タイトル:白雪 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:六花御前・白雪(むつはなごぜん・しらゆき) 正体:鬼 年齢:6歳(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ちからもち(0):とても強い腕力や体力を持っています。重いものを持ち上げたり、腕相撲をしたりして力の強さで判定する時は【けもの】が2倍になる。ただし、【想い】で増やした分は2倍にはならない。 [基本]かみなり(8):空に雲を呼んで大きな雷を起こす。雷が人に落ちてきたりすることはないが、その大きな音と光はすごい迫力。同じ[場面]にいる鬼以外の全員は【おとな】が4以上ないと悲鳴をあげて逃げ出す。 [基本]かなぼう(8):大きくて重い鬼の金棒を手の中に作る。この棒は[場面]の終わりまで手元にあり、思い切り叩きつけることで、岩でも壁でも叩き割る。(やりすぎると町との【つながり】が下がるので注意)人間の姿の時、金棒は違う棒状のものに変えてよい。 [基本]かくれざと(12):山や森の中にある、もののけの国「隠れ里」に入る。この【特技】を使う時、【つながり】のある相手なら一緒に連れていくことができる。鬼自身が「隠れ里」から出る時には【特技】は使わなくてもよい。もののけは隠れ里を自由に出入りてできるが、人はもののけと一緒でないと入ることも出ることもできない。 [基本]おにうつし(10):他のもののけが使った【特技】をまねて使う。同じ[場面]で他のもののけが使った【特技】をそっくりそのまま、この【特技】で使うことができる。ただし、判定に使う能力値や【つながり】などの条件は鬼自身のものをつかう。 [基本]ひゃっきやこう(30):町中のもののけたちを呼んで大行列を作る。行列は[場面]が変わるまで続き、参加しているすべてのもののけは【特技】をすべて半分の【ふしぎ】で使用可能。ただし、この【特技】は夜の[場面]にしか使えない。この【特技】は兎の<もちつき>など、他のキャラクターに【ふしぎ】や【想い】を分け与える効果のある【特技】とは同時に使用不可。 [追加]つよがり(0):自分の実力以上のこともできると言ってしまいがちな鬼。判定に【想い】を使う際は余分に2点使う。 [追加]へっちゃら(0):何事に対しても、とりあえず平気なふりができる。この【特技】を使った鬼は、どんなに[びっくり]させられても平然としているように見せられる。ただし、鬼のことをよく見ていた相手は[びっくり]していることを見破るかもしれない。【おとな】で判定しあって相手より低かった場合、鬼が実は[びっくり]していることを見破れる ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(愛情)Lv2 ☆ 2Lv(愛情)<おんぶ> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 性格:好奇心旺盛。たのしいこと大好き! 服装:ふりふりのレースがついた服。組紐の髪飾りをつけてる。