タイトル:ホテルアンデルセンHO2 キャラクター名:イェオリ・セルベル(Georg Zellbell) 職業:煙突掃除屋 年齢:20代 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178cm 体重: ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  15  14  16  12  13  15  16  14  14 成長等            2  -2 他修正 =合計=  12  15  14  18  10  13  15  16  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      61%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》85%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 85%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》31%   《追跡》  10% ●《登攀》  85%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》1%   ●《信用》  5%   ●《説得》45% ●《値切り》  1%   ●《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(清掃)》  90%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称        成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 杖(大きいこん棒)   70 1d8+1d4                  / サプリ2015 p78参照。でっかい掃除用具とか煙突の火かき棒想定。                                     / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: だいぶいのちになったから、 優しくしてあげてください。 りんごより イェオリ・セルベル(Georg Zellbell) 178cm/20代/男 ステータス合計(APP、年収、HO補正を除く):102 ◆職業 <ホテルマン> 職業ポイントはEDU×20で算出。(計320p) 技能セット:《言いくるめ》 or 《説得》、《応急手当》、《聞き耳》、任意の《芸術》 or 《製作》、《経理》、《心理学》、+関心のある技能2つ 特記:なし ◆特徴表 なし ◆技能  推奨《隠れる》or《忍び歩き》 / 《応急手当》 / 《登攀》 / 《聞き耳》 / 自衛できる程度の《戦闘技能》 / 《探索技能》 / 《交渉技能》 / 《精神分析》 職業:《説得》、《応急手当》、《聞き耳》、《芸術(清掃)》、+関心のある技能2つ(《登攀》、《隠れる》) 興味:《回避》、《杖》、《精神分析》、《目星》、《図書館》 ◆キャラクター詳細 ホテルで清掃を担当するキャストの青年。 やや細身で一見細長い体型に見えるものの、身長自体はとても高いわけではなく、平均程度。 昔から人の目を見て話をすることがとても苦手。 人が嫌いなのではなく、他人の事を綺麗だと思うあまり緊張してしまうようだ。 赤面症のため、誰かと身体的に接触または近付くなどすると、あがってしまい顔が赤くなってしまう。 言葉遣いが拙く、どもってしまうため、いつも申し訳なさそうに話をする。 他人のことを尊重し、思いやりのある心優しい性格。 (そんな人がいるかはわからないけど)他者からの我儘はできるだけきいてあげたいし、優しくしたいなと思っている。俺にできることなら。 記憶は朧げだが、幼馴染と一緒にここから出たいと思っている。 ただ、オーナーや同僚にとてもお世話になっているので、黙ってではなく、できることなら断りをいれて、出たいと思っている。(ただの願望なので、達成できないこともあるでしょう😁) 幼馴染のことを忘れてしまっていた後ろめたさもあるが、彼ないし彼女のことを考えると心が暖かくなる。 自分を受け入れてもらえなかったら……と不安に思いつつも、話ができる日を楽しみにしている。 彼ないし彼女も、自分と同じ気持ちだったら嬉しいと期待を捨てきれなかった。 ◆その他 誕生日:12月26日 言語障害:どもり(やや吃音) 石の位置:左胸 イメージソング:見つけたら随時更新 好きな食べ物:キャンディー 嫌いな食べ物:肉料理(脂身の多い肉が苦手) ◆以下HO情報 ◇ ◇ HO2 煙突掃除屋 ◇ ◇ 公開HO きみはこのホテルの専属煙突掃除屋である。 煙突以外にもホテル全体の清掃作業を任されており、このホテル自体に詳しい。きみの肌はいつも煤で汚れている。 秘匿HO ---------------------------------------------------------------------------------------------------- きみはこのホテルから逃げ出して、幼馴染と再会したい。 