タイトル:δ キャラクター名:小柳 零次 (こやなぎ れいじ) 種族:人間 年齢:30 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175cm 体重:45kg ワークス  :何でも屋 カヴァー  :探偵 シンドローム:エンジェルハィロゥ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL6 / 判定 4r+6 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    4 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の指先》     /3 /メジャー/リアクション/  /   /  /2   /判定のダイスを+LV+2 《コンセントレイト》 /3 /           /  /   /  /2   /クリティカル値-LV 《リフレックス》   /3 /リアクション     /  /   /  /2   /クリティカル値-LV 《神の眼》      /★ /リアクション     /知覚/   /  /1   /知覚でドッジができる 《水晶の眼》     /3 /メジャー/リアクション/知覚/   /  /1   /判定のダイスを+LV 《運命の切り替え》  /3 /オート        /  /   /  /3   /ドッジに失敗した対象の代わりにドッジをする 《陽炎の衣》     /3 /マイナー       /  /   /  /3   /隠密状態になる 《見えざる死神》   /3 /メジャー       /  /   /  /2   /隠密状態のとき判定ダイス+1個、攻撃力+(LV×3) 《縮地》       /3 /オート        /  /   /  /2   /シーン内の任意の場所に移動する 《バックスタブ》   /5 /常時         /  /   /  /-   /縮地を使用したメインプロセスで攻撃力+(LV×4) 《ミスディレクション》/3 /オート        /  /   /  /5   /対象の行う「対象:範囲」「対象:範囲選択」のエフェクトの効果を「対象:単体」に変更する 《光の舞踏》     /★ /メジャー/リアクション/白兵/   /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた判定は、【感覚】で判定を行える。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ライトイーター    0   0             攻撃の判定ダイス+3個 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ドロップアウト    1   0   FHチルドレンのエンブレムを選択 命の終着       1   0   リフレックスをレベル3で取得 ただしHP-20 夜の小鳥       1   0   陽炎の衣と光の闇の眼を取得 隠密状態のとき判定のダイス+3 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 遺産継承者       夜の小鳥を取得 光使い         光の指先 レベル1を経験点消費なしで取得 小柳美里  庇護 不安 ■その他■ メモ: 元FHチルドレンのイリーガル 探偵を名乗ってはいるが、実質無職。 収入源はごく稀に来るUGN支部長直々の超極秘ミッションによる報奨金で賄っている(凡そ1~3年に1~2回、でも超極秘ミッションのため1回あたりの報奨金はかなり大きい) 支部長には保護してもらった恩(借り)があったが、数々の超極秘ミッションをこなしたため借りを帳消しにした挙句貸しをいくらか作っている。 自身の存在感を極限まで薄くし、瞬時に目的達成のために行動するスタイル。そのスタイルと虚弱体質が相まってか、まるで幽霊かのような印象を周りに与えている。 極度の虚弱体質でありながら喫煙を好んでいるがタバコ代がばかにならないため、すれ違った見ず知らずの通行人の持っているタバコを一本そっと頂戴して吸っている。ライターも一緒に頂戴することもあったが、最近のライターはスイッチが極端に固く点火できないため頂戴を諦めてジッポライターを所持している。 喫煙者ではあるが、タバコを吸う度にゴホゴホむせる。その度に「これはヤニがきつすぎる」「メントール入りだから」と周りや自分に言い訳しているが、単純に虚弱体質ゆえにタバコそのものと相性が致命的に悪いだけである。20歳のときに買ったひと箱のタバコが10年経った今でも半分以上残っている。 7歳の頃にFHエージェントにより拉致され、実験台にされた。 実験の内容は『任意のシンドローム/効果を伴ったオーヴァードの覚醒及び運用』であり、その実験のため無理やりオーヴァードに覚醒させられた。 覚醒後もどのようなことができるのかというような実験観察から、『どのくらいの無茶に耐えられるのか』というような耐久実験まで様々な実験の実験体になった。 またその期間中にもFHエージェントから無謀と言わざるを得ない任務を押し付けられ続けていたため、たった数年で肉体は限界を通り越していた。 9歳の頃任務中にUGNエージェントに遭遇したことがきっかけでUGNという組織があることを知り、FHからの脱走を決意する。 実験や任務で酷使した能力をフル活用して、油断していたFHエージェントら数名を暗殺。実験データを含む様々なデータを手当たり次第DVD-ROMに移してFHを脱走した。 脱走後に遭遇したUGNエージェントにFHのデータと身柄の保証を引き換えにする取引を行って保護を受ける。そのデータを元にUGNエージェントによって、拉致・強制実験したFHセルは壊滅した。 その後は親元に帰され(「知らない大人に話しかけられて、その後のことは覚えていない」という証言と、UGNがでっち上げた記憶障害の診断書で両親に納得してもらった)、UGNイリーガルとして登録した。 UGNイリーガルにはなったものの、無茶な実験や任務により再起困難なほどボロボロになった子供に任務を任せるわけにはいかないと『表向きは』任務に取り組むことはなかった。 その一年後妹が誕生する。そのころにはその騒動についてはおおよそ収まっていたため、妹はそれらの事実を全く知ることなく育っていった。 18歳になった頃、存在感を薄くする能力と表立って任務を言い渡されない境遇に目をつけた支部長から超極秘ミッションを言い渡されるようになる。 超極秘ミッションはUGN内部ですらも口外できないものばかりなためUGNチルドレンやエージェントにも任せることができない。 そのようなミッションを保護してもらった借りの返却と莫大な報酬につられる形で引き受けて、数々のミッションをこなしていった。 その努力の甲斐もあり、受けた借りを帳消しにして逆に貸しを作ることに成功した。 今回の妹の捜索依頼はその貸しの一つを使ってでも押し通すつもりである。 妹との仲は決して悪くはないが特別べらぼうに良いわけでもない。ただ気のせいか妹から同情の視線を向けられることが多い。 超極秘ミッション例 ・他組織に寝返った(寝返ろうとしている)UGNエージェントの暗殺 ・信用に欠ける味方組織の潜入捜査 ・UGN幹部、評議員およびその関係者の護衛(誰にも知られず)・・・関係者は家族や親族はもちろん、妾・愛人・隠し子など表向きには言えないような関係者も含まれている。 ・UGN幹部、評議員関係者相手の探偵行為(〇法) ・〇社の組織に属するパトロンの護衛 ・上記パトロンの敵対組織関係者の暗殺 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5239197