タイトル：PC1 BRS

キャラクター名：黒星 マトイ
種族：
年齢：19
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：青 / 肌の色：
身長：161
体重：54

ワークス　　：大学生
カヴァー　　：
シンドローム：ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 4r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　学問

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ブラックドッグ》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/自身　/至近/2　　 /C値-[LV]
《マグネットフォース》　　　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/2　　 /カバーリングを行う。このカバーリングでは行動不能にならない。１メインプロセスに１回可能。
《磁力結界》　　　　　　　　　　　　/4　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /ガード時にガード値を+[LV]Dする。
《フルインストール》　　　　　　　　/4　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動/自身　/至近/5　　 /ラウンドの間、自身のあらゆる判定のダイスを+[LV×3]する。組み合わせ不可。シナリオ中１回まで。
《ハードワイヤード》　　　　　　　　/1　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/ブラックドッグ専用アイテムを[LV]個取得する。侵食率によるレベルアップ不可。侵食基本値+2。
《アームズリンク》　　　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/武器/2　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイスを+[LV]する。
《MAXボルテージ》　　　　　　　　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/　　/4　　 /組み合わせた攻撃の攻撃力を+10する。このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイスを-1個する。シナリオ中LV回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
リニアキャノン　　　　2　　 2r-2　8　　　　　　 50m　 この武器に対するドッジの判定ダイスを-2個する。

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　 0 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　備考
B★RS　　　　　　　 信頼　　憐憫　表：信頼　”忘れそうになったら　この歌を歌うの”
”サイレンの魔女”　尊敬　　憐憫　表：憐憫　憧れのベーシスト。この人を真に理解できるのは私だけだ……。
青柳ミドリ　　　　　連帯感　嫉妬　表：連帯感　こちら側に来たのが一人じゃなくてよかった……






■その他■

メモ：
くろほし まとい。T市の大学２年生。
なんの変哲もないことが素敵な家庭に生まれた。なかなか幸せに育った。
どこか人の気持ちが察しきれないところがあるが、真っ直ぐに生きることを是とする。
幼少の頃に見たヒーローに憧れ、”倒れても絶対に立ち上がる”ことを信条としている。

・覚醒・
今までレネゲイドの共鳴と触れてこなかったがゆえに気づいていなかっただけで、物心ついたときからその能力を持っていたのかもしれない。
突然の非日常と共鳴するかのように、もう一つの自分が立ち上がる。
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https://charasheet.vampire-blood.net/5245799