朧気な記憶であり詳しく思い出すことが出来ないが、きみには幼少期によく遊んでいた幼馴染がいた。 そのことを懐かしく思いながら仕事をこなす日々だったが、きみがその存在をはっきりと認識したのは、オーナーであるHO1に、宿泊予定のゲストのリストを見せられた時だった。 そこには確かに見覚えのある名前があった。きみの幼馴染の名前だ。あの子が、このホテルアンデルセンにやって来る。 きみの目的は、幼馴染を見つけ出し共にこのホテルから逃げ出すことだ。 (幼馴染の名前については、シナリオ開始後に開示される) 【 きみの過去 】 きみは幼少期の記憶を漠然と有しているが、どこで生まれてどのように育ったかは曖昧である。 唯一覚えていることと言えば、自分には母親がいたような気がすることと、そして母親の傍に居た時間よりも、幼馴染と過ごした時間の方が長かったはずだということだ。 幼馴染は友達の少ないきみにとても親切にしてくれて、きみは幼馴染と遊んでいる時間がとても好きだった。 しかしいつの間にか故郷を離れ、気が付けばこの場所にいた。 きみはホテルアンデルセンのパトロンである男『ハオン=ドル』という人物によって拾われ、彼の手助けのもと衣食住と仕事を手にすることが叶ったのだ。 オーナーは紹介されたきみを受け入れ、仕事を与えてくれた。しかし、それ以来きみはこのホテルから出ることが出来ない。 【 外出不可 】 きみがそれに気が付いたのはいつだったか。掃除の仕事をしていたときか、もしくは好奇心に負けた時だったろうか。 外へと繋がる窓も、玄関も、開くことは出来た。しかし、開いた先は真っ黒に塗り潰されており、恐ろしい思いが駆け巡り急いで扉を閉めた。その時、外出が不可能であることを悟ったのだ。 これに関してきみは、まだ誰にも打ち明けていない。 【 言語障害 】 きみは、人とうまく話すことが出来ない。 物心ついたときからそうだったのかもしれない。少なくとも、オーナーに拾われたときには既にそうだった。 言語障害の種類は自由に設定して良い。声は出るがはっきりと発音できない、特定の音が出ない、吃音である、ろれつが回らない、話をしているが意味不明な音が出る、適切な言葉選びが出来ない、など。 【 煤けた肌 / 埋め込まれた石 】 きみはあえて、肌をいつも煤で汚している。それは、醜い傷痕を見せないためだ。 きみは顔あるいは体のどこかに、大きく醜い傷痕を有している。加えて、衣服で見えない位置に石が埋め込まれている。 (場所は自由に設定して良い。石の大きさは拳より一回り小さい程度) この石は時折光り出す。光る条件や理由については分からず、触ってみても特に痛みなどはないが、畏怖と侮蔑の対象であることは変わらないだろう。共に働くキャストの誰にも、石の存在については打ち明けていない。 人との会話が苦手で酷い傷痕もある自分を受け入れてくれたオーナーは、やはり器量のある人物なのだろう。 傷痕も石の埋め込まれた箇所も、痛みはない。 しかしあまり周囲に晒すべきものではないため、仕事上常に汚れていることもあり、きみはいつも煤をまとっている。 【 不可解な事件 】 きみは清掃中に誤って高所から転落し、左腕の骨を折ったことがある。酷い痛みを感じて腕を見ると、それは真反対の方向に曲がっていた。 きみは恐る恐るその腕に触れたが既に感覚はなく、その感触はまるで自分の物ではないかのようだった。 物音を聞きつけたオーナーに処置をされ、次に目を覚ました時には腕は元通りになっていた。たった一晩で、だ。 きみはこういった出来事から、自分が人間ではないのではないかと疑っている。 【 きみの人となりについて 】 きみはその容姿ゆえに、人前に出る際にはどうしても強い緊張を覚える。 そのため姿を現すことの少ない清掃業は、きみにとってとてもこなしやすい仕事だった。 勿論それを克服しようとして明るく振舞うも、なるべく人と関わらないようにするのもきみの自由だ。 しかしきみの内心には、自分のような人物が受け入れられるのだろうか、という怯えにも似た不安感が常に渦巻いていることを、否定できない。 【 探索者作成について 】 ・DEX+2、APP-2 (器用に掃除をこなす一方で、きみの肌はいつも黒く煤けている) ・芸術《清掃》を上限90%までとして好きな値にすることが出来る。 ・交渉技能全てに-10%のマイナス補正が発生する。 ・行動/探索技能内4つまで自由に選択し、+20の補正を与えて良い。 ・きみは働き盛りの年齢だ。詳細な年齢は自分自身も覚えていないが若く設定すること。 また、清掃を担当しているきみだけにあらかじめこのホテルの地図の全貌が明らかにされる。 立ち入ることが禁止されている部屋に関しては、中の様子がどうなっているのか知らない。 HO2 推奨技能 《隠れる》or《忍び歩き》 / 《応急手当》 / 《登攀》 / 《聞き耳》 ■簡易用■ イェオリ・セルベル(Georg Zellbell)(男) 職業:煙突掃除屋 年齢:20代 PL: STR:12  DEX:18  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]