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ (1+2+4)         3   6r+1 8    0   視界 C値:-2、邪毒LV3 (1+2+4+6)        3   6r+1 16   0   視界 C値:-2、邪毒LV3,シナリオLV回、対象範囲              0   0 (1+2+4+6+9)100%↑    3   9r+1 22   0      C値:-4、邪毒LV5、シナリオLV回、対象範囲、100%↑ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   8   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1 応急手当キット   3   1   3 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:神格 ■その他■ メモ:  元は環境破壊をする人類を滅ぼすべく、ある熊の一族に作られた「テディベア型爆弾」のうちの1体であったが、ミクロネシア某所で暗に信仰されていた樹神(レネゲイドウイルスに感染した蔦の集合体)を詰められ、毒と重力を使えるようになった。  同じような境遇の仲間が他にもいるが、その中で最も能力が高いために、南方のテディベア型兵器たちの長を務めている。  今は製作者に待機を命じられていて暇なため、セーヴィルにイタ電したり、風に漂って変なところに流れ着いたりしている。最近は、留守の診療所を見つけて勝手に侵入し、ゲリラ的にお医者さんごっこをして遊んでいる。毒を薬にして地味に医療行為ができるため、感謝はされている。  人間に化ける際の見た目は少女であるが、常に放出されている毒素が脳にダメージを与えるせいか、違和感は持たれないようだ。  ポワポワしていて、おっとりと喋る。カタコト気味で、語尾がカタカナな感じ(「あーア、なんか変なとこに流れ着いちゃっタ」) url: https://charasheet.vampire-blood.net/5234433