タイトル:〇〇 キャラクター名:〇〇 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:野伏 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:8 性別:女 髪の色:赤  / 瞳の色:漆黒 / 肌の色:赤褐色 身長:126 体重:36 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    9     12      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   5   1   3  10   8 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  14  13  15  19  17 ボーナス  3   2   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  21  17 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  21  17 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv レンジャー  1 Lv  / セージ 1 Lv アルケミスト 2 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名 : 効果                            : 前提 [p1-283]両手利き : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下 : [p]       :                              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  14  42 修正 特技        0 =合計=  4   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 50  1H投   3      0   3  10   0 [ソードB] *ダガー / (1-301p) =価格合計= 50 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      50 G = 価格総計 =     50 G 所持金    1150G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 - ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - ○ / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - ○ 魔動機文明語- ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - ○ / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔動機文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 6月6日生まれ 名づけられていないため〇〇表記 村唯一のナエトメアであり、生まれた時から隔離されていた。 生まれてからずっと親・村に対しての憎しみが強く、一人鍛錬を続けてきた。 生まれてから6年経ったある日、村では10年に一度の祭りが開催されていて皆浮き足立つているのが伝わってきた。 〇〇は意をけしたように、コボルトの骨から作った刃物を片手に村へ向う。 村人たちは、〇〇に気づくことなく準備を続ける。 〇〇は朧気な記憶の中から生まれた家を探し出し、向かった。 そこに佇んでいた自分の親であろう2人をその手にかけた。一切の躊躇なく。 村人全員が集まるであろう夜を待ち、襲撃を行った。 村人達は声を上げる暇さえなく〇〇によって命を落とした。 村ひとつから命の気配を消した〇〇の姿は、返り血に染まっていた。 〇〇の表情は、幼い姿にふさわしい曇りなき笑顔だった。 後、〇〇はおもちゃが沢山ある大都市へ向かい、冒険者登録をする。 登録後何件かの依頼を初心者パーティー達と共にこなすが、毎回帰ってくるのは〇〇だけだった。 〇〇は、毎回笑顔でクリア報酬を受け取る。