タイトル:瀬賀笙 キャラクター名:瀬賀笙 種族: 年齢:24 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:琥珀 / 肌の色:白 身長:150 体重:60kg ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :マフィア構成員 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 8r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /     /      /   /  /   / 《オリジン:エンジェル》    /1 /     /      /   /  /   / 《コンセントレイト:キュマイラ》/1 /メジャー /      /   /  /2   /C値-Lv(下限値7) 《鷹の翼》           /1 /マイナー /      /自身 /至近/3   /飛行状態に移行。ドッジD+Lv個 《破壊の爪》          /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /素手が+Lv+8、ガード値1の武器に 《完全獣化》          /3 /マイナー /自動    /自身 /至近/6   /白兵D+Lv+2、アイテム使用不可 《神獣撃》           /3 /メジャー /対決    /単体 /武器/2   /完全獣化中攻撃力+Lv+2D、使用後完全獣化解除 《天を統べるもの》       /5 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /攻撃力+Lv×2、与ダメージで相手を撃墜 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手          1   8r+6 -5         破壊の爪に切替える 〈喚くがいい!〉    0   0             13R+6、攻撃+24+2D、侵蝕率+18、2R以降+10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 応急手当キット    1   0   HP 2d10 バイク        1   0   攻撃力5、行動値-3、            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 賢者の石                 1回だけC値-2、侵蝕率1D10上昇 恋人           庇護  恥辱  あの子だけは守りたい。こんな汚れた男が背でなければよかったと思うけど。 アルバート・クロフォード 有為  無関心 利用させてもらう ナナシ          親近感 嫉妬 パヴェル・イワノフ    懐旧  不信感 鍾離           誠意  脅威 国重アイリ        感服  不快感 便利な奴だ ■その他■ メモ: 恋人が毎晩物語の本の話をしてくれるのが心の支えだった。 彼女の話のなかには〈天使〉という翼の生えた存在の物語があった。皆を守るために戦う自分が、その天使とやらのようだと言う。 そうか、と当時は他愛のない話だと思って流していた。 ある日突然、彼女は都市当局により奪われてしまう。 あの子は我にとって、すべてだった。 エリートオーヴァード? 知るか。貴様らの思い通りにはさせない。 血塗られた憎悪のなかで、あの子の思い出だけが我を繋ぎとめている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5246268