タイトル:HO1 キャラクター名:朱浩然(チュ・ハオラン) 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:灰青 / 肌の色: 身長:175 体重:63 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎   11     13      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12   8   6   4   9   6 成長   1   5   5   3   1   2 →計:17 修正 =合計= 25  25  24  20  18  14 ボーナス  4   4   4   3   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11  10  44  26 特技         0   0 修正 =合計= 11  10  44  26 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv フェンサー  8 Lv  / プリースト/ユリスカロア 2 Lv スカウト   7 Lv  / エンハンサー       3 Lv アルケミスト 1 Lv  / デーモンルーラー     2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                          : 前提 [p2120] トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                   : スカウトLv.5 [p2123] ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える     : スカウトLv.7 [p1-288]必殺攻撃      : 次の1回の近接攻撃のダメージの出目+1、C後も継続:回避-1 : [p1-279]回避行動      : 回避力+1                        : [p1-281]武器習熟A/ソード  : ダメージ+1、Aランク装備可能              : [p1-281]武器習熟S/ソード  : さらにダメージ+2、Sランク装備可能           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  11  25  75 修正 特技        0 =合計=  0  11  25m  75m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果     : 前提 [p]  キャッツアイ    : 命中力+1   : [p]  ガゼルフット    : 回避力+1   : [p]  アンチボディ    : 毒病気抵抗+4 : [p]  ヴォーパルウェポン : 打点上昇、18R : 赤 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 8  12  12  12 シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 21100 1H両  12   1  13  30   8  16 [ソードA] *銀の妖精の魔剣リベーラ / 銀製・妖精(土/水・氷/炎/風/雷)封入具加工・C値-1/定まらない、栄光なき/必筋-2 (p) =価格合計= 25100 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 正直者のソフトレザー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =   14   3   210 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :                / 耳 :100  ユリスカロアの聖印    / ユリスカロアの聖水におまけでついてた 顔 :                / 首 :                / 背中:                / 右手:500  俊足の指輪        / 左手:500  巧みの指輪        / 腰 :100  アルケミーキット     / 足 :                / 他 :900  スマルティエの腕輪(知力) / =合計=2100 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 魔香草       100  6   600 巧みの指輪     500  2   1000 俊足の指輪     500  3   1500 知性の指輪     500  1   500 3点魔晶石      300  3   900 赤A         200  4   800 陽光の魔符+1    500  1   500 陽光の魔符+2    1500 1   1500 月光の魔符+1    500  1   500 月光の魔符+2    1500 1   1500 冒険者セット    100  1   100 スカウトツール   100  1   100 アンロックキー   100  3   300 ユリスカロアの聖水    1   0 白炎玉       200  1   200 アビスシャード      1   0   残1/7              1   0                 0                 0 =所持品合計=   10000 G =装備合計=    23410 G = 価格総計 =   33410 G 所持金    3790G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       5 召異魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔動機文明語、魔神語、魔法文明語の読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 150 点 合計名誉点: 150 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:30000点、獲得経験点:27000点) セッション回数:17回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   27000点(   /27000 / 回) 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 生命力     0点(   /   / 回) 4- 精神力     0点(   /   / 回) 5- 敏捷度     0点(   /   / 回) 6- 敏捷度     0点(   /   / 回) 7- 筋力      0点(   /   / 回) 8- 生命力     0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 精神力    0点(   /   / 回) 11- 器用度    0点(   /   / 回) 12- 筋力     0点(   /   / 回) 13- 筋力     0点(   /   / 回) 14- 敏捷度    0点(   /   / 回) 15- 筋力     0点(   /   / 回) 16- 生命力    0点(   /   / 回) 17- 敏捷度    0点(   /   / 回) メモ: 第7世代 『飛翔せし』リベーラ ランクA 1H両 必筋14 K30/40 C10(1の形態:k40 / 2の形態:k30) 変形時にMP3消費。デメリット:生きてる猫をモフる ※1.2.の能力を適用時、両手利きは適用できない  1.この武器を手に持って使用中、使用者は飛行を得る。(k30)   また、武器が巨大化し、その上に乗ることができる。(k40) ※その際、ライダー技能を適用できる。  2.この武器は、手を使わずに使用することができる。   10m範囲内の任意の対象に攻撃ができる。この時、飛行の効果を得ることはできない。  3.〇業炎(瑞花とのキスがあの能力出すには必須)   この能力の発動をGMが宣言した場合、リベーラの翼は燃え、追加ダメージを+3。   また、攻撃が命中し1点でもダメージが出た場合炎属性ダメージ2dを相手は受ける。   自身の手も燃え爛れるため、R初めに1d6点の魔法属性炎ダメージを受ける 【一般技能:演奏家5】 魔剣を手に入れたことで魔剣士を目指し、故郷から旅立った少年。 旅の途中で聖水売りの少女と出会う。 聖水は売れていないようで、可哀そうに思った浩然は薄い財布からなけなしの100Gを出して購入した。 その聖水は特別な効果はなかったが蓋には不思議な印が描かれており、一緒に貰った紙には何やら教義のようなものが書かれていた。 読み進めていくと説明書の最後に【すべての神が万能だと思うなよ】と書かれている。 それを読んだ浩然は「あ、これ悪戯か。良くできてるな」と微笑ましく思った。 浩然は、少女の手作りらしき不思議な印の小さな丸い蓋をピアスに加工し、変わった少女と出会った記念に耳に下げた。 しばらくして旅の神官に「あなた、不思議な小神を信仰していますね?」と声をかけられ、「してないしてない」と笑いながら手を振ると、 彼女は浩然の耳に下げた装飾品を指し、透き通る声で言った。 「それ、聖印ですよ」 「………えっ」 気が付けば、浩然はユリスカロアの神官になっていた。大事故である。 元々楽天的な浩然は神聖魔法が使えるようになったことを「困るものではないし…」と受け入れ、魔剣士の集う街・ヴァニエールを目指した。 ヴァ二エールに着いたはよいものの、何の実績もない少年を雇う人もなく……流れに流れてスラム街一歩手前の場所で行き倒れる羽目に。 このまま死ぬのか…。世を儚んでいたところ胡散臭いおっさんに声をかけられる。