タイトル:桃樂亭 朔 キャラクター名:桃樂亭 朔 職業:落語家 年齢:38 / 性別:男 出身: 髪の色:緑 / 瞳の色:緑 / 肌の色:桃に近い肌色 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:11 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   9  11  15  15  10  18  20  10  11 成長等 他修正 =合計=   9   9  11  15  15  10  18  20  10  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%  ●《信用》  70%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   50%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(落語)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: とうがくてい さく 本名/淵下宮 朔 (えんのみや さく) 一人称/僕、私 二人称/貴方、君、〜くん 好きな物/落語家、天丼、桜餅 嫌いなもの/鹿、パイナップル 若手落語家。若くして人気落語家になり男女関係なく人気が高く、SNSを駆使し落語や小話と言ったものを発信している。主流は怖い話で、割と受けが良い。先輩落語家にも愛されていて、恵まれてる環境の中、一つの悪癖を拗らしている…… バックボーン 元々小説家希望であった中学生時代。 特にバイオレンスな男女の小説を書いていた為、周りから遠巻きにされていたが、文才はあると一部先生に評価されていた。 それは太陽で何もかも白く映るほど暑い夏の出来事。世に出たら名作になっていただろうその原稿用紙を母親に見つかってしまった。 今まで彼が書いていた小説は、DVをする父とそれの被害者にあっていた母親がモデルであった。 その名作と謳われた小説の結末は、女が毒物による無理心中だった。 この時母親と朔の間になんの会話が広げられたかは不明だ。だが、その日の夜。朔の母親は『予め用意していた毒』で父親と無理心中したのだ。小説の行方は誰も知らない。 朔はその日を境に小説は書くのをやめたが、創作というもの、語りかけることがすぐだと気づき落語家へと道を変えた。 もし、彼に心中した両親の話をすると。 「これは私の作り話だと聞いてください。いえ、ちょっと拡張して話しましょうか。母はね、被害者ではないんですよ。悲劇のヒロインには、劇薬となる悲劇が必要だ。父はね、王子様ではなく母の悲劇の養分でしかない。その養分を吸い、美しく育った悲劇のヒロイン、それが母なのですよ。それに終幕を降ろしただけに過ぎません。私はそんな母を『美しい』と思います。だって一人で全ての悲劇を演じきり語りきったのですから。落語家として彼女を過大に評価したい。でも、母親としては、エゴもエゴ。だってあの人は私を白馬に乗った王子様だったと思ってたらしいので。なんて、怖い怖い」 *バックボーンはシナリオと何らか関係なく、何かと想定して作成していません。フレーバー程度に思ってくださればいいですし、KPの方で改変や小ネタで出しても構いません。 イメージソング/バックボーン 致死毒を綴る ■簡易用■ 桃樂亭 朔(男) 職業:落語家 年齢:38 PL: STR:9  DEX:15  INT:18 アイデア:90 CON:9  APP:15  POW:11  幸 運:55 SIZ:10 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:10  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]