タイトル：雨田 衆

キャラクター名：雨田	 衆(あめた しゅう)
種族：
年齢：33
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：医者
カヴァー　　：医者
シンドローム：ブラム＝ストーカー、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 3r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL4 / 判定 2r+4　医療

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　学問
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　経ツ祈町

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /いつもの
《赫き剣》　　　　　　　　　　　　 /5　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /~LV*2点のHPを消費、攻撃力[消費したHP+8]の武器を作成
《破壊の血》　　　　　　　　　　　 /5　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/2　　 /《赫き剣》《赫き猟銃》で作成する武器の攻撃力を+Lv*3、ガード値+5、HPを2点消費
《赫き猟銃》　　　　　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /射程20m、攻撃力+[Lv*2+4]の射撃武器を作成、使用するとHPをLv点失う
《ポルタ―ガイスト》　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/4　　 /シーン中攻撃力を[選択した武器の攻撃力]する。選択した武器は破壊される
《アタックプログラム》　　　　　　 /5　/メジャー　/白兵/射撃　 /-　　 /武器/2　　 /攻撃の達成値を+Lv*2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
ブレイカー　　　　1　　 0　　 シーンに登場しているキャラクターが行う攻撃の直前に使用。対象の装甲値を無視してダメージを算出する。シーン１回
　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
秘密兵器
部下　　　　　　　　　　　　　　有為　恐怖　診療所の部下。有能。
嫁　　　　　　　　　　　　　　　慕情　悔悟　離れて暮らす嫁。もう会うことはない。
前世持ち　　　　　　　　　　　　執着　脅威　たいへん
PC1:吾良 百音(ごりょう ももと)　庇護　憐憫




■その他■

メモ：
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〇 PC3
カバー：医者　ワークス：任意※
シナリオロイス：前世持ち
└ P：執着／ N：脅威

[追加指定]
※ワークスについて、組織には属していないことが望ましい。

キミは経ツ祈町の町医者であり、PC1 の父・想思の同僚だ。
想思と共に" 前世持ち" の研究を重ね、とある「薬」を開発したキミは、想思の失踪後も「薬」の生成を続け数多の患者を診てきた。
もうすぐ7月7日。『経ツ祈夏祭』がやってくる。8年前想思が失踪したその日が。
「先生も夏祭りに行ってきたらどうですか。息抜きも大事ですよ」という部下の言葉に背中を押され、キミは夏祭りへと足を運ぶことにした。
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元々は大学病院勤務の外科医。
オーヴァードであることを隠して生活していたが、FHとUGNの争いに巻き込まれ、妻子と離れる選択を強いられた。
その後やさぐれていたが、紆余曲折あり経ツ祈町の町医者になった。

オーヴァードと非オーヴァードは近づきすぎるべきではないと言いがちだが、有言実行できていない。
水みてえなうすいコーヒーが好き。
組織と名の付くものがだいたい嫌い。最低限の仕事しかしない。
遅刻癖があり酒好き。昼行燈。ぼんくら。



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