タイトル:鳳 3かいめ キャラクター名:鳳 真輝人(おおとり まきと) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:陽光を受けて煌めくブロンド / 瞳の色:海のように深く揺らめくサファイアブルー / 肌の色:陶器のように白く美しい肌 身長:174 体重:59 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《フラッシュゲイズ》 /3 /オート     /自動/単体 /視界/3   /判定直前に使用。判定ダイス-[LV*2]する。1ラウンド1回まで。 《ダンシングライト》 /3 /オート     /自動/単体 /視界/3   /判定直前に使用。判定ダイス+[LV+1]。1ラウンド1回まで。 《ミスディレクション》/1 /オート     /自動/単体 /視界/5   /対象が行う「対象:範囲」または「対象:(選択)」の攻撃判定の直前に使用。対象を単体に変更する。1シナリオLV回まで。 《ショウタイム》   /3 /セットアップ   /自動/単体 /視界/4   /『さあ、オレを見ろ!』光って目立ち、自分しか見えないようにする。対象が自分を対象に含まない攻撃を行う場合、その判定のダイスを−[LV+1]個する。 《イルミネイト》   /1 /メジャー    /自動/-   /視界/2   /対象が行うメジャーアクションダイス+LV個。 《さらなる力》    /1 /メジャー    /20 /単体 /至近/5   /対象を未行動に。1R1回まで 達成値20 《狂戦士》      /2 /メジャー    /自動/単体 /視界/5   /対象が次に行うメジャーアクション判定C値-1(下限値6)し、さらに判定ダイス+[LV*2]個。 《光の指先》     /1 /メジャー/リアクション/-  /-   /-  /2   /判定ダイス+[LV+2]個。 《タブレット》    /3 /オート     /自動/自身 /至近/2   /エフェクト視界化。1シーンLV回まで 《多重生成》     /1 /オート     /自動/自身 /至近/3   /タブレットと組み合わせる。エフェクトの効果を[LV+1]体に変更する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 【オール・アイズ・オン・ミー】    0   0          視界 ALL EYES ON ME。ショウタイム。強い光を放ち、自分しか見えないようにする。侵食率4上昇 【絢爛威光・再臨の刻】        3   2r+2        視界 ≪タブレット+多重生成≫+≪さらなる力+狂戦士+イルミネイト+光の指先≫80%↑制限。対象に再行動+メジャー判定C値-1(下限6)判定D[2+D上昇分*2]個。侵食率19上昇 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 光使い〔ライトブリンガー〕       彼の放つ光は、他のエンジェルハィロゥ能力者のそれより強い。 父・鳳 優志         純愛 偏愛 彼が愛し、尊敬する父親。 ■その他■ メモ: ※あまり大事なことは書いていないのでよまなくていいキャラシです 『オレにとっての光は、希望そのもの。 このオレがもたらし、みなを輝かせるものだ。』 輝くようにと願われて生まれた彼は、その輝きをもって人々に希望を与え、人々が自らの素質を十全に開花させることを心から望んでいる。 キザ×厨二の二段構えでカッコつけている高校生。 ふざけているつもりは一切なく、当人は至って真面目にやっている。 立ち振る舞いと言葉選びでやや大人びて見えるが、親しくなれば少しずつ柔らかく砕けた年相応な顔も見られるようになるだろう。 本人にカッコつける余裕のないときも、高校生らしい面が少し顔を覗かせてしまうのはご愛嬌。 出会った女性を口説かないのは失礼だと思っていて、女性と目が合えばすぐさま口説きにかかる。 ……ただ、実は本人的には口説いているつもりは一切なく、思ったことを素直に言って褒めているだけ。 美味しいものを食べたときや綺麗なものを見たときなど、素直に感嘆を声に出す彼は、まったく特別なことをしている意識なく同じようにしているだけなのだ。その先相手とどうこうなる気はないので、よく聞いているとデートに誘ったりはしていない。勘違いされやすいが、本当にただ素敵だと思ったものに素敵だねと伝えているだけである。そのため、いいと思ったモノやコトは対男性でもすごく素直に口に出して褒める。実はあまり性別は関係ない態度。 これは彼が心から愛し尊敬する父・優志に倣った姿勢。リスペクトや尊敬は程度を問わず、相手に伝えようとする。 過去、テレーズブルムに恩を受けたことがある。 その恩に報いるためならば、テレーズまたはUGNからの依頼には、何度でも喜んで手を貸すだろう。 両親の都合で越してきた大峠市・オリーブ学園での高校生活を楽しみながらもUGNに協力するイリーガルとして、できる限りの協力を惜しまない。 ***初期ロイス(だったことがある、も含む)相手について*** 人形の少女→未邂逅 優志(父)からは考え方や趣味などなど、多方面において影響を受けている。 人との関わり方はとくに強い影響を受けており、他者へのリスペクトを強く意識しているのは父の教え。女性に対して口説くようなことを言うのも、慧子(母)に対しての豊かな愛情表現を毎日見てきたせい。 ほか、映画好きの父に影響され、よく映画を見ている。父と同じくアクションやアドベンチャー、スーパーヒーロー映画が特に好き。休みの日は2人、または家族みんなで観ている。 カッコつけているときの言葉選びがいやに大仰なのは…これもまた、影響を受けたご愛嬌、である。 ひょんなことから出会っては何度も戦うようになった宿敵・『悪魔』こと春日恭二のことは、本当に心の底からよきライバルだと思っていて、勝手に堅い友情を感じている。 向こうからはあまり歓迎されていないことはわかりつつも友達・親友ヅラを続けるのは、宿敵として素直には応じてやらない気持ちと、もっといろんな面を見てみたいとさえ思っているから……かもしれない。 『悪魔』の実力を心から認めていて、(理由はともかく)コードネームを覚えられているのを光栄に思っている。 **************** 一度、死に瀕して生き返ったんだ。 この人生にはきっと意味があるはず。 それなら、無為に過ごすわけにはいかないだろう! オレの二度目の死は、次の瞬間には訪れるかもしれない。 突然また事故に遭ってしまうかもしれないし、誰かに殺されるのかもしれないし……いつの日かとうとう衝動に呑まれては、ジャームに成り果てるのかもしれない。 でも、どうなったとしても、そのとき「これでよかった」と誇れるような生き方をしたいんだ。 こんな力を手にして、ただ生きているわけにはいかない。誰かを照らせる灯りに…だれかの希望や助けになれるように、この力を使いたい。 父の「人はそれぞれ違ってそれぞれ良く、それぞれが輝ける」という考えに倣い、 生きるものみな磨けば光る、さまざまな素晴らしい素質をもったダイヤモンドの原石の如きものだと思っている。 ただそれは、生まれつきの優劣や美醜の差とか、能力の差だとかで決まるものじゃなく、 自らを信ずる心、すなわち自信や、己の歩む道への信念によって自ら放つ輝きの強さが決まるのだと考えており、自分の輝きは誰かを助けてこそ放たれるのだと信じている。だれかを輝かせるため、己が輝くためなら、囮になることも厭わない姿勢を見せる。……彼の心の底にある恐れに呑まれない限りは、だが。 少しでも各々の「輝き」を見つけられるような手助けができたらという思いで、オーヴァードとしての第二の生を受け入れ、前向きに歩んでいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5248555